手首骨折以来、全て仕事を一旦休止。

家にいる生活が続きました。病院やリハビリが続く日々。

そんな中で、食欲不振や気持ち落ちることが多くなりました。

 

3月中頃、本当に辛かった。

「自分が死んだら家族は?」「妻子の健康に問題はないのか?」

「仕事はこのままうまく進めるのか?」「息子の将来は大丈夫か?」等々

ともあれ、全ては自分の人生の残り時間が少ないと感じることからくる焦り。

 

そして、まず頼ったのが消化器内科。胃が悪くてご飯が食べれない。

胃薬をもらった。そして、たまたま毎年の健康診断の予定があって、

しかも、たくさんの検診が受けれる年齢のようで、検診科目を増やす。

なかなか胃腸が治らないので、大腸内視鏡検査。

毎年健診でやっているのだが、胃カメラ検査。

その間に不眠気味になり、心療内科へ行ってみて、睡眠薬をもらう。

(結局、気持ち悪くてスグ止めたけど)

 

まぁ、体調が最悪でした。寝ても覚めても、不安が続く状態で精神が折れておりました。

そんな中でも、何とかしようとyoutubeで調べたりして、

「男の更年期障害」「うつ」「不安障害」「アクトフォビア」とかいろいろ出てくる。

それを見るたびに、「オレ、病気なんや~」と落ち込む毎日。

そして、ググればググるほど体調も気持ちも滅入ってくる。

ついでに言えば、手首の抜釘手術が半年後に控えており、「また、入院かぁ」と落ち込む。

 

妻も心配はしてくれるものの、「正直したら、どうしてよいか?」という感じで、

僕も「仕事休んで、ゆっくり寝ときや」と言われるのが、辛くて。。。

何もしない(できない)自分に罪悪感があって、どうしてよいやら。。。

 

こんなことは今までなかった。

「一生現役!自営業の強み!定年なんてないから死ぬまで仕事や!」

みたいなのがボキって折れた。

「どうせ死ぬのに、こんなこと(仕事一徹)してていいんかぁ?」

みたいな焦燥感。。。。
 

あ、文章長いなぁ。これが僕のミッドライフクライシスの初期症状だった。

この話、引っ張るつもりはないから、

先に言っておくと昨日すべての検診結果が揃ってオールクリア。

身体に今のところ異常はない。

 

さてはて、この後、僕はどうなるのか?

それは次回の講釈で。。。

受傷より3か月が経過。

 

2か月目の検診までほぼ毎週リハビリをしていた。

超音波と可動域を広げる練習。

よくyoutubeとかで見かける訓練だが、やり方を教えてもらえるがリハビリ。

実際は、家での自主練がメインとなる。

 

現在はリハビリも終わり、自主練中だが、可動域もほぼ依然と同じまで戻った。

ただ、手首の締め付け感が少し残っている。そのうち消えていくのかな。。。

同時期に同じような骨折をした大家さんがいて、おれよりもかなり年上の人と

話していたら、まだリハビリ中とのこと。回復には個人差があるようだ。

 

整形の診察は2ヵ月に1回となり、レントゲンを撮って、

特に問題ないようなので、大丈夫ですよ~とか言われて5分診療。

 

8月(受傷半年)でCTを撮って、抜釘手術の日を決めましょう。

とほぼ流れ作業。また、入院するのはイヤだけど、今度はゴールだと思うと、

少しは気が楽になる。

 

それと、抜釘後、この手首の締め付け感が少しでもなくなれば、

なおさら、嬉しいので、断る理由もない。

 

ただ、お願いしたのが、二つ。

・前回は3泊4日予定だったが、2泊3日で出れたので、今回もお願いします。

・包帯をベイマックスみたいに巻くと、携帯もいじれないので、もう少し軽くお願いします。

 

先生は、「一応、わかりました」みたいな

あたかも俺がワガママ患者のような雰囲気を醸しながらも、考慮してくれるとのことだった。

 

見た目には、もう外傷もほぼなくなった。

実際は、2か月ほどで治っているようだが、様子見で半年。

抜釘はデフォルトではないが、自然な形で進められていく感じ。

 

ただ、この件がきっかけで僕はエライことになってしまったのです。

それはまた次回の講釈で。。。

車移動はすべてバス移動となった。

やはり左手で一本でも運転はできるが

今月いっぱいは、控えておこう。

 

バス到着まで30分。

歩いて帰るべきか?バスを待つべきか?

とりあえず、バス路線を歩きながら、

タイミングの良いバス停で乗ることにした。

 

歩道を歩いていると、

前からどんどん自転車が来て怖かった。

腕に当たるとまだ痛い。

夫、子、妻の3連編隊で、夫はスマホで電話しながら、

突撃してくる。自転車通行帯って自転車優先なのか?

 

バスなら210円

距離的には10キロ以内だろうが、ガソリンなら150円くらいだろうか?

ケチ臭い俺は早くて安い車を選んでしまいそうだが、

運転してもらって安全に目的に到着すると言う意味では

(自転車の危険な往来も含めて)

こっちもありかな?と。僕が免許返納したら、こんな生活になるかもしれない。

 

しかも、良い運動になった。

やはり片道2-3キロくらいなら歩いてもいい。

自分である程度歩くべき距離を決めておくべきだろう

 

バスは僕の下りる停留所の一つ手前で僕を追い抜いた。

歩いても乗っても、さほど変わりはない。

結局、道中の安全や目的地への重要性くらいだろう。

 

そこで、ふと今日も今日とて、

メンテリクエストであれこれ聞かれたのだが、

(今日は、合鍵を作ってほしいとか、ドアベルがないとか)

結局、どうするかは自分で決めることにした。

 

それでもしつこい

「クレクレさん」(アレコレしてくれという人)は無視するわ。

 

だって、散々修繕して気を使っても、

解約届1枚で来月引越ができる人と登記簿に所有権の記載がある人とは同じ立場にない。

イヤなら出て行けばいい。こちらはイヤでもその場所に責任がある。

 

おっとテーマと違ってきたな。

自分のして欲しいことをおんぶだっこでバスに乗るなら、それなりには対価を払うべきだし、

対応が難しければ、下りればいいかもな。