【寄り添うこと】
次女が学校に行けたり、行けなかったりの日々です。
その中で今までの子育てを振り返ることがあります。
「やっちゃったな~」
って感じるのは、
「子どもにちゃんと寄り添えてなかった」
ということです。
わたしは、自分なりに、できるだけ、子どもの言葉を聞き、子どもの意思を尊重しながら育ててきたつもりでした。
でも、「寄り添うこと」と、「子どもを一人の人格ある人として対応すること」は微妙に違う部分があると気づいたのです。
子どもには洋服を買うのも、外食のメニューも、見る映画も「自分で決めていいよ」といってきました。
親の好みを押し付けてはいけない、と思っていたからです。
でもそれは、生まれ出て、まだ情報が少ない状態の娘には、
よくわからないことや、恐くて、不安な状態でも、自分の思いで決断しなければならない状況だったのかもしれない。
大人と一緒に考えて、お話しながら、「こっちにする」と、決めたかったかもしれない。
さて、2月から、新しい活動場所に行っています。
そこでは、今まで自分が「寄り添う」と思っていたことより、ずっとずっと子どもの意思を大切にしています。
尊重すること、寄り添うことってこういうことか!
と衝撃を受けています。
寄り添うって手がかかります。
時間もかかります。
自分の感情は、二の次です。
テンポも子どもに合わせます。
たとえば、活動1つやることも、
「こういうことやるよ~」と、映像や写真を見せて、説明。
それから、
「やってみる?」
と、意思を確認するのです。
はじめから、
「今日は楽しいことやるよ~」
とか、
「〇〇ちゃんが、来てくれるから嬉しいな~」
とか、言わないんです。
楽しいのも、嬉しいのも、こちらの気持ですよね。
すると、本人が色々話します。
「これは、前、やったことがあるよ」
「これは、痛いから嫌だ」
そうやって、本人の話を聞きながら、
やるか、やらないかを決めます。
そして、子どもによっては
「今日はやらない」
と、帰る子どもがいます。
せっかくここまで来たのに!
とか、
ちゃんとやらせないと!
とか、ないんです。
「またね~」
と、受け入れて笑顔で送り出すのです。
この姿をみて、
「わたしは、ここまで、娘に寄り添えていたか?」
と、自分の過去を振り返ります。
良かれと思って、アドバイスした。
こうしないと、こうなるよ、って脅した。
お母さんにだって都合があるよ、と自分の気持だけ伝えた。
こんなことが、いっぱいありました。
そのときに、娘の気持を確認したか?といえば、
感情的になっていて、何も聞けていませんでした。
娘は、感性が繊細な部分があるとは思います。
それくらい、大丈夫だよって思える子もいるでしょう。
でも、繊細さがある子は、ちゃんと本人の感じていることをきいて、それにできるだけ沿って対応していくことがいいんだな、と今は感じています。
「自分があってる」と思い込んできたこと。それを、娘の学校のことで、もう一度、見直しています。
新しい出会いは、深い部分で学びのある場所でした。
大切に過ごしていきたいと思います。
その中で今までの子育てを振り返ることがあります。
「やっちゃったな~」
って感じるのは、
「子どもにちゃんと寄り添えてなかった」
ということです。
わたしは、自分なりに、できるだけ、子どもの言葉を聞き、子どもの意思を尊重しながら育ててきたつもりでした。
でも、「寄り添うこと」と、「子どもを一人の人格ある人として対応すること」は微妙に違う部分があると気づいたのです。
子どもには洋服を買うのも、外食のメニューも、見る映画も「自分で決めていいよ」といってきました。
親の好みを押し付けてはいけない、と思っていたからです。
でもそれは、生まれ出て、まだ情報が少ない状態の娘には、
よくわからないことや、恐くて、不安な状態でも、自分の思いで決断しなければならない状況だったのかもしれない。
大人と一緒に考えて、お話しながら、「こっちにする」と、決めたかったかもしれない。
さて、2月から、新しい活動場所に行っています。
そこでは、今まで自分が「寄り添う」と思っていたことより、ずっとずっと子どもの意思を大切にしています。
尊重すること、寄り添うことってこういうことか!
