おはようございます。＼(^o^)／
現在の時刻は朝７時。
朝からブレイキンの練習に余念がない
佐藤でございます。
↑ウソはいけませんね。
私の部屋から奥様がパチリした
首都高５号線の事故現場の様子ですが
我が家から150mほど先の
場所でございます。
確かに良い意味で戸田には変態が多いので
良いも悪いもTVで取り上げられることも
多ございますが
夕方には湾岸線でも
死亡事故が起きたりと
痛ましい事件事故が後を絶たないのが
ちょっと気がかり。
すべて太陽フレアのせいにしてしまえば
全て解決ですが･･･
我が身にも爆弾投下っす。
こちらをご覧ください。
今朝会社に到着したらば･･･
エピソード･オブ･バードシット
を発見。
数日前も同じ場所で
隣のソリンガータンドスでご飯を食べて
当店でウンコをしていく
とっても可愛い近所の黒ネコちゃんが
ここの臭いをクンクンしているのを目撃し
そ～～と近づいてみたら
オシッコかけられとるやないかぁ～い
ってことがありますたが
何故だかFバンパーの左角だけ
小動物にロックオンされている模様。
放置しておくと
塗装がクチュクチュになる恐れもございますので･･･
皆が寝静まっているであろう朝っぱらから
シャンプープシュプシュして･･･
ジュンジュワ～～
純水を使っているので
このまま放置プレイですが、
朝からめんどくさい事させないでちょ
と思った
グッドモーニングでございますた。
今日もきっと･･･波瀾万丈だな。
やる気スイッチを押して
体が軽くなる経絡秘孔をついて
例のお薬飲んで、💊
今日も１日がんばりましょう。＼(^o^)／
↑ヤベー薬じゃありませんように。
冒頭は以上です。
現在絶賛実施中の
クーラーリフレッシュキャンペーン!!
ですが
車検ついでに！･･･とか、
オイル交換ついでに！･･･とか、
それ単体でご依頼いただいたりとか、
多くのご予約･ご相談を承っておりますが、
本日はその様子と
リフレッシュ後の効果などを
お伝えしたいと思います。
カスタム作業
え～～んどぅ
オイル交換のご依頼でご来店いただいた
常連様のステップＷさん。
クーラーリフレッシュ作業
も同時に承り･･･ 
今期導入した
最新･最高のクーラーガス回収機
PS134HGSを使って
クーラーリフレッシュ！＼(^o^)／
まずは
クーラー全開スーパーMAX状態を
※風量/最大･MAX/COLD･内気循環
５分前後実施。
※5分前後の運転はコンプレッサーオイルをしっかり循環させるため
その間に計測した
吹き出し口の温度は9.5℃
これがリフレッシュ後にどう変わるか！
答えは最後にムフフフフ･･･
ステップさんは
ハイブリッド車でございますよて、
予め
サービスマニュアルを見ながら
レクチャーしておき･･･ 
コンプレッサーオイルの種類は
電気を通しにくいPOEですので
POEに切り替えて･･･
パワーエアコンプラス分の20gを引いた
800gに充填量をセッツして･･･
※820gが規定値(充填量)です。
HGS(ホット･ガス･ショット)で
キッチリ回収した回収量は745g
規定値820gですから
75g減っていたことになります。
リフレッシュ完了後は
パワーエアコンプラスとの相乗効果で
吹き出し口の温度8.6℃になりました。
しっかりバッチリ-1℃確保
快適な夏をお過ごしください。
そして
カスタムな作業は後日改めて。
走るオーディオマシン🔊
プリウスαさんです。
当然ハイブリッド車でございますよて
サービスマニュアルをレクチャーしながら･･･
入庫時の全開MAX温度は5.8℃
作業するのやめましょうか
と言いたくなるくらいクーラービンビン。
しかし
これはこれで良いデータが取れますよて、
リフレッシュ後の変化が超楽しみ。
作業当日の気温は25℃。
HGSを有効にして
リフレッシュしてみたらば･･･
規定量 470g
パワーエアコンプラス分引いた
充填量450gにセッツ
回収量は335gなので
追加量は
115g + 20g(PAC+分)＝135g
そして吹き出し口の温度は･･･
驚愕の5.3℃。
-0.5℃ですので
変わらないっていえば変わりませんが
施行後は確実に効率が良くなり
設定温度まで到達する速度は
体感できるほど早くなります。
すなわち、
クーラーONで
涼ピィ～～～
と感じるまでの時間が速くなる
ちゅ～～ことであります。
オイル交換＆ムフフな作業で
ご来店いただいた
常連様の奥様号のアルトさんも
クーラーリフレッシュのご依頼
前回施工したのが５年前でしたが、
今回は奥様より
そろそろクーラーリフレッシュしておきたいな
と言われたそうでございます。旦那様談
きっと前回の作業で
ものすごく効果を感じていただけたのかと思います。ｱｼﾞｬﾏｽ
過去記事はこちら
入庫時の全開MAXの
吹き出し口の温度は10.3℃
少しがんばってみましたが
10℃を切ることはありませんでした。
規定値320g。
差し引き300gでセッツ
そしてHGSを有効にして･･･
スタートボタンをポチった後は
全て機械が上手に施工してくれますので
他の作業をしながら待つこと数十分。
回収量280g
規定値320gなので
-40g減といった微量でございましたが･･･
エンジン始動で即9.1℃
-1℃はサクッと下がってくれました。
そして今度は
窓を全閉にして全開MAXで
温度計をセンターの吹き出し口に
移動させて計測したところ･･･
驚愕の7.8℃
軽自動車なので鉄板も薄く
断熱材など気の利いたものも
採用しておらずがほとんどですので
直射日光による影響も受けやすいですが、
その分
クーラーそのもののパワーで
車内を快適にせねばなりません。
が!!
