どら焼き専門店と、楽譜の気付き
こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。
今年度は、福島市に通う事が増えました。
昨日も、福島市に行ってきました。
これは地元の人じゃないとわからないのだけど、私の住む会津から、福島市までは山を越えます。
昨日も、下界は暑~い1日でしたが、山は、雨がザーザー降っていました。
目的地まで、2時間弱、山を越えるだけで、とっても遠くに来た感じがします。
福島市。
私はあまり、馴染がありません。
だから、運転中は、緊張します。
ナビ頼り。
「もう、車線は変えた方がいい?」
「どこで曲がるんだっけ?」
余裕ないのです。
ところが、7月に来た時に、
「何?こんなところに、どら焼き専門店だと~」
と、「どら焼き専門店」を発見しました。
それまでも、この道は通っていたはずなのに、気付かなかったんです。
そう、少しだけ、余裕が出て来たんでしょうね。
生徒の、両手奏に入りたての演奏を聴き終わっても、指導できない時があります。
それは「余裕のない演奏の時」
「指づかい違うよ」
「縦の線がずれている」
「音ミスの連続」
気付きの大豊作!!でも、今は何言っても、耳には入らない事はわかっているから、言いません。
それでも、進め方が正しいと感じた場合は「今日は、アドバイスが出来る状態じゃないけど、進め方はいいから、この調子で進めてね」
その反対に、進め方に問題がある時は、
「片手奏の練習と並行して進めて」
などと伝えます。
何度も弾いて、余裕が出て来ると「あれ?こんな所に、記号があったんだ」なんて、気付く事がありませんか?
ずっと、同じ楽譜を見続けてきたはずなのにね。
弾けてきていても、自分の演奏に、そして、楽譜に意識がある人は、たくさんの気付きがあるはず。
そう、私の「どら焼き専門店」のようにね。
気付きが多ければ多いほど、良い演奏になるし、自分自身が、本当の意味で楽しくなるはず。
福島市通いが続くうちに「どら焼き専門店」で、どら焼きを買いたい・・・