と衝撃を受けています。
寄り添うって手がかかります。
時間もかかります。
自分の感情は、二の次です。
テンポも子どもに合わせます。
たとえば、活動1つやることも、
「こういうことやるよ~」と、映像や写真を見せて、説明。
それから、
「やってみる?」
と、意思を確認するのです。
はじめから、
「今日は楽しいことやるよ~」
とか、
「〇〇ちゃんが、来てくれるから嬉しいな~」
とか、言わないんです。
楽しいのも、嬉しいのも、こちらの気持ですよね。
すると、本人が色々話します。
「これは、前、やったことがあるよ」
「これは、痛いから嫌だ」
そうやって、本人の話を聞きながら、
やるか、やらないかを決めます。
そして、子どもによっては
「今日はやらない」
と、帰る子どもがいます。
せっかくここまで来たのに!
とか、
ちゃんとやらせないと!
とか、ないんです。
「またね~」
と、受け入れて笑顔で送り出すのです。
この姿をみて、
「わたしは、ここまで、娘に寄り添えていたか?」
と、自分の過去を振り返ります。
良かれと思って、アドバイスした。
こうしないと、こうなるよ、って脅した。
お母さんにだって都合があるよ、と自分の気持だけ伝えた。
こんなことが、いっぱいありました。
そのときに、娘の気持を確認したか?といえば、
感情的になっていて、何も聞けていませんでした。
娘は、感性が繊細な部分があるとは思います。
それくらい、大丈夫だよって思える子もいるでしょう。
でも、繊細さがある子は、ちゃんと本人の感じていることをきいて、それにできるだけ沿って対応していくことがいいんだな、と今は感じています。
「自分があってる」と思い込んできたこと。それを、娘の学校のことで、もう一度、見直しています。
新しい出会いは、深い部分で学びのある場所でした。
大切に過ごしていきたいと思います。
【学校に行かなくっても、バレーボールは行きたい】
学校に行ったり、行かなかったりしていた頃、
「バレーボール(少年団)の練習があるときは、学校へ行かないと、練習に行けないから」
と、遅刻しても、頑張って学校に行っていました。
それから、数週間後、遅刻で行くこともできなくなり、
バレーボールを休むようになりました。
本人に
「バレーボールをやりたいなら、学校に行かないと!」
わたしは、こうやって、次女を追い詰めていきました。
1月のはじめ、わたしの母に
「自分の選択をはじることはない、
顔をあげて、堂々と生きればいい」
という応援を受けて、次女は変わっていきました。
わたしも、他人の期待でなく、次女の気持を優先して選択しようと、決意しました。
「学校に行ってなくったって、バレーボールの練習に行けば?」
とわたしが投げかけると、次女は
「いいの!」
と、嬉しそうな顔をしました。
わたしは、やっぱりどこかで、次女が心配。
次女の今の姿を、心の底から信頼することができない。
失敗しないように、
うまくいくように
今まで自分が生きてきた中の成功体験を参考して、
考え出た結論を次女に押し付ける形で、
次女をコントロールし、
「ちゃんとした子にしたい」
と思っていた自分がいました。
次女はこう言いました。
「学校に行ってないけど、練習に行っていいか、バレーボールのお母さん達に聞いてほしい」
LINEで、現状を報告し、確認を取りました。
すると、すぐに団長から電話がかかってきました。
「そんなことになってるの?知らなかった。
いいよ、いいよ、おいでよ。
居場所があるって大事なんだよ。
〇〇、バレーボールが好きじゃん。
そういう場所があれば、元気が出るんだよ」
それから、ご自身の娘さんとの葛藤も教えてくれました。
「居場所があったら、なんとかなるって。今から、みんなに『おいで』って連絡するからね」
と、受け入れてくれました。
団長のOKの連絡後、他のママも
「気分転換においで。動けばスッキリするから」
と、温かいメッセージが。
それからは、練習の後にたこ焼きパーティーをしてくれたり、外食に一緒に行ったり、娘は、楽しい仲間たちと一緒に過ごす時間を持つことができました。
