そんな話は聞きたくない!女性を怒らせる「遅刻の言い訳」9パターン
良好な恋人関係にヒビを入れるのは、どちらかの「慢心」。デートに遅刻しても反省しない人は、その甘えが.......... ≪続きを読む≫
【1】「起こしてくれって言ったのに、お母さんが起こすのを忘れやがってさ!」
【2】「パチンコで当たってすぐに出られなかったんだ」
【3】「…電車が途中で止まっちゃってさ」
【4】髪型や服装がキマッているのに「急いで来たんだけど…」
【5】「ごめん、◯◯(女友達)との電話が長引いちゃって…」
【6】「ファーストフードの行列に並んでいたら、遅れちゃった」
【7】「映画を見てたら、途中でストップするのが気持ち悪くて」
【8】「ペットが急に具合悪くなったんだ」
【9】「昨日の合コンで飲み過ぎて起きられなかった…」
そんな話は聞きたくない!女性を怒らせる「遅刻の言い訳」だけど、項目に書いてあるのは何れも頷ける。言い訳にしてはあまりにも見苦しいし、同性の立場からしてみれば「ふざけるな!」と思うはずだ。
特に【1】は遅刻の言い訳の定番と言っても過言ではないし、俺から言わせれば「自分で起きやがれ!」と言いたくなる。いい年した奴が親に起こしてもらうなんて、どれだけ甘えているんだよって感じだ。また、【8】は一度ならまだしも、それを何度も繰り返せば呆れるしか他はない。
そう言えば俺が学生の時の遅刻の言い訳の定番(?)と言えば、「ウィ○キーさんに呼び止められた」や「『ちょっと髭を剃ってもらえませんか?』と言われた」ではなかっただろうか。これは当時のジャンプのコーナーの読者投稿で採用されたネタだったような気がする。