芦刈山町では吉符入りの次の日曜日に、町内が集まってちまき作りをします。
粽作りと言っても一から作るのではなく、すでに出来ている粽に護符などを撒いて
ナイロン袋に入れモールで閉じ袋に入れます。
粽作りに参加してくださる方が年々増え にぎやかな一日となりました。
笹の葉で作られたちまきに、「蘇民将来之子孫也」と書かれた護符をつけた
「厄除けちまき」は、軒先に吊しておくと一年を通して厄払いになるといわれています。
2024年(令和6年) 芦刈山は「山7番」で先頭を行く長刀鉾に続いて11番目に巡行します。
粽作りと言っても一から作るのではなく、すでに出来ている粽に護符などを撒いて
ナイロン袋に入れモールで閉じ袋に入れます。
粽作りに参加してくださる方が年々増え にぎやかな一日となりました。
笹の葉で作られたちまきに、「蘇民将来之子孫也」と書かれた護符をつけた
「厄除けちまき」は、軒先に吊しておくと一年を通して厄払いになるといわれています。
2024年(令和6年) 芦刈山は「山7番」で先頭を行く長刀鉾に続いて11番目に巡行します。