不動産の仲介手数料というのは法律で決まっています。

その上限が決まっています。

その下限はゼロでも構いません。(

 

ただ、こんなこと、法律で決める必要があるのでしょうか?

案件ごとに内容が違うのに、この国で不動産取引をすると、

この法律的な上限を採用することが多いわけです。

 

「報酬の自由化」

この業界にもあるべきだと思います。

そもそも上限なんて決めるから、上限になるのです。

 

当事者が1対1の場合も

相続人や利害関係者が多数の場合も

抵当がたくさんついていても

複数が共有している場合でも

仲介手数料は、その物件価格で決まります。

 

もちろん、指標は必要です。

ただ、法律で義務付ける必要があるのでしょうか?

 

特に、複雑な契約になれば、それなりの手間がかかるわけで、

上限以上貰うべき契約もある。

また、簡素な契約には、安くできる契約もある。

 

この仲介手数料の法制化は、

商売の多様性を下げているよね。

消費者過保護は、国際競争力を失うしね。

不動産屋が世の中であまり良いイメージではない

ことくらいは鈍感な私でもわかります。

 

でも、確かに変な業者が多いのも事実。

この業界だから!?ってばかりではないと思うけど、

正確に言うと、「しっかり」している人と「雑に」している人の

差が激しいと感じる。

 

先日、中古物件を買いに行った時も、

「物件情報も売却内容も何もわからない」

「価格交渉は可能かもわからない」と言われました。

 

それでも、「これぐらいなら買えるのですが?」と聞くと

「みんな、それくらいのことを言うんですよ」と

「わかります。ちょっと聞くだけ聞いてもらえませんか?」

「いやー、無理ですね。」

 

仲介が決めるんかい!

面倒くさいかい!

電話一本でも済むやろ!

 

このまま、この物件は塩漬けにされて、

そのまま、「値が付かない」なんて言われて、

物件が殺されてしまうんかな?

 

仲介の場合は「他人のモノ」だから、

依頼主に連絡するくらいは、業務のうちに入らないよ。

逆に、これで売れたら「儲けモノ」だと思うけどね。

固定資産税や軽自動車税はクレジットカードで決済して

ポイントをもらいましょう!なんてHPが多いですね。

 

確かに、還元率1%で税金を10万払えば1000ポイント!

お昼くらいは食べれます。

 

でも、御国は簡単にこんなことをさせてくれません。

クレジットカード決済手数料を取って、これを阻止します。

クレジット払いで手数料を払うと、還元率1%でも

おおよそ0.2-0.3%になります。

 

つまり、10万で200-300ポイント。

まぁ、それでも、50万も払えば1000ポイントくらいにはなります。

 

ただ、僕は税金にクレジット払いは使いません。

なぜなら、決済までのタイムラグが嫌いだから。。。

約2か月後に数十万もって行かれると思うだけで気が滅入ります。

 

確かに、ポイントは魅力的だけど、(裏技のナナコもあるが)

手間をかけてこれ程度のポイントなら、さっさと計上して終わらせたい。

 

さらに言えば、2か月後には6月になれば住民税。

その2か月後には法人税。税金の波状攻撃!!

ポイント貰うために、決済をジラした方が、

僕にとっては精神衛生上、悪いだけです。