連日、台所から、包丁のトントントンって音が聞こえます。
今日も息子が日々研究し、進化を続けている「炒飯」を
作ってくれるそうで。
実は昨日、夕飯にカレーライスを用意していたのですが、
息子が、「カレーってさ、二日目が美味しいって言うじゃん。
俺、今日炒飯作って食べたいんだよね」と言うので、いいよ、
じゃ、明日カレーにして今日は炒飯ね!で、冷蔵庫にある物で
作ってくれた炒飯が、ホント、ちょっとどうして?!って位に
美味しくて。
そんなワケで、今日こそはカレーライスだったはずなのですが、
学校から帰ってすぐに「宿題終わらせたら、買い物行きたい!
炒飯の具材好きなの買いたい!」と。
丁寧な息子の切り方。
切った野菜は一種類ずつ別々のボウルへ。性格出るなー
「玉ねぎのみじん切りは、こうして、外側と内側を分けて切ると
大きさがそろって切りやすいから・・・」と、説明しながら、涙とも
格闘して切っていきます。こんな切り方した事なかったなー。
今度やってみよう。
ベーコンも一枚ずつ。「全部重ねて一緒に切っちゃえば早いじゃん!」
と、言いたい所ですが(笑)これは息子作!なので、一切口出し無用。
でも、こうして丁寧に調理している姿を見ていると、出来上がりの
あの美味しさは、こういう工程が大切なのかぁとも思えるし。
息子、小さい頃から炒飯が好きなのです。
私が作ったやつも普段美味しい!と食べてくれるのですが、
最近は、大好きだからこその、「こうしてみたい!」が出てくるようで。
昨日は初めて見る作り方。ボウルに卵とご飯を
先に混ぜておいて、炒めた野菜と合わせて更に炒めて作って
いました。これが、もう、超絶パラパラで味付けも美味しくて。
フライパンの動かし方、ヘラの動かし方も説明してくれます。
野菜の入れる順番、炒める順番、ベーコンはホントに最後とか。
それぞれに説明もちゃんとしてくれて(実際そうなのかは不明ですが)
玉ねぎは、目にしみるからってラップしてあります(笑)
最初見た時は、先にご飯に卵まぜてドローってなっちゃってるし、
これでパラパラになるの?と思っちゃったのですが・・・
もうね。ホント、パラッパラの仕上がりです。味付けも丁寧。
フライパンの端に醤油を数回にわけて少しずつ入れて、
焦がし醤油で風味をしっかりつけて、後は中華ペーストで
整えていました。
今日は息子がこだわったニラが良い味出していました。
本当に最高に美味しかったー。久しぶりに夕飯にこんなに
ご飯食べました。ごちそう様でした!
息子の炒飯の進化を見ていると、ホント、まさに料理研究家。





