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ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

諸行無常の日々をことばを通して世界中の人々と心が通い合う瞬間が何よりの幸せ!に感じる日本語教師の他愛のない日常。只今、ブラジルにて修行中。

9月の下旬、9日間(実質滞在6日間!)で、日本に一時帰国してまいりました。

地球をまさに一周して、ブラジルの生活が戻ってまいりました。



またブラジルに到着しても内部に住んでいるので、アパートから日本の家までたどり着くまでの移動距離を考えると、どんな遠い場所にでもぴょいと行けてしまいます!



また、少しずつ、UPしていきます故、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!!


さ、今回は、私にとって最後となる日系社会恒例のお盆供養と盆踊りをお届けします。


9月2日(土)パラナ州最後のお盆法要は私の任地から車で1時間半ばにあるイタンバラカという街。

何でもサンパウロの州境に近く、サンパウロからの日本人移民たちが新たな開拓地を求めてパラナ州にやってきたまさにパラナ移民の礎となる地である。


またもや、とうもろこしやさとうきび畑の大草原を抜け、ばあちゃんたちとお揃いの法被を来て、道中、あれこれ話しをしながら、到着。


去年に続き、2回目のイタンバラカ。


日系人協会に到着すると、目前に広がるこの景色!!



ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)
1年前もこの夕暮れ時に到着し、この景色に心を奪われたのでした。


ー確かにここで1年を暮らしたという実感ー


今年はいつもお世話になっている公文(ブラジルでは一般的ぬ知られていて、ポルトガル語、英語、日本語、算数を教えている)の先生とぱちり。


ちなみに一応ポルトガル語を小学生と一緒にやってます。

最近、さぼっていますが・・・
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会場に入ると、かわいい子どもの笑顔に癒されました。
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そして、お盆供養。


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)
お焼香の列を見ると、確実に高齢化を迎えている日系社会。


ここでもやはり、2世の高齢者の皆様、そして、世代を2つ程、飛び越えて、子ども達と。

「この伝統も永遠には続かないー諸行無常ー」をひしひしと痛感。
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さ、踊りの前に腹ごしらえ!

持ち寄りの美味しい料理たち。
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人気のあるやきそば。
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よく見ると「キヌエ」という文字。


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この「キヌエ」さんの人生を想像したら、何だか琴線に触れる思いになります。


「切ない・・・!!」


そして、ビールを嗜むつつ、この美味しい料理をいただき、いざ盆踊りの時間に!

しっかり顔が赤くなってしまいました!
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同僚の先生と和太鼓のメンバーと、日本語校の生徒と。


さ、盆踊りの様子を見ていただきましょう。



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これは炭坑節ですね。
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コルネリオのお母さんたちもいいお顔をされてますね!
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私もしっかり輪に入れていただきました。
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老若男女、日本人ブラジル人問わず、「踊る」喜びを共有して、ここに集った人たち。


素直に「いいな。」と思う瞬間。


いつかなくなってしまうとしても、今、ここにあるかき゛り、この瞬間を精一杯生きることが大切であり、それが今を生きる我々の使命であることを身をもって感じて帰路に着きました。


我々の人生も同様。


「今を生きる。」


それだけです。


こうして、ブラジルでの盆踊りも終了して、春を迎える準備ができたブラジルなのです。

ここ、ブラジルは真冬の8月。

と言っても、地球温暖化の影響か、今年は何だか暖かい冬です。


○第三戦!8月18日(土)


隣町のウライという街の「お盆法要」。今日は「ウライ本願寺」にて行われます。


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ちなみに、このウライという名前の由来は「裏の日」から来てるそうです。


というのも、パラナ北部のある日本人移住地に「朝日」からとった「アサイ」という街があるのですが、ちょうどその街から反対側にあるので、「裏の日」→「うらひ」→「ウライ」となったそうな。


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入り口。
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庭を見ると、提灯が揺れておりました。よく見ると・・・
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くずかご!!カラフル。
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さ、いよいよ「法要」の時間。

予定の時間になっても、始まりません。

ブラジル時間。
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結局、15分くらい遅れたでしょうか。

これは、ここブラジルでは早く始まった方です。
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ああ!!「大東亜戦争戦没者」の文字!!