昨日は浜北区の大会で優勝をし、メダルまでもらえました。
苦しいとき、助けてくれる人がいる。
家族ではできないことを、伝えてくれる人がいる。
他のママから
「学校行けよ~」
と、軽く頭を叩かれ、えへへと笑う次女。
他のママなら、サラッと言えちゃうんですよね。
チームメイトも学校で協力してくれました。
学校の先生に
「バレーボールは来てるの?」
と聞かれた時、
「来てません!」
と、答えたらしいのです。
バレーボールだけ来ていることが、先生にわかったら、
うちの子が怒られるとおもって、秘密にしておいたそうです。
みんなが、守ってくれて、
みんなが、支えてくれています。
チームメイトには、
「学校に伝えてあるから、大丈夫だよ」
といいました。心配かけてごめんね、って思います。
それでも、やっぱり
「バレーボールだけ行って、学校に来ないなんて、おかしい!」という、先生もいるそうです。
「中学では、それは通用しないですよ」って。
そういう先生がいることを、教えてくれた先生は
「期待しているから、励ましだと思ってね。でも、そういう現実もあるから、リスクも知っておくといいよ」
と、娘に情報をくれたのでした。
2月から徐々に学校に行き始めた次女。
周りの応援は、力になります。
はれ物にさわるでもなく、温かく、正直に伝えてくれる仲間。
自分をのびのび発揮できる場所を保障された次女は、
バレーボールをやることで、自信や元気を取り戻しているように感じています。
好きなことをやる。
苦手なこと、やらなきゃいけないことができてないからって、好きなことをやめてしまうと、余計つらくなるのかも。
好きなことをいっぱいやって、元気になっていきたいですね。
「バレーボール(少年団)の練習があるときは、学校へ行かないと、練習に行けないから」
と、遅刻しても、頑張って学校に行っていました。
それから、数週間後、遅刻で行くこともできなくなり、
バレーボールを休むようになりました。
本人に
「バレーボールをやりたいなら、学校に行かないと!」
わたしは、こうやって、次女を追い詰めていきました。
1月のはじめ、わたしの母に
「自分の選択をはじることはない、
顔をあげて、堂々と生きればいい」
という応援を受けて、次女は変わっていきました。
わたしも、他人の期待でなく、次女の気持を優先して選択しようと、決意しました。
「学校に行ってなくったって、バレーボールの練習に行けば?」
とわたしが投げかけると、次女は
「いいの!」
と、嬉しそうな顔をしました。
わたしは、やっぱりどこかで、次女が心配。
次女の今の姿を、心の底から信頼することができない。
失敗しないように、
うまくいくように
今まで自分が生きてきた中の成功体験を参考して、
考え出た結論を次女に押し付ける形で、
次女をコントロールし、
「ちゃんとした子にしたい」
と思っていた自分がいました。
次女はこう言いました。
「学校に行ってないけど、練習に行っていいか、バレーボールのお母さん達に聞いてほしい」
LINEで、現状を報告し、確認を取りました。
すると、すぐに団長から電話がかかってきました。
「そんなことになってるの?知らなかった。
いいよ、いいよ、おいでよ。
居場所があるって大事なんだよ。
〇〇、バレーボールが好きじゃん。
そういう場所があれば、元気が出るんだよ」
それから、ご自身の娘さんとの葛藤も教えてくれました。
「居場所があったら、なんとかなるって。今から、みんなに『おいで』って連絡するからね」
と、受け入れてくれました。
団長のOKの連絡後、他のママも
「気分転換においで。動けばスッキリするから」
と、温かいメッセージが。
それからは、練習の後にたこ焼きパーティーをしてくれたり、外食に一緒に行ったり、娘は、楽しい仲間たちと一緒に過ごす時間を持つことができました。
昨日は浜北区の大会で優勝をし、メダルまでもらえました。
苦しいとき、助けてくれる人がいる。
家族ではできないことを、伝えてくれる人がいる。
他のママから
「学校行けよ~」
と、軽く頭を叩かれ、えへへと笑う次女。
