膠原病の難病と併発しての
難病2個もちの私
(成人スティル病と特発性大腿骨頭壊死症)
今週は検査通院week
『健康である!安定している!』
ということを確認するための通院日
まずは膠原病内科
実はこの8月29日は私にとっては節目の日!
夏の疲れか?タイミングもあり?
再発、再再発を繰り返してしまっていたの
だから、
ビクビクしながら夏休みを過ごし~
毎回ドキドキな8月末の検診日
でも
現状は自分自身でも結構スッキリして
虚脱感やダルさはなく
アクティブに動けてます
なんか、一皮むけた感じ~
ヨシヨシ!この調子!
検査結果も問題なく
数値もあんていしておりますね
でも。
いつもの流れで要注意時期!
ということで薬の量は変わらず…
ステロイド9㎎
ただ。
忘れてはならないのは…
薬だけでは元気になりませんからね
でも。
薬は頼らなければならない時期だってある!ってこと。
私がやれるのは、どっちか極端に!ではなく
これを踏まえたうえで行動すること
だからこそ
私の仕事としてインストラクターや
トレーナーという仕事は
これらも自分の健康維持には必須!
そして、
必然的にこの仕事を選んでるんだろうなぁ
って思うわけです
そんな気持ちよく診察は終わったのですが…
今日は色んなミスが重なりかさなる!
◆難病書類が足りてない(市の対応ミス)
◆支払金額ミス(薬局の対応ミス)
◆薬の処方量ミス(主治医の対応ミス)
◆やっと受けとるもまたまた処方薬間違い!
↑これ、やっちゃいけないミスよね!
しかも先生連絡取れず!!
重なるときには重なるもんよー
って、重なりすぎじゃい!!
薬処方ミスは命にも関わります!
私の状態が健康で頭もclearだから
間違いに気づいたけど、
気づけない状態の時だってある
これあってはならないことだよね。
いやいやー
引き寄せてませんからね。
きっと。
今、現在も薬窓口で待っておりますが。
あり得ないこの時間…⤵
さて。
今週はもう一件
特発性大腿骨頭壊死症の治験手術後の
手術3か月後検診もあるのだよ
どうか、なにもないことを願うばかり…