いやはや、歴史の重みを感じます。
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そして、夕食をいただきした。

卵焼き、煮し目、コシーニャ(ブラジルのコロッケ)、おむすび、漬物などなど。
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さ、暗くなってきたとこで、「盆踊り」。
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母の会(婦人会)の皆さんと。

仲間に入れていただき、感謝です!
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いよいよ始まります。


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ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)
と、ブラジルに来て、覚えました炭坑節以外の「盆踊り」(恥ずかしながら・・・)


ブラジルに来て、13ヶ月。

全くもって、目の前にある風景が日常になったことを、改めて、感じました。

この日々もいつか終を告げますが。

あと、10か月。

そして、後半からは「まつりダンス」で締めくくりました。

どっと疲れましたが、部活でめいいっぱい汗をかいたあとの、あの爽快感!


日系社会で参加する「盆踊り」も残り一回になりました。


つづく

日本から一番遠い場所にある南米はブラジル。

ここに世界で一番多くの日系人150万人(推定)が暮らしています。


1908年に第一移民が上陸してから104年。

今でも「お盆法要」が行われ、しっかりと一世紀の間、この地で守れてきました。

その色・形・においを変えながら。


私の住むパラナ州北部では6月の移民の日を皮切りに「開拓先没者法要」が行われ、冬休みの7月をとばし、お盆本番の8月の第1週目から9月の第一週の土曜日にあちらこちらの日系人団体(以前は日本人会)で行われております。


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)


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各団体の日程が重ならないように、どうも調整しているそうです。

というのも、各町の「お盆法要」に加勢に行くのです!!


これも高齢化していく日系社会、日系離れといいますか、3世以降になると、ブラジル人として生まれ育っている方が多いので、どうしても2世のお年寄りを中心に、継承していらっしゃるのです。



もちろん、お年寄りだけという訳ではないのですが、相対的に見て、どうしても3世以降の数は少なくなり、気持ちの強さ「何とか残そう!!」という思いは日本から移住してきた親御さんを見て生きてきた2世の方に比べると、どうしても勝てないのですね。(勝ち負けの問題ではないですが・・・切実さが異なりますね)



なので、婦人会の方は毎週、盆踊りを踊っている訳です!!

かく言う私も出張のあった8月第3週を除き、全ての週末を「盆踊りに」棒げました!!



今回はその「お盆法要」と「盆踊り」についてのルポタージュをお届けします。




○一回戦!

6月最終日曜日にマウアダセーハという山あいの町の日本人会の「開拓先没者法要」に参列いたしました。まだ、6月だったこともあり、「盆踊り」はありませんでした。



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このお坊さん、何とイタリア系ブラジル人!

それはそれは流暢に日本語を話されるです!!

熱く「日本文化・習慣を継承していくが大切だ!殊に、ことば、日本語を忘れてはいけません!!」と説法され、気もちがひしひしと伝わってきました。


イタリア系ブラジル人の説く日本文化、日本語。

血は関係ないのかもしれません。その心があれば。




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この日、併せて、「敬老の日」のお祝いも行われました。


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この写真だけ見ると、とてもブラジルだとは思えないですよね。


お祝い終わって、持ち寄りの食事(これが本当に美味なのです!!)をいただきました。


○二回戦

7月、一ヶ月、お休みし、いよいよ盆踊りの季節到来!!

この日は私の住むコルネリオから車で30分のバンデイランテスに。

私の同僚の先生が住んでいます。


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この景色を見ながら、移動。


また、ここのお坊さんが味のある読経をされるのです!!


お世辞にも「上手」と言えなかったのですが(すみません。。。)、その声に味わいあって、心をがっしり掴まれてしまいました!!

始めは「あれ、お経、ずれてない?」と思うくらいの音程で、1世の同僚の先生と私は最初、笑いをこらえるの(ドリフの一シーンのように)で必死でしたが(バチあたりそうです・・・申し訳ありません・・・)、もうどんどんその方の世界に誘(いざな)われていったのです!!


そう言えば、一年前、任地に赴任して間もない頃、ここの盆踊りに参加しましたが、その時も同じように感じました。


ただ、今年は、法要後の持ち寄りの夕食(ここも最高に美味です!)時にこのお坊さんとテーブルをご一緒させていただく事ができたのです!!


