伝統工芸ものづくりの未来、変化  | 写真修復・写真加工のプロ職人のお店です

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美術写真製版と言うアナログの時代から写真の修正に携って参りました。ネガのないお写真の修復・複製や小さなお写真からのご遺影の作成など弊社の高解像度スキャナーと写真修正・加工の技術・知識・感性でお客様にご納得頂ける仕上りにさせて頂きます。

組紐(くみひも)とは、日本伝統の工芸品で、
絹糸を組み合わせて作る紐。
帯締めや羽織の紐などに使われています。


種類は四角い「角打ち紐」
リボン状に平たい「平打紐」
丸い「丸打紐」などに大きく分けられますがもっと種類はあるそうです。
 
奈良時代に中国から伝わって江戸時代には庶民にも広まりました。

最近では
東京2020パラリンピック 
オフィシャルオンラインショップでは
組紐ネックストラップ
組紐キーホルダーが掲載されていました。

 

初めてオンラインショップを見たのですが、

東京都知事の小池百合子さんが身に着けていた

東京2020オリンピックのスカーフも

素敵だなって思いました。

 

 

 

 

サンプル生地を確認し、

色合せ、商品の風合いが伝わる様に画像を修正

自然なバランスに整える

 

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株式会社 朋成(ほうせい)

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