
で、少しは日持ちする手がないかと考えてみたら、これを煎ってふりかけにすると言うのを見つけたね。
まあそれにも色々とやり方があるようで、それを取捨選択して、ぼくなりのやり方でやってみたよ。
出来たものは「小カブの葉のピリ辛ふりかけ」ね。
あ、いつものように鉄パンを使ったんだけど、この作業にはあまり向いていなかったみたい。
やはりこれには普通のテフロン加工のフライパンの方が良いのじゃないかな。
小カブの葉以外はお塩と粗挽き唐辛子だけなんだけど、これだとどんな料理にでも使えそうだしね。
あ、煎ったとは言うものの、まだ水気がそこそこ残っているから、まあ持って4日というところかな。
まだ小カブの葉はそこそこ残っているので、次はテフロンのフライパンを使って、もっと水気を飛ばすようにしよう。