ふと、水槽に目をやると・・・
ヒーターにカレイさんが挟まっていた。
(--)
・・・でも、あまり困ってなさそうなので、ヒーターだけ移動して
ほっておく。
結局、30分間このままだった。
その後、ズリズリと砂の中へ消えた。
一体何がしたかったのだろうか・・・?
視察?
(--;
そんなカレイさんも、ついに11cmだ。
(・・・たぶん4歳だと思う)
マイペースで、病気知らず。
彼らは、砂とアカムシがあれば、幸せらしい。
慎ましくも幸せに暮らすカレイさんに癒される・・・。
ああ、かばいい・・・♪