こんにちは。

名古屋で腸もみさんを目指す、ゆみこです。




●腸もみレッスン10回目



腸もみレッスン1日目

腸もみレッスン2日目

腸もみレッスン4回目

腸もみレッスン7回目

腸もみレッスン8回目

腸もみレッスン9回目



梅雨入り前だというのに、連日の真夏日!

特に名古屋は湿度が高くて、纏わりつくような暑さです。


まだ身体が暑さになれず、バテ気味の方も多いようですが、体調崩されていませんか?



さて、10回目のレッスンに行ってきました。


15回目はテストの日なので、実質レッスンは今日を入れて、あと5回!ひゃ〜!

大丈夫?わたし!?


両親や家族以外にも、友達やモニターさんへの腸もみも始まり、毎日腸もみ三昧しております。


そのおかげか手技は随分と安定してきたようで、師匠からも「良い調子!」と言ってもらえました。


腸もみは、おヘソを中心として左右それぞれ揉んでいきます。

1巡目は、まだ硬く準備の出来ていない腸を優しく均すように。

2巡目、均されて準備ができた腸に、ここから効かせる腸もみをしていきます。


なので、1巡目と2巡目は当然深さが違います。

腸が慣れない1巡目で深くまでやってしまうと、気持ちの良い腸もみではなくなってしまうんです。


その絶妙な深さのかけ方、圧倒的に気持ち良くて結果の出る腸もみが師匠の腸もみの特徴なので、これは絶対に抑えたいポイントです。


師匠の腸もみは、本当に軽やかなんです。

見てるだけなら「簡単そう!私にも出来るわ!」って思います^^;


これが、見るとやるとでは大違い。

何でもそうですが、一流の方ほど、いとも簡単にやっているように見えますよね。


その世界に身を置くとそれがいかに難しく、これまで培ってきた経験が成せる技であるかを痛感します。


そう思うと、多いと思っていた15回のレッスンが全然足りない!って思います。



あとは、丁寧さですね。

これはもう、初回から言われていることです。

手技は私も意識しているので、かなり丁寧にできるようになってきたと思います。


ただ、それ以外。

話し方や所作、纏う雰囲気。

これは、腸もみだけを丁寧にやればいいという話しではないんですよね。



きっと私のことを「そのままで十分だよ」って言ってくれる人が殆どだと思います。


もちろん私は私らしくありたい。

良く言えばサバサバ。

でもサバサバしているのと、雑なのは違います。



自分を雑に扱うということは、他人も私のことを雑に扱うということ。


まずは自分を丁寧に扱う。

その丁寧さが、所作や雰囲気に滲み出る。

それが、私らしさになるといいなぁと思います。


今は、女性らしさとか男性らしさが難しい時代。


でもやっぱり女性として性を受けたなら、女性らしくありたいと思う私です^^



先輩腸もみさん。

まいさんのブログを読むと、師匠直伝腸もみの気持ち良さが伝わってきます。


まいさんと腸もみしあいっこしたいなぁ♪


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