口を噤み悪口を言わず･･･
耳を塞ぎ批判を気にせず･･･
目を閉じエッチな事を考えながら･･･
手のひらにチャクラを溜めて
フン!!（￣ii￣）
と力を入れると、
指先からレールガン(超電磁砲)が
出るのと同時に
40ピコ秒ほど時を止めることが出来る
佐藤でございます。m(_ _)m
↑ふ～ん、へぇ～、そ～。
ちなみに
私は時を止めることしかできませんが･･･
ペコパの松陰寺さんは
時を戻せるので超スゲー
＼(^o^)／
↑まだ続く？
それから
オヤジギャクを放った時も
時が止まることがありますが
それは何故だか未だに不明でふ。
ｲｪｰｲ
↑空気読めー！
ｹｯｹｯｹ
また何でも冷凍庫に入れておけば
時が止まると思っているのは
私の奥様で間違いございません。
ｲｪｰｲ
そんな
時が止まる話はさて置き。
資格＆試験の申請と、
整備士手帳を新しくしよう＼(^o^)／
という事で、
申請書もろもろに証明写真が必要となり、
10数年ぶりに証明写真を
パチリしてきましたが･･･
当たり前田の吟さんですが
ジジィ化が止まらんとです。
↑今日は吟さんだね。
さすがに
40ピコ秒(1兆分の40秒)
の時止めを連発させても
若さはキープできず･･･
やはり最後はメーテルと一緒に
アンドロメダに行って
機械の体を手に入れねばならないかと･･･
↑ネジにされるぞ！
もっといい顔して撮ってきんしゃいよ
と奥様からも
笑いながらツッコミが入るほどでしたが 
運転免許証と一緒で、
自分とおまわりさん以外は
ほぼほぼ誰も見ないって･･･。
と思いながらも、
この線に目を合わせろ～とか、
アゴ引け～～とか、
機械の指示通りに動いていたら
余計へなちょこジジィになっちゃった。
と奥様には
機械のせいだと伝えておきました。
が!!
誰が何を言ったって
スーパーの隅っこに置いてある
オンボロ証明写真機のせいではござらず･･･
ガッツリ盛れるプリクラを選ばなかった
私の落ち度でございます。
↑証明写真をプリクラで作るなー！
ちなみに、
左の写真は2級整備士を取得した時なので
25歳くらいの頃の写真ですが、
レベル50を過ぎた今でも
息子ちゃんより若い歳の写真のままで
オケオケケな自動車業界って･･･
ちょっと不思議。
なんでもよければ、
昔の写真を引っ張り出して･･･
と考え、
ちょっとほじくってみたら･･･
フィリピンでルフィをやっている時の
写真が出てきました。
↑ヤメロー！
恐らく30歳ちょいちょいなので
約20年前の写真っすね。
ちなみにこちらは
アルバム(フォルダ)に一緒に入っていた
湘南の海で見かけた
リアル亀仙人の写真です。
私の予定では
こんなホッソリしたおっさんに
なっていた予定でしたが、
今では食べたものが食べた形のまま
お腹の回りに現れると言った
絵に書いたようなジジィっぷり･･･。
整備士手帳の写真はともかくとして。
毎年行われる
整備主任者講習を受ける度に
整備士手帳にハンコを
押されるのでありますが、
30年近くも使っておりますと、
ハンコを押すページが
全て埋まってしまいますて
ﾜｰｵ
とうでとうとう
違うページの
超ウルトラ余白スペースに
ハンコを押されるようになってしまい
このままでいくと、
写真のオデコあたりに
ハンコペタン
と押される可能性も否めない事から
再交付してたも～れ
と、
整備士手帳を
新しくしたのでありますた。
工場長も20代で時が止まっている。
そんなこんなで、
来週19日(水)は
お店は通常営業でございますが
私だけ講習なので終日留守となります。
また28日(金)は試験がございますので、
臨時休業と言う名の
早めのGWとなりますのでﾒﾝﾈ
ご不便をお掛けしますが
よろしくお願いします。m(_ _)m
冒頭は以上です。
エル君の作業の様子が
あと２回ほど続きますので
ヨロチクビ(・ )( ・)
本日はこの子
再びエルグランドが続きます①で
ご紹介させていただきましたが、
東京都台東区のお客様の
エル君でございます。
前回は車検でご入庫いただき、
液ガスをたっぷりヌリヌリされていた
ATクーラーホースなどの交換を行いましたが、
その後エル君の調子いかがですか
とお聞きしたところ、
超安心して乗れてます。
と嬉しいお言葉を頂戴しました。
過去記事はこちら！
そんなこんなで今回の作業は
当店の都合で
日を改めさせていただいた
フロントハブベアリングの交換を
進めてまいります。
異音は放っておりませんでしたが、
確か～左だったかな
ガタが発生しておりましたので
車検時にご指摘させていただいたので
ございますた。
ではでは早速作業開始
キャリパー＆ローターを外し･･･
ハブASSYを取り外していきます。
ここが錆びて固着しておりますと、
簡単に外れてくれませんが、
もう外すことはない･･･かも･･･ね。
とは思うものの･･･
万が一外すことがあるといけませんよて
NEWハブASSYを取り付ける際に
清掃＆かじり防止のスレコンを塗布して
取り付けておきます
車両より取り外したハブASSY
ハブASSYをプレス機にセッツし、
ウーヤーター!!
と元気な掛け声とともに･･･
ハブを分解。
ベアリングのカラーは
ご覧の通り焼けたような色に
変色しておりました。
ギャ！と悲鳴を上げる寸前
だったようでございます。
んで今までは、
ハブに残ったベアリングのカラ－を外すのに･･･
万力にセッツして･･･
保護用の銅板をセッツして･･･
整備はロックだねロック
と言いながら
ゴキゲンな火花を散らしながら
ロッケンローローして･･･
カラーを外すと言った、
秘技ロッケンローロータイム
にて
ハブを救出しておりましたが･･･
今回、
昔の工具を復活させてみた!
との工場長の話でしたが
それが功を奏し･･･
ロッケンローローしなくても
ハブのカラーを外すことに成功＼(^o^)／
ちょっと信用度の低い
旧型工具でありますて･･･
それ用のちゃんとした
専用工具となりますと
確か新品で15諭吉以上したかと
思いますたが･･･
以前に調べたけど高すぎて忘れた。
今回使ったのと同じものであれば
恐らく新品でも
5諭吉以内での購入が可能であろうと
思いますので
安全に業務を遂行できるように
再度よーく調べてから 
近日中に購入に踏み切りたいと
考えております。
そんなこんなで
プレス機のみで全バラできますた。
あとは救出したハブをキレイにしてから、
再び
ウーヤーター!!
の掛け声とともに
NEWハブベアリングとあぁ～ん
すれば･･･
ハブベアリング交換完了
あとは車両に取付れば完成です
最後にしっかりと試運転を実施し
異常が無いのを確認したら
全ての作業が完了です。
試運転を行わない修理屋さんも
あると聞きますが･･･
車は走ってなんぼでありますので、
当店では
試運転と最終チェックは
しっかりガッチリばっちりと
が基本中の基本。
東京都台東区から
当店都合で２度も足を運ばせてしまい
申し訳ございませんでした。
車検整備もバッチリですし、
気になる箇所もしっかり潰せましたので
これからも安心感増し増しで
お乗りいただけるかと思います。
例の作業の方も
ご連絡お待ちしておりますね。
では本日はこの辺で。
↑バイバーイ
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