お話しを聞いていると、もう何度も琴線にふれ、胸から熱いものがこみ上げて、涙を流してしまう程でした。


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↑この時機、カメラが壊れていたのですが、どうしても林田さんとの写真を撮りたくて、携帯で撮っていただきました!!

73歳で僧侶になられた林田力(つとむ)さん85歳。


長崎移民2世。生後18ヶ月で大海原を渡ってこられたそう。

林田さんの住むオウリー二ョスで、12年前、お寺を建立する運びとなり、「お坊さん」を日本から呼ぶのは難しい・・・それならば、誰かになってもらおう!と林田さんにその白羽の矢が立ち、御年73歳の時に、一念発起され、僧侶の修行をされ、仕舞いには京都の本願寺まで行かれたそうです。


「あんたから見たらおかしいやろ?」ワッハハハ~!!とおっしゃった林田さんのお顔が何とも柔和で平和なお顔でした。


その求道心に心から感動!!だからこそ、読経のお声に味わい深さがあり、胸に染み渡ったのだ!と納得。


更に・・・・!!


7年前に(75歳の時)経営してた宿が強盗に入られ、銃で撃たれたそうで・・・しかも
弾が腸を貫通!そのあと、奥さんを守るべく、家の入り口
にめがけて、打ち返したって((;>_<;))もはや、
超越しとります。


という訳で林田さんからお話し聞けただけでもブラジルに来られてよかったな!!と心底、思います。
...

改めて、自分の煩悩の多さとちっぽけさを省みる事ができました!!素敵な出会いに感謝であります!!精進いたします!!!

そして、盆踊りに没頭。


↓昨年の写真。一年、この地で確かに生きたという実感。

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↑まだ、白かった、この時・・・確実に焼けております・・・(涙)
この日は盆踊りのあと、「まつりダンス」というパラナのよさこいチームの考案したJPOPに合わせて、盆踊りとサンバのリズムを取り入れたダンスを汗だくになるまで、踊ってきました。

18時に始まったお盆法要。
終わったのは23時半。。。

日系人、元気です!!



「牧場にて」

7月1日(日)(もう2月も前ですが・・・)、冬も深まってきたブラジルの休日、生徒さんEさんの牧場に行ってまいりました。


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

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この二月も前の休日を書こうと思い立ったのと同時に志賀直哉の『城の崎にて』が脳裏を過りました。

確か高校1年か2年の現代文で習ったと記憶しております。



(あらすじ)

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東京の山手線電車にはねられ怪我をした「自分」は、後養生に兵庫県の城崎温泉を訪れる。

「自分」は一匹の蜂の死骸に、寂しいが静かな死への親しみを感じ、首に串が刺さった鼠が石を投げられ、必死に逃げ惑っている姿を見て死の直前の動騒が恐ろしくなる。


そんなある日、何気なく見た小川の石の上にイモリがいた。

驚かそうと投げた石がそのいもりに当って死んでしまう。


哀れみを感じると同時に生き物の淋しさを感じている「自分」。


これらの動物達の死と生きている自分について考え、生きていることと死んでしまっていること、それは両極ではなかったという感慨を持つ。そして命拾いした「自分」を省みる。


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あの時の17歳の私の心に残った、


「生きていることと死んでしまっていること、それは両極ではなかったという感慨」



まさに生きていることを感じさせてくれた牧場。動物たちの「命」をいただいてこそ、あるこの命を感じた休日となりました。


先ずは乳搾りの見学。


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じっと機械の威力に耐えつつも「乳」を出す牛たち。
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牧場主Eさん(一番右)と同期と。
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貫禄のある牛から、
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じっと動かない牛、
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生まれて間もない子牛まで。


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そして、生乳から加工されて、袋詰めにされる工程も見せていただきました。


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そして、果てしなく、広がるとうもろこし畑。


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

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とんがりコーンのCMを彷彿とさせるとうもろこし畑。

「果てがない」というのは、当にこういう景色をいうのでせう。


まさに「ブラジルに来たんだな~」と思わせる景色。
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日本からやってきた同期と私たちのために最高のとうもろこしを!と、ずんずんとうもろこし畑に分け入るEさん(涙)


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全景を捉えられない程、大きいとうもろこし収穫機。


そして、ブラジルならではの植物。


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あ、綿花も!

