小学生の時のわたし、、、
相変わらず目立ちたくなくて、発言とか手を挙げるとかできない子。
だけど、
・寂しそうな女の子が放っておけない。
・転校生の女の子がくれば一人ぼっちにさせないように必ず声をかける。
・学校から一人で帰っている子を見ると勝手に寂しそうに見えちゃって、年下だろうが年上だろうが「私は何年何組○○っていうの。何年生?一緒に帰る?」なんて、しょっ中声掛けちゃう。
・他のクラスだろうが違う学年だろうが、女の子が男の子から泣かされている場面をみたりしたら、別の人格が突然入ったかのように「なにやってるのよ」と飛び込んでいく子。
・友達のきょうだいや家族には本当に評判が良かった。(友達の家族も好きになっちゃうから)
・初対面の人にも「ドキドキするね」とか必ず何か話しかける
仲良しの友達はたくさんいたから、友達と一緒の時は一応確認してからそういう子に声を掛けるのだけど、友達も私の性格を知っているからか、止められることもなかったし、今思えば幸せな時代というか環境だったと思う。私自身、仲間外れにされたこととかなかったから。(のちに…中学の時に部活で一回、それ以降は社会人になってからはたくさんありましたねー、理不尽なイジメ…誰もかばってくれなかったし💧)
でも小学生の時までは、元々人が大好きだから、こういう行動は全く苦ではなかったと思います。
しかし実はこうなったのには…私には衝撃的な理由があるのです、、、
明日に続きます。。。