1994年、アフリカのルワンダ。

多数はのフツ続と、少数派のツチ族との争いで100日で100万もの罪なき人々が惨殺された


2004年度アカデミー賞の主要3部門(脚本賞、主演男優賞、助演女優賞)にノミネートされた「ホテル・ルワンダ」


アフリカのシンドラーと呼ばれたこの男性、ポール・ルセサバギナ


1994年の頃、いったい私は何をしていたんだろう。

ルワンダの大量虐殺のニュースを見たような気がする。

AERAでも特集記事を読んだような気がする。


シンドラーのリストを見た時には、もちろん感動はしたけれど、自分が生まれる以前の遠い昔の話のような気がした。

でも1994年といえば、まだつい最近のことだ。

そして今も世界のどこかで同じような惨劇がおこるかもしれない。

おこっているのかもしれない。


この映画を通して、ひとつでも事実を知ることができてよかったと思う。



ここからは全部ではないけれどもねたバレになります。


話は・・・・

1994年、アフリカのルワンダ。

外資系高級ホテル、ホテル・ミル・コリンでポール・ルセサバギナは支配人として働いていた。

彼はフツ族、彼の妻はツチ族だった。

フツ族とツチ族の内戦がようやく終息し、和平協定が結ばれようとしていた時、ラジオから「フツ族の大統領がツチ族に殺された。」という声が流れてきた。

強硬派のフツ族の民兵はツチ族を襲撃し始める。


ポールは自分の家族を救うため、知人のツチ族たちと一緒にミル・コリンへ向かう。

生き残るための術を探していた襲撃は激しさを増し、平和維持軍までも襲い始める。平和維持軍のオリバー大佐助けを求める。

各国軍や国連から下された結果は、現地にいる外国人滞在者、ジャーナリストやボランティア、すべての退去勧告だった。


退去勧告を受た人々がバスの中から避難民を見る。

避難民が、不安げなすがるような目でバスを見る。

この惨状をみたら、世界中から助けが来る、放っておくはずがない。そう信じていたポール。

しかし、世界はルワンダを見捨てたのだ。


ホテル・ミル・コリンには助けを求めて来た1200人以上の人で溢れかえっていた。


ポールはスーツを着て気丈に振舞う。

時には賄賂を贈り、時にはうそをつき、家族を助けるため、ホテルにいる人々を守るため、必死だった。


・・・・・・・


何が起きているかを知ることの大切さ。

人間としてどう生きるか。

を考えさせる映画でした。


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さと姫のおすすめ度 ★★★★★


キャスト

ポール・ルセサバギナ … ドン・チードル
タチアナ・ルセサバギナ … ソフィー・オコネドー
ジャック・ダグリッシュ … ホアキン・フェニックス
オリバー大佐…ニック・ノルティ

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「キング・コング」なんて予告を観てもぜんぜん興味がわきませんでしたが、新聞や雑誌で「とても感動しました!」「思わず泣いてしまいました」という感想が多かったので、それじゃ、観てみるか・・・と観に行ってきました。

188分もの長編映画。

面白かったかといわれると、まぁ面白かったです。

孤島の部分はジェラシック・パークみたいでしたね。

コングの顔の表情も恐竜の動きも、すばらしかったです。

でも、キング・コングに出会うまで、出会ってからアンが救出されるまで・・・が長かった。

恐竜やその他の生き物と戦っている時間が長かった。私には。。。

(夫はそれが面白かったと言っていましたが。。。)


泣けたかと言われると、最後の30分で号泣!しました。


お話は・・・

大恐慌時代のアメリカ。

監督のカールに、冒険映画を撮影するためにシンガポールで撮影すると騙されて、脚本家のジャックと、その日の食事もままならない売れない女優のアン・ダロウは、幻の孤島「スカルアイランド」にやってきた。

原住民に捕らえられたアンは巨大な生き物(キング・コング)にいけにえとして差し出される。

さらわれたアンを助けるため船の乗組員と一緒にジャックは孤島に乗り込む。

そしてそこで、恐竜や不気味な生物に襲われる。

そのころ、キング・コングに連れ去られたアンは次第にキング・コングと心を通じ合わせるようになる。

美しい風景を二人でみる。そして寄り添って眠った。

そんなところへジャックがアンを助けに来る。

キング・コングはアンを連れ去られたことに怒り狂い、追ってくる。

そして、キング・コングは見世物にするためにカールたちに捕らえられてしまう。

・・・・そして・・・・

最後は号泣!


