デート代は男性が奢るべき? | KILL YOURSELF

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「デート代は男性が奢るべき」という価値観に対する、いまどき男性の本音9パターン

一般的に「デート代は男性が出すもの」と言われていますが、実際には割り勘にしているカップルは少なくな.......... ≪続きを読む≫



【1】「心から楽しめる素敵なデートなら全額払いたい」

【2】「やっぱり男が全額奢るべき。甲斐性を見せたい」

【3】「奢られて当然と思っている女性には奢りたくない」

【4】「基本はおおざっぱな割り勘がいい。端数は自分が出す」

【5】「端数の小銭だけ払ってもらって割り勘ってことにする」

【6】「自分が誘ったのなら全額奢る。それ以外は割り勘」

【7】「奢るのはいいけど、たまには奢られたい」

【8】「将来を考える相手なら7:3くらいで割り勘にしたい」

【9】「金があるなら奢りたい。金があるなら」


 「デート代は男性が奢るべき」という価値観に対する、いまどき男性の本音だけど、【6】は分かる。こっちからデートに誘うなら奢るのは当然だし、これで割り勘はさすがにない。

 それと【9】も頷ける。金があるのなら奢りたいが、今自分が置かれている立場を考えればそうもいかないのが現状だ。だから【2】みたいな行動は、とてもじゃないけど実行する勇気がない。

 【3】はよく話題になるが、「奢られて当然」と思っている女性には確かに奢りたくない。何か男をATM扱いしているような感じがハンパないし、日頃から感謝の気持ちがないと思われる。

 因みにすすきのに飲みに行った際、スタッフの女の子にドリンクをご馳走した事が何度かある。俺が進んでご馳走する時は"推し"にしている女の子だが、催促される事もある。