3か月前から狙っていた物件がありました。

仲介さんが言うには「もう少し待ってください」

私は「動きがあれば、電話ください!」でした。

 

昨日、仲介さんから電話があり、

「すいません、満額買付が来てまして、どうしますか?」と

「そうですかぁ。。わざわざ連絡ありがとうございます」と見送り。

 

後から考えると、

もう少し背伸びしても充分買える条件だったけど、

やっぱり止めた。

 

この仕事をしていると、縁という目に見えないモノを感じます。

「追いつくと逃げる、逃げると追っかけてくる」みたいな。。。

言い換えれば、

手に入れるべきものは、流れるようにうまく行く。

手にしてはいけないものは、どんな追っかけても掴めない。

 

ちょっと古いかもしれなけど、この辺って僕にとっては大切。

僕の物件は、僕の子供たちのようなもの。

どんなボロ家も僕にとっては大切な宝です。

 

ただ、これには、

「別れた女にもう一回会いたい」的な変な後悔があって、

単なる現実逃避の性的衝動だと思って、受け流しております(笑)

 

子供たちの税金(固定資産税)が来ましたわ。

このテーマで書けば、おそらく本を読めばわかるやん!

って言われそうですね。

そうです。僕は「敗者のゲーム」をしています。

 

強烈な一撃を喰らわすよりも、

些細な自爆を防ぐスタイルです。

 

まぁ、ゲームとしては、「勝者のゲーム」の方がカッコイイんだろうけど、

大坂なおみ張りの強烈なサーブもスマッシュも持っていません。

 

ただ、「敗者のゲーム」の方が簡単そうに見えるけど、

意外と難しいんですよ。コレガ!

 

ラリーを続けたりしていると

ポロっと要らぬミスをしてしまったり、

相手のペースに乗せられたりと。。。。

 

まだまだ修行が足りません。

 

 

 

 

手元の物件が、数件空いているにも関わらず、

管理の物件の契約が多いにも関わらず、

そんなときでも、物件を増やしたくなる。

 

今回は、50万円ダウンの交渉をしてみた。

感覚的には、まぁ、このダウンなら埋めに来るか?

(中間ぐらいで折り合いをつける)

それとも、希望額GO!だなと。。。いつもの楽観視。

 

でも今回は、合わなかった。(断られた)

久しぶりの買い物だし、それなり使えそうな物件だったから、

仲介さんにもう少し交渉の余地はないか?聞いたが、

販売開始すぐで、もう少し時間がかかるとのことで、

この辺りは、自分でも売買しているところなので、よくわかる。

 

その後、ちょっとチビと遊んでいた。

チビにこの話をすると「高いんだったら、止めた方がいいよ」

ちょっと踏ん切りが悪い僕に、チビははっきりと言った。

 

嫁が帰ってきて、

「50万は大きいよ。もらうのに何か月かかるかぁ!」

と僕の収益計算とは別に、自分の給料と照らし合わせて、

はっきりと言った。

そうか。。。俺は、「入り込んでいたんだな」と。。。

「50なんて些細な誤差」ではなく、「50は十分な差額」だった。

ちょっと感覚が緩んでいたな。

 

縁がなかったが、良い意味で、

自分が押しているんではなくて、

釣られそうになっていることがよくわかったよ。


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