「It was a beauty killed the beast」


なのだ。


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さと姫のお



監督:ピーター・ジャクソン


キャスト

カール・・・ジャック・ブラック

ジャック・・・エイドリアン・ブロディ

アン・ダロウ・・・ナオミ・ワッツ

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ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
キング・コングができるまで 製作日記

 

 

(2006/1/8)

すすめ度 ★★★★☆

「日本が嫉妬するJAPAN」

スチーブン・スピルバーグ製作、ロブ・マーシャル監督、

キャストはアジアンビューティーのチャン・凛とした雰囲気が漂うツィイー、妖艶なミッシェル・ヨー、コン・リー

日本からは渡辺謙、役所広司、桃井かおり、工藤夕貴、予告を観るたびに、早く見たいと公開される日を待っていました。


よかったです。

ハリー・ポッターも「よかった」を連発しましたが、SAYURIも面白いです。

少女から芸者に成長し、過酷な運命に翻弄されながらも一杯生きていった人生を、

彼女の目を通して描いています。


海外から見た日本、芸者の世界をどう描くのだろうと思っていましたが、

ところどころ、あれ?と思うところもありましたが、全体的にはよく描かれていたと思います。

アジアの女性の妖艶さ、日本の着物の美しさ、風景がの美しさ。

ため息がでますよ。

(暗い場面はすっごく暗いけどね)


ただ・・・

日本人から見ると、台詞が英語だということが、違和感を感じるかもしれません。

私はその中でも時々「ありがとう」とか「おかあさん」とか、日本語が出てくるのが、どうもしっくりいきませんでした。

置屋の”おかあさん”は訳せなかったのかもしれないけど。。。。


観ようか迷っている方には是非おすすめします。

それもDVDじゃなくって、絶対に映画館で観ることをお勧めします。

2時間40分があっという間に過ぎていきました。


さてお話は、

貧しさのため、千代(さゆり)は祗園の置屋に売られる。

そこには、厳しい置屋のおかあさんや、売れっ子の初桃、

千代と同じく置屋に売られてきたおカボがいた。


千代は水のような不思議な瞳をした美しい少女に成長する。

初桃やおかあさんからひどい仕打ちを受け、希望を失っていたころ、橋の上で優しい会長さんに慰められる。運命の出会いだった。

その日から千代は芸者になって再び会長さんに会うことだけを願う。



一流の芸者になったさゆりは会長に再会する。

思いを伝えられないさゆりは会長さんの共同経営者の延さんに気に入られる。



そして戦争がおき・・・・・


さてさて、どうなる!とここまで。


最後に、さゆりの子供時代、千代を演じた大後寿々花ちゃんはこれからの成長が楽しみです。

  


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さと姫のおすすめ度 ★★★★★



製作:スティーブン・スピルバーグ

監督:ロブ・マーシャル


さゆり(千代)  チャン・ツィイー(中国)

豆葉       シェル・ヨー(マレーシア)

初桃       コン・リー(中国)

会長さん    渡辺謙(日本)

延さん      役所広司(日本)
おカボ      工藤夕貴(日本)
おかあさん   桃井かおり(日本)
さゆり(少女時代) 大後寿々花(日本)

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Arthur Golden

Memoirs of a Geisha (Penguin Joint Venture Readers S.)

 

Arthur Golden
Memoirs of a Geisha

(2005/12/11)

11月26日から公開された「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を観てきました。


よかったです。楽しかったです。


スター・ウォーズほどではありませんが、あの音楽が流れてくるだけで血が騒ぎます。

「ハリー・ポッター」はやっぱり期待を裏切りません!

