→前記事の続き、二宮先生!
ビー玉の入った瓶を開けてみようということで
和:じゃあ今日は…大野!
先生の隣に来なさい
と言われ、智くんが瓶を10秒で開けようとします(WS同様)
結果開かず!
プシューってガスが!
これは、いつもと逆回しにすると開く瓶。
だから 「左に回す」という先入観のせいで開かないという実験。
そして、次の実験!
和:今年も走ろう
潤:せっかくだから一緒に走ろうよ(笑)
と潤くんが(笑)
和:先生が走ったら教えられないでしょ!
あとで走るから!
潤:あ、走るんですね
というような会話もありました
箱から番号を
和:早いもの順っ!
で、 1 2 3 4 という順になりました
和:じゃあ、スタートと言ったら走ってくださいね
……よーい! (バーン)
と合図があったのに潤くんは走る姿勢のまま
潤:もう3回もやってるから覚えました(的なこと言ってました)
先生、スタートって言ってないもんね!
なるほど、そういうことか~ってわたしが納得してたら
和:さすが
よーいスタートっ!←いきなり
で、智くんがゴール!
(わたしの前は潤くんが走ってゆきました)
そしたらなぜか地味にゴールが動いていたの!!
にのがリモコンでゴールを動かしてたみたいで(笑)
でも全然動かなくて
和:あれっ?これ近くまで行かなきゃダメなのかな
っていって近寄るとちょっとずつゴールが前進。
本当は、スムーズに動いて
ゴールは動かない という先入観を言いたかったんだと思う!
誰かがじゃあ教室戻ろっかって言って、戻る最中に
智:あ、じゃあ俺余分に走らされそうだったんだ
翔:今!?(笑)気づくの遅い
と、智くん可愛い~o(^-^)oww
結局、
潤:あれっ、先生は走らないんですか?
和:先生は、 走らないです。
と、にのは走りませんでした~
で、先生の言いたいことは
和:例えば、買い物で、いつも同じような服ばっかり買っていませんか?
これも新しい服は「わたしには似合わない」というような先入観があるからです
また、みなさん、にわとりは飛ぶと思いますか?
実は、10mくらいは飛べると言われているんです
1羽が飛ぶとみんな飛ぶ
…という例をあげていました!
ごめんなさいざっくりで(>_<)
ここは違う方のレポを!(;_;)
カチカチの頭をやわらかくするのに、まずは
いつもと違う、新しい服を買ってみるということから始めてみてください
☆まとめ
先入観を取り払い
新しいドアを開こう
和也
ざっくりですが、こんな感じ!
やっぱり先輩には劣ります
先輩みたいなレポが書きたいっ!(笑)
次は相葉先生 です