かつて、日本からの移民たちによって、この地でコーヒーと並んで栽培されました。
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何気にカメラ目線の牛さん。



果物。

スターフルーツ。


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アボガド。
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どうして、果物は「果ての物」と書くのでしょう。


『語源由来辞典』によると、


「果」は「木の物」という意味で、元は木の実をさした。「くだもの」の「く」は「木」の古形、「だ」は「けだもの(獣)」の「だ」と同じ「の」を示す助詞(へ~!!)「水無月」や「神無月」の「な」の通ずる語。


「くだもの」は「菓子」と書かれたが、江戸時代に現在の意味になったため、区別するために、「水菓子」と呼ばれるようになった。それが水分を含んだお菓子の一種と勘違いされるようになったため、「果物」と呼ばれるようになった。


と、徒然なるままに、7月1日の休日を書いてみました。

自然の恵を受けての生。

まさに「いただきます」ですよね。


何とアラビア語にも同じ意味で使われる言葉があります。


やっぱり、シルクロードでつながっていたからでしょうか。


題「いただきます」
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題「日々の活力は運動から」
ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)


こんな大自然の中で暮らしております。



テレビや新聞の報道でご存知だと思いますが、シリアは今、内戦中です。

まだまだ消化できずに、なかなか言葉にできないでいます。


シリアでシリア人とともに喜怒哀楽を共に2年という月日を生きた者としての使命を今、青年海外協力隊のOV各々が色々な形で発信しています。


まだまだ私は無力で、何もできずにいますが、私なりにできることを、少しずつその構想を練っていきたいなと思っています。

日本に帰ってから、動けるように!!


今日は内戦の中、いまだ日本への情熱を持ち続け、日本語を勉強し続けるシリア人がいること、知ってもらえたらと思います。

それはそれは貪欲に日本語を学んでいるのです。


ダマスカス大学日本センターで日本語を学んでいた彼ら。


各々に日本語を通して、達成したい目標がありました。

「農業、医学、土木工学、機械工学、経済、美術等」を学ぶ彼ら。

その専門を日本で学びたい!!そして、シリアに環元したいと。


実際、教え子6名程、今、日本に留学しています。


今、思えば、将来の国づくりのために!!

という思い。

まさに国際協力の現場での日本語に携われたシリアの2年に感謝です。

できれば、今後もそういった現場で日本語を通して、生きていきたいです。


単純に言語好き!アニメ好き!という学習者もおり、おたく文化が確かにシリアにも根付いていましたし、合気道をやっている武道家も3名、「道」の真髄に迫るべく、日本語を学んでおりました。

専門の授業が終わると、走って、言語センターにやってきた彼ら。


皆に共通していたのは貪欲に学ぶその心。
ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

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シリアにいる教え子とは、日本語でやり取り(2008年0初級だった彼らも、もう今では中上級!!)できます。

そして、先日、トルコに亡命したある1人の学生から「トルコで日本語を勉強できるとこはどこですか?」

とのメールが・・・(嗚咽)


その求道心に頭が下ります。


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そういった視点からシリアを見ると、マスコミだけのイメージとは違ったシリア、アラブを知っていただく好機になるのではと思うのです。


「シリア人も同じ人間なのです」


そんなシリアの日常の1ページ。

私の住んでいた石造りのアパートを抜け、


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カシオン山という山を目指します。



いつも買い物をしていたスーク(市場)を抜け、


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急斜面に立ち並ぶ、家々を抜け、


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階段を登り、
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かわいい扉に出会い、
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(姉も連れてゆきました。)
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かわいい子どもたちとしばし歓談。


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

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道中では温かく声をかけてきてくれ、東洋からきた私を心から迎え入れてくれるシリア人。

助けてくれるシリア人。
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世界で初めて殺人のあったと(旧約聖書より)いうアルバインモスクに。