出てくる場面、登場人物、もちろんストーリの内容も、

はじめから終わりまでわくわくして、あっという間に過ぎてしまいました。


一作目の「ハリ・ポッターと賢者の石」

二作目の「ハリ・ポッターと秘密の部屋」

三作目の「ハリ・ポッターとアズガバンの囚人」

そして、今回の「ハリ・ポッターと炎のゴブレット」


映画になった本はだいたい読んでいるのですが、「ハリー・ポッター」は一度も読んだことがありません。

本を読んでしまうと、映画を観たときのわくわくした気持ちが薄れそうなので・・・・


今回の映画、よかったですが、ひとつだけ欲を言えば、それぞれの場面(ハリーの初恋や3つの競技など)が短すぎるかなという感じがしました。

短い時間の中でも良くまとまっていますよ。でも、あと1時間長くなってももっとじっくり観たかった。。。。

本でじっくり読まないとダメかな。


さてお話です。

ネタバレになるかもしれないので、読みたくない方はここでおしまい!


魔法学校の4年生(14歳)になったハリーは最近悪夢にうなされていた。

その夢の中にはヴォルデモートと二人の男が登場していた。

ハリーの親友、ロンとハーマイオニーとクィディッチ・ワールドカップを楽しんだのもつかの間、空に不吉なサインが現れ、そして死食い人が現れた。


ハリーに危険が近づいていた。


ホグワーツ魔法魔術学校では100年ぶりに「三大魔法学校対抗試合」が開かれることになった。

命の危険を伴う試合のため応募資格は17歳以上と決められていたはずが、なぜか4人目の選手としてハリーが選ばれてしまう。

ハリーは学校中から抜け駆けをしたと白い目でみられる。

大親友のロンさえも、ハリーを避けるようになる。


そうしているうちに第1の試合、「ドラゴンの卵を奪え!」が始まる。

勇敢に立ち向かい卵を奪ったハリー。

学校の仲間がハリーをたたえる中でロンとも仲直りし、さらに友情を深める。


そして、第2の試合、第3の試合と進んでいくわけだけど、長くなるので省略。


第2の試合の前に、ハリーにはもうひとつの大きな舞台が待っていた。

それはクリスマス・パーティー。

ハリーは以前から1学年上のチョウ・チャンが気になっていた。

勇気を出して誘うハリー。しかしチョウはすでにパートナーが決まっていた。

ハリーとロンとハーマイオニー、楽しいクリスマス・パーティーのはずがなぜか浮かない顔の3人。

ハリーの初恋とロンとハーマイオニーの想い。青春だね。

ドレス姿のハーマイオニーは綺麗だった。


そして、そして、そして

映画の終盤には、「声に出して呼べないあの人」=ヴォルデモードが人間の姿として復活!


なんだか訳がわからなくなってきたけど、

今回の映画のポイントは3つ。

「三大魔法学校対抗試合」、「ハリーの初恋」、「ヴォルデモードの復活」


続きが楽しみ!


次回の作品も、もう大きくなっちゃったけど是非今の3人で作って欲しいわ。


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さと姫のおすすめ度 ★★★★★

 

キャスト:

ハリー・ポッター    ダニエル・ラドクリフ

ロン・ウィーズリー   ルパート・グリント

ハーマイオニー・グレンジャー  エマ・ワトソン

チョウ・チュン      ケイティ・リューング

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ワーナー・ホーム・ビデオ
ハリー・ポッターと賢者の石 特別版

  


ワーナー・ホーム・ビデオ
ハリー・ポッターと秘密の部屋 特別版
ワーナー・ホーム・ビデオ
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 特別版

  

(2005/11/28)

  





観てきましたぁ~!!