他のママなら、サラッと言えちゃうんですよね。
チームメイトも学校で協力してくれました。
学校の先生に
「バレーボールは来てるの?」
と聞かれた時、
「来てません!」
と、答えたらしいのです。
バレーボールだけ来ていることが、先生にわかったら、
うちの子が怒られるとおもって、秘密にしておいたそうです。
みんなが、守ってくれて、
みんなが、支えてくれています。
チームメイトには、
「学校に伝えてあるから、大丈夫だよ」
といいました。心配かけてごめんね、って思います。
それでも、やっぱり
「バレーボールだけ行って、学校に来ないなんて、おかしい!」という、先生もいるそうです。
「中学では、それは通用しないですよ」って。
そういう先生がいることを、教えてくれた先生は
「期待しているから、励ましだと思ってね。でも、そういう現実もあるから、リスクも知っておくといいよ」
と、娘に情報をくれたのでした。
2月から徐々に学校に行き始めた次女。
周りの応援は、力になります。
はれ物にさわるでもなく、温かく、正直に伝えてくれる仲間。
自分をのびのび発揮できる場所を保障された次女は、
バレーボールをやることで、自信や元気を取り戻しているように感じています。
好きなことをやる。
苦手なこと、やらなきゃいけないことができてないからって、好きなことをやめてしまうと、余計つらくなるのかも。
好きなことをいっぱいやって、元気になっていきたいですね。
【親の思いを肩代わりしているの?】
次女が学校に行かなくなって、わたしは毎日、気付きをいただいています。
昨日のfacebook投稿へのはコメントに、
「親の思いを肩代わりしていることがあって、その思いで動けなくなることがある」
と、ありました。
それで、次女に聞いてみました。
次女は
「誰かの思いを肩代わりしてるとしたら、〇ーちゃんと、〇ちゃん(姉、妹)かな」
と言います。
「それと、学校に行くとか行かないとか関係なしで、〇ーちゃんを愛してほしい」
と、言われました。
無自覚で親の思い+きょうだい分の思いを
肩代わりしていたとしたら、本当に大変だっただろうな、と思いました。
さて、昨日の午後、三姉妹と一緒に「鬼滅の刃19巻」(マンガ)を買いに行きました。
そのときに、三姉妹の関係性が、垣間見れました。
マンガ購入後、長女は一番に読み始めました。
そこは、誰も文句を言いません。
横で次女が気持ちよく歌を歌い始めました。
すると、急に歌っている次女に向かって
「ウルサイ、読んでるから歌うな!」
と、長女が言いました。
三女も読んでいました。
三女は、次女の背中を、後ろから叩いて
「ウルサイ、静かにして!」
と、言っていました。
わたしは
「こういうことが、毎日、起こってたの?!」
と、ビックリしました。
姉と妹、長女、三女は、
日頃、穏やかで優しい子です。
でも、次女への当たりは、相当強かった。
わたしは二人に向かって言いました。
「〇ーちゃんに、そんないい方をしないでほしい。叩くのもダメ。お願いするときは『静かにしてね』って頼めばいいと思うよ」
すると、次女は
「ああ、本当に、わたしって何も言い返さないで、『そうか~』って思ってるだけなんだな~」
と、穏やかに言うのです。
それを聞き、わたしは姉と妹に伝えます。
「みんなで〇ーちゃんに優しくしようよ。
お母さんは、〇ーちゃんが大好きだよ」
すると、二人は言い返すこともなく頷きました。
これは、珍しいことです。
よく三女が
「だって、あいつ、ムカつくから」
って、(そういえば)よく言っていました。
心を許し、甘えているからとしても、
そんないい方をしないでほしいです(泣)
でも、わたしは、この関係性を見逃していました。
見逃す、というより
目の前で何度も見ていたのに、見えてなかった。
見えなかったんです。自分に全然余裕がなくって。
次女は学校を休み、
頭をうなだれ、涙をポロポロ流し
「学校に行けない」
と、言いました。
そうやって次女が表現してくれて、やっと次女の思いにわたしも周りも気づき始めたのです。
そんな次女の落ちこみを見てきたからか、