2年間で幾度となくいった場所。


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旧約聖書によると、世界最古の都市ダマスカス。

所々に悠久の歴史のかおりを感じられる、情緒あふれるダマスカス。


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ここの石段で↓一人、思いふけることもしばしばありました。

天国に一番近いモスク。
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何より、その道中で出会う最高の笑顔に癒されておりました。
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心優しきシリア人。

心の豊かなシリア人。

思慮深いシリア人。
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皆、元気でいるだろうか・・・


最後にマイケルジャクソンの残した偉大な言葉を書きおきます。


「Prejudice is Ignorance(偏見は無知なり)」


この言葉の意味を実感をもって、教えてくれたシリア、アラブに感謝。


一刻も早く、シリアの平和が戻りますように・・・


إن شاء الله

さ、いよいよ和太鼓の発表。


今日は2曲を皆で気合を入れて演奏。

その撥を打つ手にも指にも全身に気合、入っていました!!


私も和太鼓クラブの一員として、一緒に緊張を味わい、気合を出し切ってきました!


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

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ちなみに、ポルトガル語で「気合」のことをraça(英語でいうとrace)と言います。

どうしてこのethnicな表現なのだろうと思っていました。

同僚の先生に聞いたところによると「この自分の体の中にある、人種的な民族的な力から来てるのは。」

という非常に興味深いものでした。


もしかしたら、移民国家ブラジルで使われるブラジルポルトガル語かもしれませんね。

4,5世の子どもたちにしたら、彼らのアイデンティティに環元できますよね。

ブラジルで生まれ育つとこまでは2世、3世と同じですが、もはや生活の中に

日本語のない、日本の文化・習慣のない4・5世の子どもたちにとって、

和太鼓の「気合」を通して、自らのルーツを知る、感じる。


継承語のブラジルの日本語教育も然り。

ことばっておもしろい!!


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発表を終え、ようやくすき焼きにありつけたのです!
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卓球台もテーブルに。
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気がつけば、もう9月。

昨晩、6月の最終週末から7月は1月お休みし、8月毎週続いた「お盆法要」の遠征も終了しました。

私の住む北東パラナでは毎週土曜日、必ず「お盆法要」が行われるのですが、近隣の街(と言っても遠いところだと、車で2時間)の日本人会同士で加勢に行くのです。


8月は出張のあった先週を除き、毎週、盆踊りを踊ってきました。

こんなに盆踊りをした事、ありません!!


街に行けば、日系社会の雰囲気も異なり、またお友達(?)もできて、「先生!元気?」とお声をかけてくださる。

何より、色々な人生の先輩方より、様々なお話しを聞かせていただき、目から鱗!なこと、心が震えること等、琴線にふれる言葉の多くに出会えます。


ありがたい!!


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

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昨日、何だかもう「来年のお盆法要には、ここにはいないんだな。」と切なくなり、またもや「諸行無常の響き」を感じながら、初春のかおりの中、盆踊りを踊ってまいりました。


(昨年9月の「真冬の盆踊りhttp://ameblo.jp/satomincafe/entry-11009104196.html )を見ると、またもやここで1年2月を確かに暮らしたという実感が湧き出てきます。


次回、2度目となる日系社会のお盆についてルポタージュをお送りします!!


さ、そろそろ春、そして夏がやってきます。


「すきやき会」とは、ブラジルの日系社会では恒例行事の一つ。

各街の日本人会(今では日系人団体)の資金集めの一つで、協会ですき焼きを振舞うもの。


ここ、ブラジルでは日本料理を代表する一つとして知られていて、すっかり「SUKIYAKI」という言葉はブラジルポルトガル語の一つとなっています。


他には「かぼちゃ、はし、しょうゆ、きゅうり、ぽんかん、かき・・・等等!」


日本人移民がこの地にもたらした野菜・果物の多くが日本語です。

う~ん、感慨深い!


さて、6月23日(土)、私の働くACEPでもすきやき会が盛大に行われました。

この日、和太鼓の発表もするため、お昼から猛練習!


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)


その傍ら、婦人会を中心としたACEPの皆様も夜に向けて、準備されておりました。


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下のアルコールランプ?には我が街、特産の「iguaçu café」のカンカンを使用。
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300~400人のすきやきの材料を準備!!

