こちらに来て話をしていて、日本のモバイル市場について
コメントした現地の企業担当者は1人だけでした。
(※ちなみに「ガラパゴス・・・でしょ??」とコメントした人も1人 笑)

iPhone、Android、iPadでのアプリ利用も活発で
ユーザレベルでは日本よりも利用されている
可能性もあるにも関わらず、モバイル広告・
コンテンツ市場についての関心はいまひとつに
感じました。
もちろんad:tech参加者からすれば広告主がいて、
広告出稿の要請が強くなれば当然スタートするのだと
思いますが、日本のスマートフォン同様に
モバイル広告市場の立ち上がりはこれからなのでしょうか。


今回は日本人のセッションとして
D2C藤田氏、CCJC江端氏、JaM Japan Marketing LLC大柴氏による
パネルディスカッションがありました。
ここではコカコーラパーク、iButterfly、セカイカメラなどの
事例が紹介されました。
こういう日本市場について積極的に対外発表していくことは
とても重要だと思います。
このセッションには多数の人が参加していたので、
理解を深めた人も多かったのではないでしょうか。

■あなたのサービスの凄さを世界で「汎用化」できるか?

次にあまり語られてきていないことかもしれませんが、
以下に日本で培ったモバイルサイトの運営スキルや
作られたコンテンツを、現地の人が好む形に「汎用化」できるかです。
こちらの人からすると面白そうだけど、どうやって
自分たちが使うのか、「では提携しよう」という
気持ちになるまでに、もう1枚障壁があるように思います。


日本のモバイル市場が育ててきたものを
世界の人が使えるように汎用化するステップに
まだ何段階かステップがあるように思います。
日本のモバイルが本当の意味でリードしていくためには、
「このやり方がスタンダードだし、儲かるからやりなよ!簡単だし。」
「なるほどなるほど、確かに。じゃあ一緒にやろう。」
となるくらいでいきたいですね。


ちなみに上記を実践しているような企業があります。
この会社はFlashを使ったゲームの広告などを実施しています。
このアイデア、日本では5年前くらいからあります。
http://www.greystripe.com/flashiphoneapps/

この会社の広告の導入は多数のアプリで急速に進んでいるようです。
つまり「汎用化」がうまく行っている例と言えるのではにないでしょうか。

弊社のサービスも世界で使われるように進めていきます!
$satosea3のブログ

4/20(火)現地9:00

開場よりも1時間早く到着、入り口に設置されている
PCより予め登録していた予約番号を入力する。
左にあるプリンターから取って、と書いてあるが
プリンターなどどこにも見当たらない。

すると、カウンターの奥にいるお兄さんから
陽気な声でお呼びがかかる。
スムーズにパスを手にすることができました。

今回の来場目的は将来的な提携先を探すこと。
講演を聴くパスは買っていません。
まずはブースの位置を大まかに確認し、
10時にアポイントのある会社のブースをチェック。



英語での商談は正直、数年前にやっていた中古車輸出の仕事以来。
昔D2C時代に「モバイル広告/マーケティングについて教えてくれ」、と
インドから電話があり、「携帯電話でネットにアクセスしたことがあるか?」
と聞いたところ「ない。」と言われ、うまく伝えられなかったことがある。

アポイントをとっている会社とのアジェンダは事前に考えていたので、
実際の商談は思ったよりはスムーズでした。
20日には11社関係ありそうな会社と商談し、10社とは
やっていきましょう、という話になった。
ほとんどはモバイルをやっていないPCのアドネットワーク。

今回話をしたアドネットワークの企業もただ、配信数が多いというだけでなく、
以下のような付加価値を売りにしていました。、
・高度な解析に基づいた効率的な配信(ターゲティング)
・広告枠の効果的な販売(アドマーケットプレイスのプレイヤーも多い)
・広告配信における高い透明性
・コンバージョンベースの広告(CPA)
・動画、ゲーム内広告など表現にこだわったもの

PCにおける配信技術という点では一通り出尽くしている感がありました。
どこの会社も程度の差までは分からないまでも、
似たようなセールスポイントを強調しています。
もちろんPCにおける広告配信の技術が高いことは言うまでもありません。

では、モバイルは?というと「まだ、やっていない。」というところが多い。
管理画面上で広告主はバナーを登録し、媒体が選んで掲載するフローを
取っているところが多いので、「お前のところのバナーサイズはいくつだ?」と聞かれ、
スマートフォンのサイズを教えると「そのサイズはないね。」とやりとりが
多かったです。

もちろんここに来ている関係者のスマートフォン保有数は高く、
日本より普及台数もコンテンツマーケットの規模もでかいので、
モバイル広告が急速に普及する可能性はあります。

今回の営業は取り組みをスタートしよう、という話になった点では成功です。
あとはどれだけスムーズに開始まで持っていけるかどうか。
ここからのフォローを含めた営業がポイントになります。

がんばります。
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こんばんは。野田です。
今日はAdverGameで活躍している会社「BLOCKDOT(http://www.blockdot.com/aboutUs/history.aspx)」のご紹介です。
日本ではソーシャルアプリで広告主がスポンサードし提供されているものが
増えていますが、こちらの会社は800種類以上のゲームを作っています。

今年はAdobe Flashを使って作ったiPhoneアプリをリリースしています。
http://itunes.apple.com/us/app/three-card-monte/id351737469?mt=8

私もスポンサード付きアプリは、アプリ内広告のひとつの手法として
成立するのではないかと考えており、現在商品化を進めています。
新しいアプリを出す場合には、開発費用・プロモーション費用が発生するうえ、
必ずしもダウンロード数が伸びる保証はありません。
すでに流通しているアプリをタイアップでジャックできれば、
アップロードだけで流通するため成功確立は高く、コストも抑えられます。

成功事例が出ればiPhoneアプリ広告の面白さについてさらに認知が進むでしょうし、
がんばらねば!!