築25年以上の我が家…
玄関横の下駄箱の扉がひどいことに…
上の木目のシールを剥がし、もう一度貼り直せないかなと頑張ったけど、どうやってもうまく貼れず…
なので全部剥がして!
木目描いて!!
木目はアクリル絵の具、その上から水性アクリルニスを塗ってみる
100均の刷毛でひたすら塗る!!
いけるやん!と思ったのもつかの間…
一部、黒いカビみたいなのが浮かび上がる。
ええーっ、なんでー!?
どうも水性塗料のノリが悪かったので、途中からトールペイント用のオールパーパスシーラーで下地を塗ったのがいけなかったのかなぁ…うう、これは大後悔。。
苦労の果てに出来上がったのがこちらです。
かなりまだらだけど、うちの玄関すごく暗いからわからんわからん、へーきへーき
これはアンティーク仕上げ、アンティーク仕上げっ!!
――実は1枚めの木目を描いたとき、ふと気が付きました。
これ、全部真っ白でスプレーしたらすごく簡単だったんじゃない…かな…?
まぁいいやもうこれで。。はー、疲れた…
【2025/1/28 追記】
最初タイトルを「ドアの修理」ってしてたけど、ちゃうやん!これドアじゃなくて扉や!
と、タイトル修正。
扉というとハイラインの「夏への扉」を思い出す
内容ほとんど忘れたけど、名作だったなーという記憶…








