写真展の情報です。

「パレスチナとつながる写真展プロジェクト マクルーバ」



Facebookから、コピペしたら読みづらくなってすみません!
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【東京/4月~5月】
写真展「私たちが見たパレスチナ〜占領下で生きる人びとと暮らし」
@ppp_maqluba 
 🍉会期
2024年4/11(木)から5/25(土)まで
木金土曜日12:00-20:00
※会期中パレスチナの地場産業を活かしたフェアトレードブランド「架け箸」の商品を販売します 
 🍉展示会場
エトセトラブックスBOOKSHOP
@etc.books_bookshop
@_etc.books
東京都世田谷区代田4-10-18-1F
※車椅子用の方のスロープが使えます
※UDトーク、筆談の準備あり 
 🍉写真提供者のプロフィール
・2022年ヨルダン川西岸地区/髙橋智恵(たかはし ちえ)大学在学中、中東パレスチナにて1ヶ月のホームステイ経験から、人柄と文化に魅了され、パレスチナの地場産業を活かしたフェアトレードブランド「架け箸」を個人事業として設立。「”素敵”に国境はない」をスローガンに、命が大切にされる世界をめざして活動中。
・2002年ガザ地区&ヨルダン川西岸地区/村上麻衣(むらかみ まい)
2002年夏に知人が主催したスタディツアーに参加してパレスチナのガザ地区とヨルダン川西岸地区を訪れる。その後、友人たちとパレスチナ問題を伝えるための活動を展開。いつか平和になったガザを再訪し、地中海に沈む夕陽を見たいと願っている。
・2002年ガザ地区&ヨルダン川西岸地区/森石香織(もりいし かおり)
2002年、村上と共にパレスチナの平和を考える会主催のスタディーツアーに参加。
・2005~6年ヨルダン川西岸地区/矢野可奈子(やの かなこ)
大学院在学中、2005年から2006年にかけてヨルダン川西岸にあるビールゼイト大学へ留学。イスラエルの建国によって故郷を追われたパレスチナ難民1世のおばあちゃんの経験を明らかにしたいと、難民キャンプで聞き取りを行った。行動することを信条にしつつ、パレスチナ/イスラエル問題と私たちの社会をいかに繋げるか思案中。
・清末愛砂(きよすえ あいさ)
室蘭工業大学教員。北海道医療奉仕団および現地組織のヨルダン渓谷連帯委員会のメンバーとして、ガザや東エルサレム、ヨルダン川西岸地区を訪れたときの写真を提供。 
主催 パレスチナとつながる写真展PROJECT マクルーバ/エトセトラブックス

#パレスチナとつながる写真展PROJECTマクルーバ
#エトセトラブックス
#即時停戦
#freepalestine
#freegaza
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↓こちらのブログ主、Gaza habibiさんも出品者だそうです。破壊される前の美しいガザを見てください!
↓こちらの展覧会も、かなり多くの出品者が集まってるようです。

エトセトラブックスさんは、フェミニズムに関する本を多く取り扱っているのですね。