吉祥寺まで、今日はムーバスじゃなく駅まで歩いて電車で出かける。
丸井のセリアと無印だけ見たら、もうヘトヘト。体力落ちたよう。。。
情けないよう。。。
ユザワヤをチェック。以前よりさらに画材のコーナーが縮小してる、、、マット切り機は一応まだ健在で良かったけど、、、
本屋で、発行日が比較的新しいパレスチナ関係本を見つけた。
1冊は国際政治学者の高橋和夫さんの本。ハマスの事が詳しく書かれてたので。
たくさんのふしぎ6月号、
「イスラエルのハイファに住む、アラブ人キリスト教徒、ウンム・アーザルさんの暮らし。」
という、分かる人には分かるが分からん人には全然分からんであろう、ややこしい立場(つまり、マイノリティ)の、おばさんの日常と生いたちを比較的穏やかに描いている。
個人的には児童書にもスマホが登場するのね!と驚き。あと食べ物が懐かしい。
「たくさんのふしぎ」ブログ: 6月号『ウンム・アーザルのキッチン』作者のことば
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その他、SNS情報。
5月25日(土):東京・西荻で、ガザ・パレスチナを考えるために、ジャーナリスト・映画監督、綿井健陽氏の「パレスチナ現地報告会」と、中東ジャーナリスト、川上泰徳による「ガザ戦争ニュース分析会」を行います。
— 川上泰徳:中東ジャーナリスト,Yasunori Kawakamiياسونوري كاواكامي (@kawakami_yasu) 2024年5月9日
■「パレスチナ現地報告会」:夕方の部: 17:00〜19:00(16:30開場)… pic.twitter.com/EYKhhJvmZo