今日は、ガラス建具の修理に行ってきました。

古家には、ガラスの入った建具が多い。

以前は、建具屋さんに引き取りをお願いしていたけど、

あるサッシ屋さんに知り合って、

持ち込んで、ガラスを入れてもらっています。

建具は軽くはないけど、車さえあれば持っていけます。

通常、工務店にお願いすると、1枚7-9千円位するけど、

持ち込んだら、1枚2,3千円でできる。

今回なんか6枚あって、しかも建具の木枠もボロボロで、

修理も必要だったけど、全部で2万円!(値切ったけどね)

おそらく、半値くらいで出来たはずだ!

3週目から、クロス・CF・畳が入ってくるので、

それまでの2週目で、水廻りの掃除しよう!

ちなみに、この持ち込み修理は、安さもさることながら、

職人技や修理のコツなんかも習得できて一石二鳥だ!
物件を買えば、次はリフォーム。

表層替えから水廻りまでチェック!

と言っても、いつもまずはお掃除です。

お掃除すると、いろんな汚れや不具合は見えてきます。

あと、住むために最低限のレベルがあるかと言うこと。

そりゃ、全て新品がイイに決まっているし、

キレイに越したことはない。

でも、生活していれば、冷蔵庫や食器棚は入れるなどして、

あまり気にならないところも多い。

そこで、物件を掃除しながら、生活を想像する。

これは、想像力を増幅させるには、とても良い。

手足を汚しながらも、本当に生活に大切なものは何か?

そんなことを考えながら、掃除している。

何も知らない人は、「不労所得」「ズルい」とかいう人も

いるけど、僕の中では、想像力の必要な労働所得だと思ってる。

そう言えば、昨日、事務所に帰ったら、隣のおばさんが、

巻き寿司と出汁巻きを置いてくれていた。

お金も大切だが、現物支給ってのも悪くはないな。

今日は、年末に契約した借地物件の決済。

買主の決済は楽です。お金を配るだけ。。。

物件残金、仲介手数料、固定資産税・地代、司法書士報酬
(ケチりたかったけど、相続が入って面倒くさくなった)
を配って廻る。

お金を渡すから、みんな頭を下げる。

お金を渡すから、頭を上げることはしないが、

渡すからには、取り戻す努力をいつも決意する。

これは、あくまで“投資”だ。

ただ、今日の決済、売主にいろいろあって、

長年住んでいた家を手放すことになった。
(決して悪い理由ではない)

売主は、少し泣いていた。

いろんな思い出と「もう戻れない」という想いが交錯したのだろう。

でも、俺に任せてください!

この家に、新しい住人に入ってもらい、

新しい生活が、人生が素敵に始まることを約束します。

ガォォォォ!