こんにちは。
名古屋で腸もみさんを目指す、ゆみこです。
●腸もみレッスン7回目
すみません〜!
前回6回目のレポを誤って消してしまいました!ショック(T_T)
気を取り直して7回目にいきます!
早いもので、前15回レッスンの折り返しにきました。
まず最初に、立ち姿勢。
これがとても大事です。
毎回、手技レッスンに入る前に、必ず鏡の前で自分の姿勢をチェックします。
身体の全ての力を抜いて、骨で立つ。
完璧に脱力した状態。
これがいつも、本当に難しくて。
師匠にも「どすこいになってるよ〜」と言われ(T_T)
外側の力はどこも使わず、内側の力(体幹)だけで立ちます。
そうすると、重力が全て下に下がるどすこいではなく、軽やかに立つことができます。
この立ち方をレッスンの時だけでなく、日々の生活でも意識していきます。
師匠の腸もみは手技だけでなく、日常の身体の使い方がとても大切なのです。
脱力して立つことができたら、いよいよ手技に入っていきます。
が、ここでも注意されるのが、身体の重心の取り方です。
施術中、私の身体がユラユラ揺れるんですが、それは中途半端な位置に身体の重心を置いているから。
しっかりと片足に重心を乗せていきます。
そうすることによって、手技が安定して私にとっても相手にとっても負担のない腸もみができます。
あとは、左右差。
まずは左側から揉んでいき、その後右側を揉んでいきます。
この時も、自分では同じようにやっているつもりでも、かなり左右差があるようで(T_T)
15回のレッスンって、すごく多く感じていたけど、折り返しでこの状態で大丈夫ー!?私。
師匠からは、折り返しでこの感じなら中々良い調子よ!と言って頂いていますが。。。
5月に入ってからは週1ペースで通えるので、前回の感覚を忘れないうちに次のレッスンに臨めるのは、ありがたいですね!
引き続き頑張ります!
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レッスンは、師匠のお腹を直接揉ませて頂くのですが。
そのお腹がいつもふわふわで、すご~く柔らかいんです!
気持ち良くて、ずーっと揉んでいたくなるぐらい!
手技に入る前にお腹を触って、固さなどを確認するのですが、「ふわふわで柔らかいです」以外に言うことがなくて^^;
実は、レッスンの翌日に母の腸もみをしたんです。
そうしたらもう、固くて固くて!
今回で2回目の腸もみだったのですが、師匠のお腹を触った後だったので、余計に固さが際立ったのかもしれません。
師匠の柔らかくてふわふわな腸は、本当にお手本になります。
目指すゴール&指標です。
母のカチカチのお腹も、柔らかくなってくれたら嬉しなぁ。
もちろん自分のお腹も^^
レッスンから帰ったら、夫がシチューを作ってくれてましたー!
最近は休みの日は、夕飯作ってくれるのありがたい(T_T)