ホルモンヌへの道～扉をたたこう！！！

こんにちは

女性ホルモンについて、研究しているさとみんです(笑)

元々美容は大好きで、実は美容師の国家資格持ってます。
皮膚科学やエステティック、ネイルの検定やメイクアップスクールPamsの卒業生だったりもします。

前職は輸入商社での化粧品のマーケティング、企画、開発に携わっておりました。

あまり、経歴を話してなかったさとみんですが、その美容好きを生かし、これからは以前から勉強している
女性ホルモンについて知識を深め、さらなる美を追い求めて行こうと思います

さて、
”ホルモンヌ”と名付けましたが
女性ホルモンと身体の関係性をしっかり理解し、適正なバランスを保ちつつ、いつまでも美しくいる人の事。

女性は閉経とともに、一気にシワが増え、たるみが目立つようになるといいます。
それだけではありません。更年期の症状としてホットフラッシュというものがあります。
主に、
・ほてり、多汗
・イライラする
・疲れや肩こりがひどい
・太りやすい

とういった事があげられます。

「まだまだ、私には先の事だわ～」
「私は大丈夫」

なんて思っている方、危険信号です

若いうちからのしっかりとしたケアが後々、自分に優しい身体を作ってくれるのです。

もちろん、そうでない方も沢山いらっしゃいますが、それはしっかりとホルモンバランスが保たれているからだと思います。

では、どうするか？
と、その前に、自分の身体がどういう状態なのが知ることが大切。

まず初めに
女性ホルモンのバランスをとるために知っておきたい事をご紹介いたしますね。

■ご存じですが？大豆イソフラボンのチカラとエクオールの関係

大豆が女性ホルモンにいいって事はみなさんご存じですよね。
大豆に含まれるイソフラボンの一種が「腸内細菌」のチカラを借りて作られるのが「エクオール」
女性の健康・美容に役立つパワーを発揮します。

■エクオールってなに？
女性ホルモンと似た働きをすることで知られる大豆イソフラボン。
エクオールはその大豆イソフラボンからできる最も効果的な作用をもつ、スーパーイソフラボンです。

■エクオールはどう効果的なの？
エクオールは、”美のホルモン”エストロゲンと似た作用をし、女性ホルモンの働きを補う効果があります。

■エクオールをつくれるヒトとつくれないヒトがいる？！
なんと！
「エクオール」をつくれるヒトは日本人の2人に１人しかいません。

※ソイチェック参照

上記の事から
・女性ホルモンは年齢とともに減ってします。
・補うにはエクオールが必要
・そのエクオールにはつくれるヒトとつくれないヒトがいる

という事です。

エクオールは日本人の2人に１人しか作る事ができない！

かなり衝撃的な事実をしってしまった私