という訳で、今年も無事年が明けましたが、喪中の為新年のご挨拶は控えさせて頂きます。
「ことよろ」くらいは書いてもいいですよね多分。
という訳で、今年もよろしくお願いします!!
という訳で、早速ですがオレ的映画年間トップ10・2019参ります!
※当ブログの映画感想系記事は、基本的にモロネタバレは避ける方針で書いておりますが、感想上必要な範囲内で物語の核心に触れたり触れなかったりしますので、その辺ご了承の上お読みくださいませ。
第10位 『永遠に僕のもの』 ルイス・オルテガ監督
アルゼンチンの実在連続殺人犯「死の天使」カルロス・ロブレド・プッチをモチーフにした、妖しくも美しいクライム青春ムービー。
先の感想にも書きましたが、この作品って実に不思議なバランスなんですよね…
アルゼンチン映画という事もあってか、見慣れた北米や欧州の映画とは色んな意味で何か違う感じが、個人的にとっても新鮮で。(今回改めて調べた所、監督はスペインの方らしいです)
あと、もちろん主人公のカリートス役ロレンス・フェロくんがセクシーなトコが良い点ですね。
映画としてはまぁ中の上くらいなのですが、個人的に何となく引っ掛かりがあったんで、第10位に引っ掛けといてみました、という感じですかね。
・映画関連日記
■オレ的映画TOP10 year end chart 2018・第1位
【今年の抱負は?】
とりあえず、当面の目標はこの映画日記を第1位まで書き切るのが目標です(笑
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