こんにちは、里美です。
今日は、先ほどTさんの家族画のセッションの予定が、
思わぬ方向に進み、新しいセッションの形となりました。
また、そのことは感想をいただいてから、書きますね。
今日は、昨日のブログの続きになります。
２回目の月読み様のヒーリングは、
Tさんの１回目の感想をいただいてから、
月読み様にお願いをして流しています。
私は、２回目の時に、月読み様の映像が見えます。
その映像の様子は、受け取る方がコールインでエネルギーを
受けとってから、お伝えしています。
受け取る方が、ヒーリングのエネルギーで受け取る情報を
限定したり、狭めたくないからです。
説明が長くなりました。
それでは、Tさんの感想です。
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受け取りました😊
わくわくしながら感じていると、強く響いてきたのは真逆の感情でした。
えっ？なんで？
困惑しながら感じていたのは、せつなさ、淋しさ、そんな感情でした。
何度か波があって涙が溢れてくるのを、そのまま受け入れていました。
里美さんからスーツ姿だったと聞いていたので、イメージをしてみたのですが、
苦手意識があるせいか分からなくて残念😣
心にせつなさが残る印象的なラストでした。
これから何か見つかるかもしれませんね。
素敵なヒーリングをありがとうございました❤️
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私からの返信です。
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Tさん、様子をありがとございますございました。
なるほど、、、そういうことなのかな。と思いました。
私の見えた映像は、私の右手に何か木があって、
その木にもたれかかって、
白か薄い薄いクリーム色のスーツを着ています。
その右足が少し前に出ていて、
左足は少し膝を曲げている感じで、
目を下にして何か本？を読んでいるようでした。
そして、私に気がつくと、私の近くまで来ました。
そして、一言。『よく見よ。』でした。
木や、その向こうは崖のようになっているのか、高台のようです。
その時には、向こうの景気は滲んだような感じで、よく見えません。
不自然でした。
そして、月読み様がすぅーっとその崖の方に向い、遠くに向かって、
左手をまるで大きくで振るように揺らいで、
弧を描くような動きで、踊っているようでした。
そう少し踊っているようでした。
そして、遠くを懐かしそうに見ているようです。
遠くを見つめ、その遠くに見える景色は屋根が黒い紺なら、
その他は薄い紫やピンク色でぼやけています。
すると、月読み様は私の方に歩いてきて、
こう言いました。
『遠くを見よ！』
意味がわかりませんが、強い言い方で言いました。
そのあともエネルギーば流れて、あくびが出たり、
涙が溢れたりと浄化されていました。
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Tさんは、このヒーリングの後に、
いろいろなものが湧き上がってきたり、噴き出してきたり、
過去のことだったり。
いろいろ、自分で向き合ったそうです。
私が見た、高台から見えた遠くに見えた街並み。
街の家々は、グレーのような少し青く、
そして、その周りは薄いピンクや、オレンジがかった黄色が
グラデーションになている。
その様子が、この時、とても印象的でした。
この意味は、
その後の、Tさんのセッションに続きますね。
人は、時に過去のいろいろが交差します。
遠くに見えたピンクは、ちょうど右側のピンクの様でした。
Tさんは、一回目のヒーリングで、エネルギーを体感されていました。
もちろん、体感としてじられない方もいらっしゃると思います。
その方それぞれの受け取り方、感覚の違いがあります。
月の光が、みなに均等に降り注ぐように、
ヒーリングのエネルギーは、目に見えませんが届いています。
気になる方がいましたら、まだ募集しています。
今日も、あなたの心に素直になって、心癒される一日を
里美