(事前に券を売って、来館人数の予想を立てているものの、当日の来客もあるので、読めないそう。)


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

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いよいよ開会の19時になり、ものすごい熱気が漂ってきました!!

地元のブラジル人にも有名で好評の「すきやき会」。


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日系人よりブラジル人の方が多く、来店(?)。


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さて、その頃、カーテンの挟んで舞台上では、最後の太鼓の確認。


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

発表も今日で3回目。

回を重ねれば重ねる程、頼もしくなってくる子どもたち。


それに、蓑輪先生の指導も受けたばかりのこの日、いつも以上に気合入ってました!!

緊張の中に、この「気合」が織り込まれ、今までにない雰囲気!!


さ、しばし、発表までの時間、太鼓チームのメンバーで給仕のお手伝いをすることに。

これも一つの和太鼓クラブの目的です!!


ブラジルでは子どもたちが掃除をしたり、おうちの手伝いをすること、ありません。

習慣としてないのです。

一般家庭以上は家に掃除の人を呼んで、掃除・洗濯・料理をお手伝いさんがします。


日系人家庭の殆どの家はそうです。


なので、普段「お手伝い」をした事のない日系子弟達に是非、「手伝う・労働とは」を学んでもらいたいのです!!


高校生、大学生の青年たちは飲み物、BARの給仕。


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)
↑戸惑う、男子諸君!


中学生、小学生たちはお皿を下げる事からスタート!

さ、子どもたちの後ろをついて、歩いてみると・・・


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

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戸惑いながらも、給仕し終えた顔に喜びの色が!!


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「これです!!!労働の喜び!!お手伝いの喜び!!」



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そう、これこそ「二宮金次郎効果」!!


和太鼓クラブの密かな且つ、大きな柱となる目的の1つです。

さ、一仕事終えて、会場の皆様のお腹も満たされてきたところで、太鼓の発表の

時間が近づいてきました。


さ、更衣室(ここが、日本語学校。この更衣室で授業をしております)に行くと、法被に奮闘する子どもたち。


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

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やはり、1世の私に大きな役割があるわけで、しっかり法被の着方、帯の締め方を伝授。


日本にいたら、そんな事を心配(?)する言もなかった訳で、日系社会にて「日本人」を鍛えられております。
熨斗を書いたり、香典の名前を書いたり、子どもの日本名の漢字を考えたりと、非常に皆様の人生のさまざまな節目にお力になれるのは喜びでもあり、緊張もします。



ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)
さ、気合をれて、いざ出陣!


私も和太鼓クラブの一員として、一緒に緊張を味わい、気合を入れてきました!


つづく

和太鼓の大先生、蓑輪さんをお迎えしての和太鼓教室(特訓!)。

1日目は悪天候のせいで、蓑輪さんの到着が遅れるものの、蓑輪さんの指導をみっちり受けることができました。


先ずは和太鼓についての講義。


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)


そして、準備運動の仕方、声の出し方まで、それはそれは丁寧に教えていただきました。


そして、ようやく太鼓を叩く準備が整い、礼、挨拶の練習。

何度も何度もやり直し。


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ブラジルの学校で礼、挨拶を練習することも、ましてやそれで、注意されることもなく、子ども達にとって、初めての経験。


少なからず、和太鼓をやろうと、志を持った子ども達に是非、学んでもらいたいなと常常思っていたところでした。


そして、基礎練習をみっちり、丁寧にやっていただきました。初めて、和太鼓の師匠に指導したもらった子どもたち。緊張していました。


何より、この年齢の日本人に会う事自体、初めてな訳で。小さい子なんか、幼心にショックといったところでしょうか。


初日の練習が終わり、父兄の皆さんによる「持ち寄り」の晩ご飯。

すっかり、ここブラジルに来て、お馴染みの習慣になりました。

日本人会の世代が3代以降にいま、移行中のコルネリオ文化体育協会。

日本語を操る人は減っても、「Motiyori」という言葉は残るでせう。


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この日誕生日だったVくん!16歳、おめでとう!!


