この時期は、中体連や高体連の真っただ中。
地区予選が終わった頃でしょうか?つい先日のレッスンでのこと・・・
「ねえ、試合どうだった?」
「勝ったんですよ!!」
「良かったね、じゃあ、次の大会に進めたんだね」
「ちょっと先生、聞いて下さいよ。(かなりテンションは高い)今度の対戦相手、前2回、対戦して、2回とも勝ったんですよ、ラッキーじゃないですか」
「あ~残念。この時点で負けと言うか・・・あなた達はマイナスポイントだね」
「えっ!!何でですか?」
「あのね、対戦相手に過去2回、勝ったのは事実かもしれないけど、それで今度も勝てると思っているとしたら大間違いだと思うよ」
「私たち、次の対戦相手を聞いた瞬間、【ラッキー】って、はしゃいだんだけど・・・」
「きっとね、対戦相手は、過去の試合で負けているから、一生懸命、あなた達に向き合い、気合いを入れて戦ってくると思うのね、それに対してあなた達は、油断して戦う訳しょ、どう思う?少しまだ日があるから、みんなで話し合って、気持ちを引き締めた方がいいと思うけど・・・そういえば、バレーにしても、サッカーにしても、運の流れっていうかあるよね」
「先生!!それがね、この前の試合、めっちゃ私たちに流れが向いていたの」 (相変わらずテンションが高い)
「その後が大事なの、流れがこちらにあった事を 【それで喜んで終わるか】 それとも 【なんであの時、運がこっちに流れたのかな?】 って考えて、(みんなの気持ちが1つになったから) とか (声が出ていたから) とか、きっかけを見つける事が出来たら、それを次に生かす。それが出来る出来ないで、大きく変わると思うんだけど」
「・・・と言う事で、【ピアノの先生が言ってたんだけど~】 とか言わないで、今まで私が話した言葉は全部あなたにあげるから、自分の思った言葉として、チームと話してみて、上手く言ったら、ぜ~んぶ、あなたの手柄にしちゃっていいからね (笑)」
「私、ちゃんと言えるかな?なんか、ニヤニヤしちゃいそう」
と、中体連の話も、ひと段落して、レッスンに入りました。
ことごとく、舞い上がって話す生徒の足を 「これこれ」 と引っ張てた私(笑)
ところで、NLPの 「ディズニーストラテジー」 (異なる三人の見方で物事をとらえる) みたいだなと、ブログを書いていて、今、気づきました。
●第一のポジションは、夢想家のポジション。つまり、夢見る夢子さん。どんな夢を実現したいのか?具体的なイメージを持っています。 ← つまり、これが彼女のポジション
●第二のポジションは、現実化のポジションにいて、現実的な方法を考えます。
●第三のポジションは、夢の実現に対して問題点はないかを指摘します。
そして、第二・第三のポジションで物事をとらえ、発言したのが私。
地区大会で勝ち、次の大会に進めた事。そして、次の大会でも勝ちたい。と言う事を、様々な角度でとらえ、チームで話し合い、その結果。県大会に進めるように応援してます。
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