お母さん、おめでとう!(本番編) | ことばでひろがる和・輪(ブラジル編)

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諸行無常の日々をことばを通して世界中の人々と心が通い合う瞬間が何よりの幸せ!に感じる日本語教師の他愛のない日常。只今、ブラジルにて修行中。

母の日の昼食会、当日。


午前は太鼓のリハーサルと児童・生徒の発表のリハーサル!


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法被と老人クラブで作ったお花を手に、歌います!


子どもより、大人のほうが緊張するのは何故でせうか。


いよいよ本番!


まずはコルネリオプロコピオ太鼓クラブの発足から指導してくれているバンデランティス市闘魂太鼓の発表。


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いや~、太鼓の音が鳴り響き、皆さんの心をぐっと掴みます!

ここでも同郷宮崎出身の和太鼓指導シニアボランティアの蓑輪さん作曲の「さくら」を披露。


すごい!しっかり、蓑輪さんの心が染み渡っている(涙)!

ブラジルで聞く篠笛、さらに哀愁を誘います。


そして、日本語学校生徒による発表。


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年少チーム。ただ、壇上にあがってくれるだけで、会場を和ませる!恐るべし、子どもパワー!


しっかり、日本語でお母さんへのメッセージも伝えました!!


そして、初の太鼓の発表!!



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ものすごい拍手を受けながら、整列、礼「よろしくおねがいします!」


小さい子どもは間違って「ありがとうございました!」と言ってしまいましたが、すぐに「よろしくお願いします!」と切り替えました。すばらしい。



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まだ、衣装はないので、服は黒で統一し、日本人会の法被を借りての晴れ舞台。


私も一緒にたたきましたが、23名、みんなの心が一つになっていくのをひしひしと感じました。

もう、年齢も関係ないな。


もう、ただただ必死!


最後に「ありがどうございました!!」

と深々と頭を下げた子供たち。何だか、一回り、成長したように思います。


そして、母の日のプレンゼントが配られ、お母さんたちに感謝の意味をこめて、 「Parabéns a você( Happy Birthday)♪」の大合唱。


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最年長、89歳のCさんによるケーキ入刀。今、老人クラブにも参加してくださっています。

沖縄移民2世のCさん。縫い物をされていて、私も誕生日や引越しのときに素敵な刺繍が入ったタオルをいただきました。


太鼓もきっと、最高のプレゼントになったと思います!!


やはり、日本人会あっての日本語学校。


日系社会を活性化するための日本語教育。

いよいよ残り1年1か月となりました。