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彼は私がコルネリオに赴任して2月、お世話になったホームステイ先の息子で、日本語学校の生徒でもある。

嫌そうなところを無理やり、ケーキカット役をかって出ました(笑)



初日の練習が終わって、「こわい!厳しい!」と子どもたちが言っているのを聞いて、複雑な気持ちになりました。


といっても、蓑輪さんもだいぶ日本でやるより抑えてされているのですが・・・


確かに、ブラジルでは、そう感じるのかもしれない。

でも、それがなければ、「和太鼓」をやる資格はないんだよな・・・


練習は明日もう1日、みっちりあるから、何とか、和太鼓の心を掴んでもらいたい!(そのきっかけを見つけてもらいたいな)とあれこれ、思いながら、帰途についたのでした。


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)



そして、2日目!学校を終えて、14時から21時までの猛特訓が開始!


基礎打ちを何度も何度も練習。

日本語教えてて、見えてきたブラジルの教育事情。

ブラジルでは一回読んだだけで、「やった」事になり、定着練習させようと何度も読ませようとすると「もう、やったじゃん!!」と言われ、繰り返して練習する習慣がありません。


なので、こんなに同じ事を練習するのは生まれて初めて。


基礎や繰り返し練習することの大切さも学ばせていただきました(はず)!

ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

さ、いよいよ曲に入ります。
蓑輪さんの新作「復興への足音」。


これは震災後、復興を目指す日本へブラジルからエールを送ろう!という応援歌。

曲の間に「がんばれ!日本!!」という掛け声(和太鼓では「気合」言います)。


最初は恥ずかしそうにしてた子どもたちも、蓑輪さんと同じ時間を過ごし、練習を深めれば深める程、変化が見られてきました。


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

この私も和太鼓クラブの一員なので、扱(しご)いていただきました!

部活を思い出しました(なつかしか・・・)


声の大きさはもちろんですが、太鼓をうつ姿勢、表情、何より「こころ」が込められるようになってきました。

それが太鼓を打てば打つ程、現れて(表れて)きたのです!!


何度も泣きそうになる瞬間でした。


途中、「あめとムチ」の「あめ」の部分もしっかり用意してくださったの蓑輪さん。しばし、マジックショーまでやっていただき、子どもたち(青年も)の心をしっかり掴んでおられました。

さすがであります!!


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)


そして、21時前、親御さんの前で、今日習った「復興への足音」を披露することに!

皆で整列し、入場、挨拶、礼。

今までにない出来栄え、気合!!


そして、「どん!」という合図で、曲が始まりました。


1分の曲ですが、30名の心が一つになった瞬間でした!!


そして、最後の挨拶。


「きょうつけ、礼、ありがとうございました!!」と言って、頭を深々と下げた皆の顔は自信と喜びでほころんで

いました。



ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

子どもの成長ははかりしれない・・・


心から蓑輪お父さんに感謝致します!!

そして、太鼓教室を支えてくださったお父さんお母さん方にも、感謝。


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)


この太鼓教室から一月たった頃。私は一月、太鼓をお休みしたのですが、さらに大きくなっている子どもたちがいたのです!!(涙)




時は確実に流れるもので、2月前の6月21・22日、サンパウロから和太鼓の師匠を招きました。


同郷宮崎出身で「お父さん」と呼ばせていただいてるシニアボランティアの蓑輪さんである。

和太鼓指導のために、ブラジルに渡られて足掛け6年目を迎え、ブラジル和太鼓界でその名を知らぬ者はいない。



3月に発足した我らがコルネリオプロコピオ和太鼓クラブへの指導のため、遥遥、サンパウロ市からバスでいらしてくださいました。


通常バスで7時間程で着くのですが、この時運、大雨に泣かされていたパラナ州。

サンパウロからのパラナにつながる道の途中で、洪水がおき、遠まわりせざるを得なくなり、結局10時間半の長旅となってしまった訳で・・・


途中、電話がつながらなくなったりして、ただただご無事を祈るばかりであった。


到着予定の4時をとおに超え、7時半ば。

何台もバスを迎えたが、蓑輪さんの姿なく・・・


あきらめず、バスを確認。

あ、サンパウロからのバス!


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

おそらく、これに違いない!!今度こそ!


