昨夜も神宮球場では、東京ヤクルトスワローズVS広島カープ。
村上宗隆の劇的なサヨナラ満塁ホームランでヤクルトが勝利！
う〜ん。
こんなゲーム、お客さんが入ってたらどれだけ盛り上がったか。
やっぱり「無観客試合」ってのは、面白くないですよねぇ…
面白かったといえば、フジテレビONEsmartの中継で解説の達川光男さん。
この日は、球界のスター同士である山田哲人と鈴木誠也のライバル対決。
まず、鈴木がデッドボールをくらった後の山田の打席で。
「さっき、山田が（鈴木の死球を）イヤな顔して見てましたよ」
「この打席の山田はピッチャーに向かっていけませんよ」
「なんでか？これ以上は放送では言えんけどね（笑）」
らしい、広島の「報復死球」を匂わす？ような発言。
緊迫したゲーム展開に、若き主砲二人の闘争心もマックスに。
さらに、鈴木の次の打席でも二人のライバル関係を煽る！煽る！
「そうでもなかったね…（苦笑）」
「この打席の山田はピッチャーに向かっていけませんよ」
「なんでか？これ以上は放送では言えんけどね（笑）」
らしい、広島の「報復死球」を匂わす？ような発言。
さらに、鈴木の次の打席でも二人のライバル関係を煽る！煽る！
「背番号1（山田）が背番号1（鈴木）を見る顔が凄いですね」
「セカンドから（山田が）鬼の形相で睨みつけてますよ！」
おおッ！
ところが、カメラが山田哲人をアップでとらえると…
どこが鬼の形相？
自分の描いたストーリー通りにならない達川さんは山田に八つ当たり…
「やまだぁ〜なにしよんならぁ〜やぁ〜まだぁ〜ッ！」
達川さん、山田はいつもこうなのよ（笑）