どうしても、どうしても今書きたい。
今、子供とイッテQを見てました。
温泉同好会100回記念スペシャル。
これまでの温泉同好会の歩みを映像で振り返り。
流れるのは、ゆずの「栄光の架橋」。
2004年アテネオリンピックのテーマソングでした。
懐かしい✨…
流れてくる歌詞のテロップを見ながら、なぜか、羽生さんを思い出してました。
番組終わってすぐに歌詞を調べました。
サビは知ってるけど、詳しくは知らなくて。
やっぱり…
これ、羽生さんの歌じゃない?
思わずそう思ってしまうほど、読めば読むほど、羽生さんでした。
何だか1人で勝手に胸がいっぱいになってしまいました😢😢。
歌詞をここに引用します。
栄光の架橋
誰にも見せない 泪があった
人知れず流した 泪があった
決して平らな 道ではなかったけれど
確かに 歩んで来た道だ
あの時想い描いた 夢の途中に今も
何度も何度も あきらめかけた夢の途中
いくつもの日々を越えて
辿り着いた 今がある
だからもう 迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと
悔しくて眠れなかった 夜があった
恐くて震えていた 夜があった
もう駄目だと全てが嫌になって
逃げ出そうとした時も
想い出せばこうして
たくさんの支えの中で歩いて来た
悲しみや苦しみの先に
それぞれの光がある
さあ行こう 振り返らず走り出せばいい
希望に満ちた空へ
誰にも見せない 泪があった
人知れず流した 泪があった
いくつもの日々を越えて
辿り着いた 今がある
だからもう 迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと
終わらない その旅へと
君の心へ続く架橋へと
ソングライター: Yuujin Kitagawa
栄光の架橋 歌詞 © Sony/ATV Music Publishing LLC