長女と三女は、話をただ、静かに聞いてくれました。
それから後で、少し変化がありました。
相変わらず、漫画を読む長女の横で熱唱する次女。
長女は
「今、読んでるから、静かにしてね」
と、優しく伝えていました。
すると、次女も音量をぐっと抑えました。
(やめずに小声で歌い続けていますが(笑))
三女は、ヘッドフォンをして、マンガを読み始めました。工夫をしてくれます。
3人とも、ありがとうね。
昨年、わたし達夫婦は、
自分達の人生の、子ども時代のやり残しにチャレンジしました。
その結果、夫は鬱傾向を脱しました。
今、笑顔で「楽しいよ」と仕事に出かけて行きます。
5年ぶりの姿です。
このチャレンジは、我が家に必要でした。
一歩前に出る、大切な行動だったと思います。
だけど、子どもに大きな負担をかけました。
親になってからのチャレンジは、子どもへの影響を与えるんですね。
そこを見ないふりしちゃうけど、間違いなく、影響があるんだな、と実感しています。
親の不安定な生活は「三姉妹の関係性」も変え、次女は「家族の感情のゴミ箱」だったと思います。相当次女は、苦しくって、悲しかったと思います。
それでも、次女は
「わたしなら、大丈夫だよ。
わたしでいいなら、いいよ」
と、いうのだと思うのです。
そうやって無意識に、家族のストレス発散を請け負っていてくれたのだと思います。
助けてくれてありがとう、そして、本当にごめんね。
今までわたしが
「夕食、何がいい?」
と聞けば、長女がすぐに
「オムライス」
と答えていました。
そして、わたしは、オムライスを作っていました。
それが、次女が苦手な料理でも 。
長女は小さいとき、今よりずっと感覚過敏があって、食べられる物が限られていました。
その癖で、いつも長女優先にしていました。
これからは、次女に一番に聞いてみようと思います。
「夕食、何がいい?」
と聞けば、
「何でもいい」
と、次女は言うかもしれない。
それでもいい。
まず、聞いてみよう。
あなたの思いを大切にしたいよって伝えたいから。
そして、長女と三女の苦しさも忘れずにいたいです。
次女に当たることで、何とか気持ちを保っていたのだから。
家庭の中で、
とくに子どもは、
お父さん、お母さんのご機嫌が、
安心感に影響するように思います。
これからわたしは、
夫といっぱい話をして、
夫婦でご機嫌でいるために、工夫していこうと思うのです。
それは「夫婦のご機嫌」が、子ども達の元気を取り戻すコツだろうな、と気づいたからです。
皆さん、投稿にコメントいただき、ありがとうございます✨勇気が出ます。(心理トレーナーの真さん、今回のヒントをありがとうございます🙇)
多くの素敵な人に囲まれて生きているわたしです。
皆さんとの出会いに心から感謝します。
いつもありがとうございます❤
昨日のfacebook投稿へのはコメントに、
「親の思いを肩代わりしていることがあって、その思いで動けなくなることがある」
と、ありました。
それで、次女に聞いてみました。
次女は
「誰かの思いを肩代わりしてるとしたら、〇ーちゃんと、〇ちゃん(姉、妹)かな」
と言います。
「それと、学校に行くとか行かないとか関係なしで、〇ーちゃんを愛してほしい」
と、言われました。
無自覚で親の思い+きょうだい分の思いを
肩代わりしていたとしたら、本当に大変だっただろうな、と思いました。
さて、昨日の午後、三姉妹と一緒に「鬼滅の刃19巻」(マンガ)を買いに行きました。
そのときに、三姉妹の関係性が、垣間見れました。
マンガ購入後、長女は一番に読み始めました。
そこは、誰も文句を言いません。
横で次女が気持ちよく歌を歌い始めました。
すると、急に歌っている次女に向かって
「ウルサイ、読んでるから歌うな!」
と、長女が言いました。
三女も読んでいました。
三女は、次女の背中を、後ろから叩いて
「ウルサイ、静かにして!」
と、言っていました。
わたしは
「こういうことが、毎日、起こってたの?!」
と、ビックリしました。
姉と妹、長女、三女は、
