楽しみにしていた予定の日に雨予報で落ち込んだ経験者 | KILL YOURSELF

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楽しみにしていたのに… 約8割が「天気予報」を見て落ち込んた理由に共感

 

 

 「楽しみにしていた予定の日に雨予報で落ち込んだ経験者の割合」だけど、調査によれば78.8%が雨予報で落ち込んだ経験があると答えている。また、性年代別は殆ど差はないが、男性は10代から20代、女性は30代がそれぞれ高い割合だ。


 これについては小学校の時の遠足かな。雨で延期になった時、心底がっかりしたのを覚えている。遠足は運動会と並ぶ楽しみな行事だったから。因みに運動会は雨天で延期になった事はなかった。


 大人になってからは当時行きつけにしていたコンカフェの野外イベントでルスツに行くはずだったが、雨だったので急遽おたる水族館に変更となった。この時は“推し”も参加していて、どうせなら遊園地で一緒に楽しみたかった。


 反対に雨になって「ラッキー」と思う時は仕事が中止になった時だ。前の日に雨だと分かれば“仕事したくないモード”になり、何もやる気が起きない。でも、何日も中止になればさすがに焦るけど。