何だか泣かず飛ばずの不動産市場。

この時期なら、もう少し案件があっていいものだが

今年は意外と少ない。

景気は、去年まではソコソコだったが、

今年に入って、がた落ちな感じがする。

安倍のみックスはどこ行った?

黒田バズーカはどこに発射したんだ?

それより北朝鮮から発射しているそうだ。

何か不穏な平成27年度の終わりだ。

ちょっと様子見だな。

サラリーマン最後の宴はここだったな。。。

今日もいろんな人と話をしたが。

最後は、家賃保証会社の調査部だった。

もちろん、僕が滞納しているわけではなく、

うちの管理物件の入居者だ。

僕は、できる限り気持ちよく払って戴きたいのと、

日頃の付き合いが、些細なトラブルを防ぐと考えているため、

コミュニケーションは大切にしている方だ。

しかし、調査部の人から一言。

「社長は甘すぎます」

「難しく考えずに、家賃収納は私共にアウトソーシングしてください」

とさ。。。昔は「大家と言えば、親も同じ」だったが、賃貸経営として、

しっかりとシステムを作ることの重要さを教えてもらった。

つまり、「営繕工事と家賃収納は別々に管理する」と言う。

よって、家賃はキッチリと取る。管理は過剰反応しない。

どちらも不良な相手には、第三者機関(裁判所とか)を必ず使う。

組織対応をして、個人対応はできる限り控える。

うーん、レレレのおじさんの僕は、まさに恐竜時代に生き残った

珍獣かもしれないな。大家は親ではなく、経営者なんだね。。。

どんな仕事も準備が大切だ。

契約も内覧も準備がなくやっつけでやると

必ず失敗する。

慣れた仕事なら、何とかやり切れることも

マレにあるけど、それはラッキー以外の何でもない。

リフォームや物件掃除も同じ。

入居する準備みたいなものだと思っている。

ただ、契約してお金と書類をもらうだけなら、

大したスキルにはならない。

伸びない人ってのは、仕事をなめる傾向がある。

まだまだ伸びしろがあるのに、

自分で伸びた気になる。

先日見た映画で、

「やっかいなのは何も知らないことではない。

実際は知らないのに知っていると思いこむことだ」

マークトウェインの言葉があった。

まさに、こんな奴はとても厄介だ。

やはり王道はない。地道に進むことこそ全てだ。