お昼を過ぎて、ますます暑くなってきたね。

 仕事部屋にいて冷風扇に当たっている段には良いんだけど、その場を離れると、もう汗が噴き出してくるね。

 まあ冷風扇はスポット冷房で、エアコンのように部屋全体が涼しくなるわけではないので。

 

 この冷風扇、35度超えの猛暑日で使うポイントを。

 前にも少し書いたんだけど、フィルターの気化熱を利用している構造なので、このフィルターに水分が良く浸透するようにしないといけないね。

 ぼくのは安物なので、時々このフィルターを外して、水に10分程度浸けるようにしているよ。

 上等なのは同じ冷風扇でもそんな手間は要らないかも知れないけれど。

 まあ自分にあった使い方をすると言うことで。

 

 さて、先程の買い物(これは午前中)でゲットした珉珉のせみ餃子。

 全国的には知られていないかも知れないけれど、京都ではB級のソウルフードとも言うべきもの。

 値段が安くて、それなりに美味しいしね。

 まあおやつにピッタリ。

 ぼくの場合はタパスだけどね。

 これがスーパーの特売で59円(税抜き)。

 10個まで買えるんだけど、冷蔵庫に入りきらないので、3個をゲット。

 あ、10日間続けて食べても、飽きはしないんだけどね。

 

 で、この珉珉のせみ餃子。

 一応付属のタレが付いてはいるんだけど、これだけでは頼りない。

 で、毎回ぼくなりの特製ディップ/タレを工夫しているんだけど。

 興味のある人はクックパッドの方で検索してみてね。

 

 で、今回はカクテルソースで。

 これもなかなか良いね。

 

 主な食材は以下のもの:

 ・珉珉のせみ餃子・・・1パック(10個入り)

  >付属のタレとにんにくソースは使わない

 ・EXVオリーブオイル・・・少々

 ・水・・・少々

 ・特製カクテルソース(以下のもの)

  >ケチャップ・・・大さじ3程度

  >おろしニンニク・・・大さじ1程度

  >おろしわさび・・・大さじ1程度

  >ウスターソース・・・大さじ半分程度

  >レモン果汁・・・大さじ半分程度

  >一味唐辛子・・・適量

 

 なお、珉珉のせみ餃子を焼くのにはお好みプレートを使用。

 熱は使うものの、フライパンとかと比べてそれ程横に付いている必要はないので、まだマシなんだけどね。