よく考えてみたら「最近のAV事情」をやってませんでした(笑)
皆さんはご存知ないかもしれませんが、私はAVが大好きでして♪
いい歳してよく見ます(笑)
それで、ここんとこは昔の作品を見直したりしましてね。
温故知新ってんですかね。
「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」というか。
とにかく、よくたずねてます(笑)
例えば、私が10年近くハンドルネームとして使わせてもらってる
「史上最高のAV女優」…と勝手に思い込んでる美里真理さん♪
昨日もたずねたばかり(笑)
このあたりは1990年代の作品なんでしょうけれども…
この時代のAVって、まあモザイクがシッカリしてる…
なんも見えない!
もう、アナログ時代のWOWOWテレビみたいなんですから(笑)
今は、女優も男優もモザイクはかかるけど、ほぼ見えてますもんね。
男性自身なんて、大きさからムケてるかどうかさえ分かっちゃう(笑)
昔は、その周りのアンダーヘアーにさえモザイクはかかってたのにね。
これって、何がどう変わったんですかね?
おそらく法律的な文言は全く変わってないと思うんですよ。
でも、ワイセツの解釈が変わったってことなんですかね?
例えて言うなら、日本国憲法と自衛隊みたいな…
違いますね(苦笑)
ワイセツの解釈も時代によって変化しているんだと
私もそう思ってしまう「最近のAV事情」なんです。
これを「ヘアーとワイセツと私」といいます(笑)
グラッチェ♪
あとはですね…
昨今ののAVではモザイクをかける部分を
出来うる限り最小限にしてるんですね。
もう、ギリギリにしてるんです。
例えば、こんなシーンがありますと。
今の作品ならこんな感じ。
ところが、これが昔の作品だとこう。
ブロ友の皆さんなら違いがわかりますよね!?
ダバダ~ダ~バ~♪ ダバダ~ダバダ~♪
ネスカフェ、ゴールドブレンド♪
すいません…53歳にもなって…
こんなことを休日に一生懸命やってる自分が恥ずかしい(苦笑)
でも、このあたりも私はAVの進歩だと思いますね♪
こちらも「フェ◯とワイセツと私」といいます…
グラッチェ♪
とにかく!
せっかくAVも進化したんですからね。
まあ、この場合のAVは「アダルト・ビデオ」でなく
「オーディオ・ビジュアル」のほうですけども(笑)
この映像的な技術革新を活かさない手はないのです!
「女尻・デジタルリマスター版」を製作するんです!
だって、美里真理のマスターテープは残ってんでしょ!?
まあ、元々のテープにモザイクがかかってたら無理なんですが…
いや!
でも、私の子供の頃なんかは
エロ本の黒塗りの部分にバターを塗ると
黒い部分が除れるって
実しやかに囁かれてましたけどね(苦笑)
ならば、それに今のビデ倫基準でモザイクをかけ直すんですよ!
ギリギリ最小限のやつを(笑)
どうですか!お客さん!?
・・・・・
というか、やっぱり今日の記事はバカバカし過ぎるな(苦笑)