カチカチの授業
和:さー一発目、よろしくお願いします。
いやーさみしいね。もっと先生教えたかった。
潤:最後は楽しくやろう!
和:そうだね。大事だと思って、先生考えた。
マジックやろう!
会場「いえーい」
和:じゃあ櫻井くんの机に集まってー
翔:イッエーイ!オレガっサクライショウデース!」←ノリノリww
和:じゃあ一枚選んでもらって。
翔ちゃんが一枚カードを選ぶ。
ハートの6 でした。
和:目つぶってましからみんなに見せてください
翔ちゃんみんな、カメラに見せる。
翔:はい!
にのこっち向く。
雅:本当につぶってたー?
和:はい
次に、この2枚を使います。(スペードのJとクローバーのQ)
2枚をこの中一枚ずつ差し込んでください。
翔:シャキーン!
翔和:シャキーーン!
2人でシャキーンって☆
和:半分にして、ここに入れる。
翔:ふぇーい!!←またノリノリ
和:
もうわかんないでしょ?
指を一回鳴らすとパチンッさっきのJとQが翔さんのカードを連れてきてくれます
すると本当に11と12のカードの間に
翔ちゃんの選んだハートの6が!
4人「え~~~~~?!」
智:怖い怖い
雅:怖いこわーい
って2人で「こわーい」って逃げる
和:怖いこわいの授業じゃないからね?笑
いやーさっきからね、Jが
すごい!とか怖い!とか言ってくれないのよ。
ねえなんで?
潤:え、言っちゃっていいの?
和:・・・いいけど、ただね。
これが最後の授業だからね。
潤:・・・すーごーいーでぇ~す(笑)
マズイなと思ったんでしょうね潤くんwww
潤:いや、これ最初のとカードが違う
和:Jすごい!!
みんな、カードを当てることに集中しすぎ
これでタネ明かし!
(これ、タネ明かししていい?笑
なんだか、タネ明かしするのもったいなーいw)
Jのスペード、Qのクラブ
から、
Jのクラブ、Qのスペード
に変わったの!
つまり、記号が違うけど、同じ黒色のJとQ なの。
翔:で?
和:すごくね?
翔:そこまではわかったよ。
俺はハートの6を入れたじゃん。それがなんでクラブのJとスペードのQの間に入ったのさ?
和:それは言っていいのかな?←にのキョロキョロして「良いのかな?」と確認している。
潤:誰に確認してんの?ww
和:いっか、言っちゃおうか。
下にQのスペード、上にクラブのJを乗せるc(あらかじめそうしておく)
半分にしたときに、上にQ、下にJがくるようにして、その上(つまり、Jのカードの上に選んでもらったカードを置いてもらう)にのせてもらう。
4人「あ~(納得)」
翔:てじにゃーにゃ♪だね
和:これは素直によろこべる←って書いてあるけど覚えてない
これが先入観です。
それでは実験したいと思います。
と言って、例のドアが出てきましたよー!
潤:カチカチ先生ー!! 何かでてきました
翔:最終回にして新しいね
和:そうですね
今までドアには仕掛けがなっかたり、ガス噴射だったんですが…
この新しいドアでは、上になにかついていて、それは
雨を降らす機械だったんです!!
和:今、目が合いましたね、大野くん。←東京に引き続き同じパターンで1人でテンションあがっていた私。
智:え?笑
やだなー。行きたくないな←と言いながら席を立ち、移動
和:そっちじゃない!笑←と、智くん反対方向へ(笑)
智:痛くない?←この発言かわいい~
和:痛くない。これは雨降りマシーン。10秒間雨が降ります。
大野くんは濡れてしまいます。
智:えっ!
和:濡れたくないね!
智:濡れたくないね。
和:だから、傘をあげるから、傘を開けて守ってください。
ハイ、スタート!
せーの
で10、9、8・・・カウントダウン!
智くん、「あれ?あかない」などつぶやきます。
で、こんな形に!!
あ、下手な絵です。笑
翔:なんとかカバーしてるー
和:はい失敗ですー。傘は開かないと。違うんです。反対にしてみて
するとあいた傘!
傘の持ち手が上になって、普段上の部分で開くようになっているの!
智:よく作ったよね。先入観にしろこんな傘見たことない
翔:こうやって売ってるのかもしれないよねww
そして、ドアの説明。
ドアノブのあるドアは押したり引いたりすると思いがちだけど、
和:上にあくかもしれない
・・・っつ!www
翔:重そう
ここでにのちゃん、重かったからか、
ふふふって笑ったの。
照れててかわいかったのー
和:こういうデメリットが生まれてきます。
デメリット!
このセリフを聞いたらみんなわかるね?
翔:はい!走ります。
和:そうですね走りましょう!
わー長くなっちゃった予想以上に!
もうひとつ記事増やします
今日はここまでー
よんだら。ぺたーとしてね♪ミミ