絶対に観ようとずっと前から前売りを買っていました。

「映画は一人で観る」「できればレディースデー&映画の日は避ける」が私のポリシーです。

混んでいるとそれだけでうんざりしてしまうし、

一人で観に行けばm泣きたいときには周りを気にせずに泣けるし、

笑いたいときも笑える。

誰かと一緒だと、泣いている姿を見せたくないばかりに

神経が行ってしまい、映画に集中できない。

でも、今回はここ数年映画を観ていないというお友達が

「私の頭の中の消しゴム」を観たいということで、一緒に行ってきました。


良かったですよぉ~

「死より切ない別れがある」

愛する相手と一緒に過ごした記憶が消え去ってしまう。

すべての記憶の中で最後まで残っているものがあなたとの思い出でありますように・・・

相手を想う愛情の深さに感動!しました。


それに恋愛から結婚生活から、なにからなにまでため息がつくほどいいんだなぁ。

本当に幸せそうで。

今日、携帯の着メロをこの映画の曲に変更しちゃったよ。


さて、お話は・・・

お嬢様でまっすぐな性格のスジンと、無愛想な大工のチョルスがコンビにで

思わぬ出会いをする。

再開した二人はすぐに恋に落ちる。

愛することを知らない(信じない?)チョルスはスジンによって

だんだんと愛すること、許すこと、そして信じることを覚えていく。

そして、チョルスはずっとわだかまりのあった母を許す。


結婚した二人は、チョルスは建築家になり、スジンはデザイナーとして働き、幸せな生活を送る。

そんな中、スジンの物忘れがだんだん激しくなる。

「自分の家に帰る道がわからなくなる」

不安になったスジンは病院を訪ねる。

そこで、若年性アルツハイマーと診断される。

肉体的な死よりも先に、精神的な死が訪れる。

記憶がだんだんとなくなり、そして最後には自分が誰だかわからなくなる。

「私の中には消しゴムがあるんだって」

スジンはチョルスに告げ、幸せなうちに別れようという。

チョルスは「俺が全部覚えておく。俺が君の心になる」という。

その日から、家中のすべてのものにメモを貼り付ける。

二人の結婚式の写真一枚一枚にも・・・・


新しい記憶から消えていく。

ある朝、スジンはチョルスに昔の男の名前を言い、愛していると言う。


記憶がはっきりしたスジンは、チョルスに手紙を書き姿を消す。

「愛している。あなたは一度も愛していると言ってくれなかったけれど、私を愛している事はわかっている」

(・・・だったかな?)


・・・とまぁ、これ以上書くと全部になっちゃうのでここまでにしましょう。


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さと姫のおすすめ度 ★★★★☆

 

キャスト:

スジン (ソン・イェジン)

チョルス(チョン・ウソン)

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ビデオメーカー
 
私の頭の中の消しゴム ナビゲートDVD ~君が僕を忘れても~


(2005.11.1)

忍SHINOZBIを観てから1ヶ月、忙しくてあっという間に過ぎてしまった。

藤沢周平原作の「蝉しぐれ」は、予告を観てこれは久しぶりに感動しそうな映画だなと思い、前売りを買っていた。

そろそろ観ないと終わってしまいそうだ。

「私の頭の中の消しゴム」も始まったし(これも前売りを買っている)

ようやく1日暇になったので、朝1番の映画を観てきた。


よかった。

すっごくよかった。

まず風景がとてもきれい。

山も海も田園風景がいい。

四季それぞれの風景がいい。

登場人物がいい。

文四郎の凛とした姿。父を尊敬し、友を大切にし、幼馴染のふくへの恋心。

ふくの文四郎への恋心。

文四郎と小和田逸平と島崎与之助の友情。

ジーンときたよ。

一番ジーンと来る場面は、予告に全部入っていたなぁ。

久しぶりに観てよかったと思った。


貧しくてもすがすがしく潔く生きる。これが昔の日本人なんだろうなぁ・・・

 

 

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さと姫のおすすめ度 ★★★★★

 

原作: 「蝉しぐれ」 藤沢周平

脚本・監督: 黒土三男

キャスト:

牧文四郎: 市川染五郎

牧文四郎(子供時代): 石田卓也

ふく: 木村佳乃

ふく(子供時代):佐津川愛美

牧助左衛門: 緒形拳

島崎与之助: 今田耕司

小和田逸平: ふかわりょう

  

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藤沢 周平
蝉しぐれ

(2005/10/24)

 



若い頃は洋画ばかり見ていた。

白人さんはカッコいい!そう思っていた。

でも歳とともに(?)、洋画よりも、白人さんよりも、アジアの映画は面白い!

男はやっぱりアジアの男。東洋人ってカッコいいじゃん!と思うようになった。

そのキッカケを作ったのが香港映画。

香港映画と言えばジャッキー・チェンとブルース・リーしかしらなかったけど

アンディ・ラウ トニー・レオン レオン・ライ レスリー・チャン

かっこいいじゃん!