日頃、穏やかで優しい子です。
でも、次女への当たりは、相当強かった。
わたしは二人に向かって言いました。
「〇ーちゃんに、そんないい方をしないでほしい。叩くのもダメ。お願いするときは『静かにしてね』って頼めばいいと思うよ」
すると、次女は
「ああ、本当に、わたしって何も言い返さないで、『そうか~』って思ってるだけなんだな~」
と、穏やかに言うのです。
それを聞き、わたしは姉と妹に伝えます。
「みんなで〇ーちゃんに優しくしようよ。
お母さんは、〇ーちゃんが大好きだよ」
すると、二人は言い返すこともなく頷きました。
これは、珍しいことです。
よく三女が
「だって、あいつ、ムカつくから」
って、(そういえば)よく言っていました。
心を許し、甘えているからとしても、
そんないい方をしないでほしいです(泣)
でも、わたしは、この関係性を見逃していました。
見逃す、というより
目の前で何度も見ていたのに、見えてなかった。
見えなかったんです。自分に全然余裕がなくって。
次女は学校を休み、
頭をうなだれ、涙をポロポロ流し
「学校に行けない」
と、言いました。
そうやって次女が表現してくれて、やっと次女の思いにわたしも周りも気づき始めたのです。
そんな次女の落ちこみを見てきたからか、
長女と三女は、話をただ、静かに聞いてくれました。
それから後で、少し変化がありました。
相変わらず、漫画を読む長女の横で熱唱する次女。
長女は
「今、読んでるから、静かにしてね」
と、優しく伝えていました。
すると、次女も音量をぐっと抑えました。
(やめずに小声で歌い続けていますが(笑))
三女は、ヘッドフォンをして、マンガを読み始めました。工夫をしてくれます。
3人とも、ありがとうね。
昨年、わたし達夫婦は、
自分達の人生の、子ども時代のやり残しにチャレンジしました。
その結果、夫は鬱傾向を脱しました。
今、笑顔で「楽しいよ」と仕事に出かけて行きます。
5年ぶりの姿です。
このチャレンジは、我が家に必要でした。
一歩前に出る、大切な行動だったと思います。
だけど、子どもに大きな負担をかけました。
親になってからのチャレンジは、子どもへの影響を与えるんですね。
そこを見ないふりしちゃうけど、間違いなく、影響があるんだな、と実感しています。
親の不安定な生活は「三姉妹の関係性」も変え、次女は「家族の感情のゴミ箱」だったと思います。相当次女は、苦しくって、悲しかったと思います。
それでも、次女は
「わたしなら、大丈夫だよ。
わたしでいいなら、いいよ」
と、いうのだと思うのです。
そうやって無意識に、家族のストレス発散を請け負っていてくれたのだと思います。
助けてくれてありがとう、そして、本当にごめんね。
今までわたしが
「夕食、何がいい?」
と聞けば、長女がすぐに
「オムライス」
と答えていました。
そして、わたしは、オムライスを作っていました。
それが、次女が苦手な料理でも 。
長女は小さいとき、今よりずっと感覚過敏があって、食べられる物が限られていました。
その癖で、いつも長女優先にしていました。
これからは、次女に一番に聞いてみようと思います。
「夕食、何がいい?」
と聞けば、
「何でもいい」
と、次女は言うかもしれない。
それでもいい。
まず、聞いてみよう。
あなたの思いを大切にしたいよって伝えたいから。
そして、長女と三女の苦しさも忘れずにいたいです。
次女に当たることで、何とか気持ちを保っていたのだから。
家庭の中で、
とくに子どもは、
お父さん、お母さんのご機嫌が、
安心感に影響するように思います。
これからわたしは、
夫といっぱい話をして、
夫婦でご機嫌でいるために、工夫していこうと思うのです。
それは「夫婦のご機嫌」が、子ども達の元気を取り戻すコツだろうな、と気づいたからです。
皆さん、投稿にコメントいただき、ありがとうございます✨勇気が出ます。(心理トレーナーの真さん、今回のヒントをありがとうございます🙇)
多くの素敵な人に囲まれて生きているわたしです。
皆さんとの出会いに心から感謝します。
いつもありがとうございます❤