7.8℃まで冷えれば
これから訪れる梅雨や猛暑もなんのその
であります。
非常にお問い合わせの多い
E51エル君の
クーラーコンプレッサーからの唸り音
ですが、
こちらは
新規のお客様のE51エル君。
栃木県宇都宮市から
お問合せいただいた当日に
高速をかっ飛ばしてご来店いただきました。
遠路はるばるありがとうございます。
クーラーコンプレッサーから唸り音がするぅ～
という事で
E51エル君専用充填量調整Verで
クーラーリフレッシュ
を実施する事に。
パワーエアコンプラスの力も借りつつ･･･
充填量を調整しながらの
クーラーリフレッシュですが、
ちなみに回収量は565g
規定値は920gでありますので
1/3ほど減っていた事になりますが
エル君専用リフレッシュは
HGSでキッチリ回収後に、
異音が発生しない
狭間を狙って充填していくのでありますが
キレイさっぱり消えるか･･･
異音が小さくなるか･･･
全く変わらないか･･･
は、
やってみ～にゃ分からんて！
な作業と相成りますので
お高いコンプレッサーを交換する前に
まずはやってみましょう！
な作業でございます。
また
E51エル君専用
スーパークリーニングVer
なるメニューもございますが、
現在モニターで施工した５名のお客様が
その効果を身を持って
検証してくれてますので
良い答えが来るのを
期待に股間を膨らませて
待っているモナカでございます。
それから最後に
クーラーの不具合で
気を付けなければならないのが
この型のワゴンＲ。
ワゴンＲ･アルトラパン･パレットで
同じ不具合がございますて、
車内のエアコン装置にセッツしてある
エバポレーターという部品が
高温多湿で腐食しやすい材質らしく、
最後は穴が開いてガス漏れを起こす
と言った
地雷を抱えているのであります。
初度登録から9年間と言った
延長保証となっておりましたが、
もうすでにどのお車も
9年以上は経過しておりますので、
残念ではございますが
自費での作業と相成ります。
スズキ株式会社 リコール情ほい。
ワゴンＲさんは
クーラーの効きが悪いっちゃ～
でご入庫いただいたでありますが、
ワゴンＲに地雷があることを
頭からすっかり抜けてますて･･･
↑ジジィは毛と一緒に記憶も抜ける。
PS134HGSをセッツして
リフレッシュ作業を行ったところ･･･
ムムムムム。
回収量65gってあ～～た
でピン
と来てしまった私は･･･
お車をリフトアップして
例の箇所を確認したのでありますたが、
やはり･･･
でありますた。
どこをどう確認すれば
地雷であるエバポの不具合が確認出来るのか
良い機会なので
みなさまにお伝えしておきますね。
黄色い〇印の中の･･･
メンバー(アーム)にこのような
黒いシミが付いているのを発見したら
この時点で
80％エバポアウトー
なのでありますが･･･
隙間からさらに上方向を確認してみると･･･
黒いデベソのようなものが
見えるでありますが、
これが車内にあるエアコン装置内部で
結露した水を外に排出するための
ドレンでありますて、
クーラーを使うと
ここから水がポタポタと出てくる訳ですが･･･
ドレンを更に目を凝らして
よーく見て見ると･･･
黄色っぽい雫が２つほど
付着しているのがお分かりでしょうか
これはクーラーガスと一緒に注入されている
蛍光剤でございますて、
ガス漏れを調べる時に
使うものなのでありますが
それがドレンから
出てきているのでありまふ。
これすなわち
エバポレーターからガス漏れを起こし、
蛍光剤が結露した水に混じって外へ排出されている
という事ですから
エバポレーターアウト
なのであります。
ワゴンRに限らず、
蛍光剤注入済みのお車で
ドレン周辺に黄色い雫があったり、
ドレン周辺の下廻りに
オイル漏れのような跡がありましたら
エバポ不良の恐れがございますよて
こんなシミを発見したら
すぐにプロショップさんで
大至急チェックしてもらいましょう。
そんなこんなで
まだ始まったばかりでございますが、
クーラーリフレッシュ
キャンペーン!!
の様子をお伝えいたしました。
クーラーガスって減るものなんですか
とよく聞かれますが、
タイヤに当てはめてみると
分かりやすいでありますて、
ワゴンRさんのようなリアルなガス漏れは
タイヤで言うところのパンクになりますが、
パンクしていないのに
少しづつ空気が減っていく
(空気圧が低くなっていく)
がクーラーで言うところの
分子レベルでガスが減っていく
になる訳であります。
タイヤの空気圧が低くなれば
規定値まで空気入れると思いますが、
すると走りや乗り心地が良くなるのが
体感出来る訳でして
クーラーもガスが減ってしまった分を
キッチリ規定量まで入れてあげれば
快適な車内になるのであります。
そ・れ・を
超最新のスペシャルな回収機で
超ウルトラスーパーキッチリ行うと
クーラーが超～冷え冷え～
になり、
それはこれから訪れる
梅雨や猛暑の時期に
幸せを感るのでありますた。
６月末までご予約可能です。
キャンペーン詳細は下記リンクからどうぞ
クーラーリフレッシュ!!
キャンペーン実施中！＼(^o^)／
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ハイブリッド車､
e-POWER車などもお気軽に。
本日はこの辺で。
↑バイバーイ
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