石見焼きのスツールでシックなインテリアを | 803interiorのインテリアブログ

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とても久しぶりに訪れたTime&Style店舗にて。

メイドインジャパンのもの作りを進めるこちらのファニチャーブランド。お店の至る所に「和」を感じさせる商品が見られます。

 

中でも目に留まったのがこちらのスツール兼サイドテーブル、stoneware sculpture

 

 

島根県の石見地方で作られる石見焼きのサイドテーブル兼スツール。70代の職人さんがお一人で1点1点焼き上げるそうで、それぞれ仕上がりも微妙に違う、その名の通り「彫刻」のようなひと品。カラーは4種類、そしてデザインもチェスの駒のような形状になっているため(写真はHPよりお借りしています)

 

 

空間の雰囲気に合わせてお好きなカラーや形状を選べるという優れもの。

元々陶器製のサイドテーブルやスツールはシノワズリなインテリアでもよく使われ、以前から結構好きだったのですが(写真はpinterestより)

 

time&styleのこちらの商品はグッとシックでモダンな雰囲気。店員さんによると、ルイ・ヴィトンの店舗ショーウィンドウでも採用されたそうですよ。

 

通常の木製やプラスチック製サイドテーブルと比べると、やはり重さはなかなかのもの。(おそらく約20kgくらいはあるのかと。)それでもやはり独特の風合いやオンリーワンな佇まいにグッときてしまうのです。

 

 

 

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