里美です。
『あさきゆめみし』の最終回です。
最終回は、コロナの関係で、Zoomで行われました。
この回は、今日「キャンセルのメールを書こう。」と
思っていたら、『オンラインでやります。』とお知らせが
きたんです。
最終回も受けることができて、本当によかったです
前回は、、、
あさきゆめみし 第3回目 その1☆春分スペシャル♪
あさきゆめみし 第3回目 その2☆春分スペシャル♪
あさきゆめみし 第3回目 その3☆春分スペシャル♪
今回のサブタイトルが、
〜織りなす未来をカタチ創る〜 でした。
ひろさんは、
『自分が見たことを形作っていく』
と、始めに言われました。
これまで、、、以前の私は、
人のことが気になって、
人に何を言われるかが気になって、
自分の好きなこと・やりたい事、その他。
人の言うことばかり聞いて、
自分を消し、人の意のままに動くことで、
場の平安を守り、、、
そうするうちに、
自分が何が好きで、何をやりたくて、
自分はどういう人で、、、が分からなくなり、
長く、長く、放浪していました。
自分という人を、大切にして来なかった。
大切にしていないから、、、
私のことを大切にしない人が、現れて、
私にとって辛いことが、たくさん起きました。
本やネットに書いてある、
『自分を大切にする』
『自分の心に耳を傾ける』
読んでも、意味が分からなかったり、
「そんなこと、私の状況ではできないよ!」
そう思い、考えてきました。
それが、
私が、『あさきゆめみし』の講座に行くときめてから、
私の人生、そして生活の中にまで、
変化が起こってきました。
そして、その変容は今も続いています。
そして、私は、以前、
いつも、人を気にして、
体からいつも神経が出ていて、
まわりの反応や、何かを察知するように、
神経がしゅるしゅると出ているようでした。
まるで、細かい根っこが出ているように。
それは、周囲とを知るための、
自分が出しているセンサーでした。
だもの、まわりを気にしているから、
自分が置き去りになったり、
自分のことがおざなりになっちゃったり。
自分のことは後回しになる癖がついて、
もはや習慣
もう、それは終わり。
卒業です
想いが出てきて、書きました。
続きます。
講座からずいぶん経ってからのブログ。
読んでくださって、ありがとうございます
感謝いたします
里美