ボロ家を買うには高すぎる。

ベタ付収益は評価足らず。

 

 

こんな物件ばかりが飛び回る市場。

 

 

 

結局、情報格差か余ったマネーパワーで

勝負するかないような戦場。

 

 

まぁ、世の中緊急事態宣言やし、

今こそ「投資」とか考えても、

ちょっと手詰まりやし。

 

正直、素人も大手営業も手を出しずらいですね。

 

うちの場合は、

今まで仕込んだお城たちがあるので、

お城の維持と修繕でちょこちょこ出て行く感じです。

 

僕としては、高掴みを避けて、

キャッシュが積もるのを待ち、

少ない機会に、そこそこ資産性のある物件に

シフトしています。(結局、ヘッドショットなんだけど)

 

購買機会が少なくなったからこそ、

正確な判断が必要になったと思うので、

これからは、ゆっくりと進みたいと思ってます

この夏に、

一つは工務店さんへの発注の仕方で、

 

もうひとつは、仲介料で取り決めで

取引先とのご縁がなくなった。

 

今まで、ご縁を大切に、できるだけ楽しく、

相手にも自分にも仕事をするために、

できるだけ無礼な行為はしないように

心掛けてきた。

 

今回の件でわかってたことがある。

 

僕は、優しさをウリにして、臆病者だった。

 

結局、相手を怒らさないことが、

うまくやる方法だと。。。

時間が経つと、相手になめられてしまう。

 

今回もそうだ。

どちらの案件もこちらがお金を出す方だ。

もちろん、上からではなくお願いベースだ。

払うから偉そうにしたことはない。

(ここは本当は対等なんだけど、これダメなんだ)

 

今の政府と一緒で、お願いベースでやると、

そのうち、相手が言いたいことを言い始める。

人間は有利な立場をなりたがる。

 

これからは、下手にお願いしないようにする。

この二つの案件は、良い教訓だ。

 

どちらも止めてしまって正解だ!

 

僕の誠意は尽くされたので、

次のステージへ爆走するぞ!!?

その人はいつも割烹着にバケツを持っていた。

 

空家に現れては、自分の家を掃除するように

 

淡々と水を汲んだり、ぞうきんを絞ったり。。。

 

その人と話すと何か落ち着いた。

 

「八百屋さんがリンゴ拭くのは、キレイに見せるため」

「売れの残った商品をおまけするのは、また来てもらうため」

「支払を袋で分けておくのは、自分の使い道を知るため」

 

彼女から、いろんなことを学んだ。

 

当たり前をおごらずに当たり前にやる。

どんな取引も、高額であれ、強権であれ、態度は同じだ。

釣り竿のように、先にしかぶれない強さを感じる。

 

ちなみに、彼女はいわゆる「資産家」だが、

見た目には、「レレレのおばさん」だ。

 

今日もどこかの空家で掃除でもしているらしい。

 

娘さんが「もうすぐ戻ってくる」って言ってたけど、

会わずに返ります。僕も真っ直ぐに自分の商売道へ。