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)
バスの扉が開き・・・

ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)
お父さんの姿が!!(涙)


大笑いしながら登場(笑)


そういった状況を笑い飛ばせるなんて、素敵であります!!

人生経験が要りますね(しみじみ)


そして、そのまま日本人会の会館へ。


休憩もとらぬ、子どもたちの前に。
ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

初めて見る和太鼓の師匠に少々緊張気味の子どもたち。
ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)
蓑輪さんの音色に驚く子どもたち。
ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)
さ、水も一滴も飲まず、
ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)
練習が始まったとです!!
ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)
先ずは礼、挨拶。

何度も何度もやり直し。


常常、日系師弟に継承したい習慣なのですが、もうブラジル化している4,5世に伝えるのは難しく。

日本人に同化しろというつもりはサラサラないのですが、和太鼓をやる以上、やっぱり「その心」を伝えたい!!ともどかしく思っていたとこでした。


なので、蓑輪さんにびっしとやっていただき、誠に感謝であります!!


やはり、貫禄が必要ですね。


そんな訳で8時から10時半ばまでびっしりと練習が続いたのでした。


ブラジルの学校で怒られることも、家で怒られることもほぼ皆無のブラジルの子どもたち。

(かなり、私から見るとだいぶ過保護だなあ感じます。それがここの愛情なのかもしれないですが・・・)


さ、どんな風に感じたのでしょうか。


つづく

○日系社会でよく食べるもので、日本にいるときより、食べているものBest3.


1.巻寿司 2.お稲荷さん 3.やきそば・すき焼き(と言っても、日本のと異なる)


でしょうか。


○日系社会に来てから、始めたもの。


老人クラブ、和太鼓、カラオケ大会への参加(笑)


元々、カラオケに行くのは好きでしたが、大会に出るなんて考えもしなかったあの頃。

先月、3回目のカラオケ大会に行ってまいりました!


今回は「流行歌・思い出のメロディ大会。


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

若い世代、特に私の世代の参加が少なく、是非、出場を!との要望を受け、出場にいたったのですが、6月は通常より多忙で、練習不足。


ちなみに久保田早紀の「異邦人」を歌わせていただきました。



この日の集合時間6時。帰宅時間21時。な、ながい・・・皆様、お元気!!


車で1時間半のカンバラという町の日系人協会の会館で行われました。


会場に着き、朝ご飯。21時まであるので、もちろん、昼食も振舞われ、帰りは晩ご飯用のお弁当も販売されます。


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

本気度がお分かりになったでしょうか。


着いて早々、前回コルネリオの大会で一緒に司会をさせていただいたYさんに会う。

「おう、先生、今日もやってくれますか?」


「??!!はい!!勿論、やらせていただきます!」


という事でこの日、ジーパン姿の私も司会をすることに(いいのかな・・・汗)

身長が低いせいで、壇上の私は顔しかでてなかったそうで、よかった!


さ、コルネリオの皆様の舞台での妖艶なる姿を見ていただきませう。


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)
ボブお似合いのKさん(2世)


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)
大分から結婚した後に移住してきたAさん。(1世)


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)
美空ひばりを愛する熊本移民の2世Mさん。


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

いつも大変おせわになっております、こちらも熊本移民2世Tさん。

お父様は大正3年に渡伯したそう。


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)
そして、3人中、2位になり、大きいトロフィーまでいただいた宮崎移民(していません!)1世わたくし。

日本に持って帰るか否か・・・



ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)
となりの方、宮崎移民の2世の方!

あ、1位のトロフィー、なんと立派な!!

一位にならなくて、よかった(笑)


ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

さすがに1日聞いてると、演歌が頭から、離れませんね(笑)


あ、ちなみに昼食時間も休憩なく、舞台の上では大会は進行しておりました。

帰りのバンの中で、次回の大会の話しに。

もう皆様のこころは次回に向けて、真剣。


確かにランキング付されていたり、大会で結果を出せば、順位も上ってゆく。

皆様がハマるのもわかる気します。


という事で、もう大会にでる事はないだろうと思っていた今日この頃。

今月、行われる団体戦のメンバーとして、既に申し込みされておりました(笑)


いやはや、参りました!!


という訳で今月の26日団体戦に参戦です。


練習せねば・・・!