今回観た「ファイターズ・ブルース」はアンディ・ラウの魅力がたっぷりと詰まった映画だった。


お話は・・・

日本人の澪子はタイの孤児院でシスターとして暮らしていた。

ある日、香港からタイガーという男が孤児院を訪れてきた。

彼は元ボクサーで、犯罪を犯し、長い開いた服役していた。

刑期を終えて出てき彼は、服役前に出会い、愛し合ったタイ人の恋人ピムが、

自分の娘ブロイを生んでいたという事実を知る。

彼はタイに娘に会うために来たのだった。

澪子は孤児院を出て自活しているプロイにタイガーを引き合わせる。

自分の存在に戸惑う父が現れ、プロイは反発しながらも父を受け入れていく。

タイガーも自分の娘に不器用な愛情を感じていた。

タイガーは孤児院で一緒に生活をするようになる。

徐々に澪子はタイガーに引かれていく。そして、それと同時に過去が気になっていた。

タイガーが昔対戦相手を殺してしまったという事実をしり、娘ブロイはショックを受ける。

タイガーがタイを去る日、澪子はタイガーに「やりなおせばいい」と告げる。

タイガーはタイのチャンピオンに過去の清算をするため、娘ブロイの信用を取り戻すため、そして自分のプライドを取り戻すため、戦いを挑む。

それは、無謀な戦いだった。

タイガーと心を通わせる澪子。彼女は途中で終わっていたピムのビデオを完成させるため、タイガーの姿を最後までビデオにおさめようと心に決めていた。

決戦の日、殴られても殴られても立ち上がり、向かっていくタイガーに

いつしか観客もタイガーの過去を許していた。

最終ラウンドを終えて倒れるタイガー。

タイガーは嵐のようにやってきて、嵐のように去っていった。

 

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さと姫のおすすめ度 ★★★★☆

  

シスター 澪子 :常盤貴子

タイガー 孟虎 :アンディ・ラウ

 

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アンディ・ラウが、これでもかー!というほどカッコいい。

若い頃の自信に満ちた顔も、父親の戸惑った顔も、戦う男の顔も、恋に不器用な男の顔も、 カッコいいよー

ただ、ひとつ残念なのは、生きていて欲しかった。

ようやく待ちに待った父親が迎えに来てくれて、心が通い合ったブロイはどうなる

タイガーを愛する澪子はどうなる


いつもこころにタイガーはいるかもしれない。

彼の生き様はいつもみんなを勇気付けるかもしれない。

でもやっぱり生きて一緒に笑ったり泣いたりして欲しい・・・と私なら思う。


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エスピーオー
ファイターズ・ブルース〈特別版〉


(2005/9/30)
 

「忍 SHINOBI」を観てきました。

当日は5分前にチケット売り場に到着。朝1番の映画なので空いている

と思ったら、おばさん集団がいっぱい!!

そうだった、今日は「四月の雪」が上映開始して初めてのレディースデー!

「忍」よりも45分あとの上映だけど、早めにいい席を取ろうとしているんだ・・・

おばさん集団はチケットを買うのが遅い!

