林修氏は「字が汚くても問題ない」と持論、プロ家庭教師が明かす“汚い字と頭の良さ”の相関関係
汚い字と頭の良さの相関関係だけど、これはどうなのだろう? 字が汚くても読めれば問題ないかもしれないが、きれいな方が印象は良いのではないかと思ってしまう。
俺は成績は決して良くはなかったが、字はわりときれいな方だったと思う。とは言っても、きれいに書くようになったのは高校2年になってからだ。当時は字の大きささが3〜4mm程度で、「ワープロみたい」と言われたものだ
成績の悪さを字のきれいさでカバーしたお陰で、ノート提出ではいつも高評価だった。おまけに平常点も大幅にアップし、成績自体もクラスではかなり上位であった。まぁ、レベルの低い高校だったので自慢はできないが。
成績が良くても字はきれいな人はいるし、成績が悪くても字は汚い人は中にはいるはずだ。「これ何て読むの?」と思わせるようは字を書く人は、ガサツなのかなぁと勝手に思ってしまう。
