ボヘミアン・ラプソディ ~余談ですけど~ | 真理のひとり言

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昨日は『ボヘミアン・ラプソディー』の記事を書いたんですが。

この映画はすごく評判いいですよね。

ホントに面白かった!

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元々、このバンドは「スマイル」と名乗っていて。

映画の中でも、フレディ・マーキュリーがメンバーに
「今日から俺たちはクイーンだ!」ってシーンがあり
戸惑うメンバーに「女王陛下だよ♪」って、字幕が…

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う~ん、、、

これ、もし日本だったら大変ですよね!?

「天皇陛下」なんてバンドがあったら叱られるでしょ(笑)

昔、アメリカで悪役として活躍した日本人レスラーで
「ミスター・ヒト」っていう人がいたんですけども…

なんかややこしいな(苦笑)

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最初、アメリカの興行主は「ミスター・ヒロヒト」がいいと。
まだ、第二次大戦の日本人のイメージが残ってる時代なんで。

ところが、このヒトっていう人が…もういいですかね(笑)
「さすがにマズイだろ」って断ったらしいんですよ。

そりゃあ、いくら大悪党だってビビリますよ!
やっぱり、日本人の感覚ならそうなるもん…

「天皇・皇后」って夫婦漫才コンビがいたら
今なら絶対にすぐ大炎上しちゃうでしょ(笑)

だから、イギリス人は大丈夫なんですかね?
アメリカと違って、本物がいるわけだから…

イギリス人に知り合いがいないから分からないけど(苦笑)

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まあ、トランプでもチェスでもクイーンってあるし。
そのあたりは、あんまり気にならないんでしょうね。

まあ、ひと言でクイーンといっても色々と意味があるのかな。

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日本の将棋の場合は天皇じゃなくて王将です(笑)

バーガーキングってお店はあっても
餃子屋さんは天皇じゃなく王将です。

つけ麺屋さんは大王ですけども(笑)

SMクラブに行くと、クイーンでも何でもない女性に
「女王様とお呼びッ!」とか言われてぶたれたり…

すみません、、、
あのぉ、冗談ですよ、、、
バカバカし過ぎますね(苦笑)