3人組くらいで、ひとりひとりお金を払う。席もなかなか決まらない。

後ろで並んでいた私はイライラ・・・あぁ、間に合わないんじゃないか・・・・

ようやく私の順番が来たのは、上映時間を5分過ぎたところで

「まだ予告の最中です。急げば間に合います。」と言われ急いでチケットを購入して

席に着きました。

間に合って良かったぁ・・・・


さてさて、この「忍 SHINOBI」

仲間ゆきえもオダギリジョーも好きな俳優さんなので、

映画の予告を観たときに、観ようと決めていました。


お話は・・・

関が原の合戦で勝利を収めた徳川家康は、泰平の世を作るため

400年の昔から山奥で人知を超えた術を持つ、伊賀の鍔隠と甲賀の卍谷の2つの忍を滅ぼそうとたくらむ。

両忍びは犬猿の仲で、初代服部半蔵の取り決めで、お互いに術を交えることを禁止されていた。

そんな中で、鍔隠の党首の孫娘、朧(仲間由紀恵)と卍谷の党首の跡継ぎの弦之介(オダギリジョー)が偶然出会い、愛し合うようになっていた。

徳川家康は、次期将軍を決定するために、両者から5名ずつの忍を出し、戦わせようとする。

それぞれ5名の忍が選ばれる。

その中には、朧と弦之介が入っていた。

朧は運命には逆らえないと言い

弦之介は運命は変えられると言う

二人の運命はどうなっていくのか・・・・


うーん、不覚にも泣いてしまった。

運命は意地悪だ。

忍を使って謀反を企てるものがいるかもしれない。片方を味方につけると、片方は敵方につくかもしれない。

それはそうだろうけど、この二人の若者によって両忍は敵対関係をやめてひとつになったかもしれないのに。

そのまま静かに山奥で暮らしていけただろうに・・・・

なーんて、思いながら、朧が徳川家康にお願いをするシーンでジーンときてしまった。


今回のこの映画。仲間由紀恵もいいけど、断然オダギリジョーがいい。

役柄もいいけど、それだけじゃなくって、最近のオダギリジョーは光っているね。

 

最近の若手役者さんの中ではダントツに大好きです。

 

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さと姫のおすすめ度 ★★★★☆

 

原作:「甲賀忍法帖」

監督:下山天
脚本:平田研也

キャスト

朧(鍔隠): 仲間由紀恵

弦之介(卍谷):オダギリジョー

陽炎:黒谷友香

蛍火:沢尻エリカ

薬師寺天膳:椎名桔平

・・・他

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山田 風太郎
甲賀忍法帖―山田風太郎忍法帖〈1〉  

 

(2005/9/21) 

  





「奥さまの名前はサマンサ。そして、旦那さまの名前はダーリン。

ごく普通のふたりは、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。

でも、ただひとつ違っていたのは、奥さまは魔女だったのです。」

懐かしいなぁ。この台詞。

リアルタイムでは観てなかった(と思う)けど、再放送で

なんど観たことか・・・・


「奥様は魔女」が映画になったと知ったとき

絶対に観ようと思って前売りを買っておいた。

だって絶対に「奥様は魔女」は頭を使わずに

観終わった後にただ「あぁ、おもしろかった」という映画だと思ったから。

考えさせられる映画や、感動して涙する映画も好きだけど

安心して笑える映画も観たくなる。

そう、「奥様は魔女」はそういう気分のときに観たい映画なんだ。


魔女役の二コール・キッドマンはとってもキュートでかわいい。

もともと好きな女優さんで、どうしてこんなにきれいなんだろうと

いつも映画を観るたびにため息がでたけれど

今回の魔女役はとにかくかわいい。

クールビューティのキッドマンのイメージを払拭するかわいらしさだった。


お話は

独り立ちしようと人間の世界にやってきた魔女が、

「奥様は魔女」のリメイクで人気を復活させようとしている

人気下降中の男優のダーリン(ウィル・フェレル)に、偶然、鼻の動きを見初められて

魔女サマンサ役にスカウトされ、女優になる。

この二人がドラマの中だけでなく、私生活でも恋をする。


そんなわかりやすいお話でした。


そうそう、以前TBSでも米倉涼子、原田泰造で「奥様は魔女」をやっていたときも

ついつい観ちゃったんだよなぁ・・・


私も魔法が使えたら・・・さて、何を一番先にするだろう?

 

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ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
奥さまは魔女 プレミアムDVDボックス
 

(2005年9月17日)

「踊る大捜査線」シリーズの「容疑者 室井慎二」をようやく観てきました。

 

お話は

ある殺人事件の容疑者が任意の取調べの最中に死亡してしまいます。

検察庁と警視庁の権力争いも絡まり、

捜査の責任を取らされた室井(柳葉敏郎)は、逮捕され、警察の不正を暴こうとする

敏腕弁護士の灰島(←コイツが嫌なやつ!)にと追い詰められていきます。

室井を担当することになった駆け出しの女性弁護士の小原(田中麗奈)は、

室井を救うために奔走します。

さて、室井を救うことができるのか・・・・

 

  

ギバちゃんは相変わらず渋かったです。

台詞は少なく、ほとんどが無言「・・・」

「・・・」の中から、室井さんの気持ちを表情でうまく表現していたと思います。

 

一瞬、笑いを取る場面も出てくるのですが、

今までの「踊るシリーズ」を期待してみると、ちょっと全体的に重いかも。

個人的には「交渉人 真下正義」の方が、観終わった後すっきりします。

 

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さと姫のおすすめ度 ★★★☆☆

監督・脚本 : 君塚良一
キャスト:

室井慎次:柳葉敏郎

小原久美子:田中麗奈

工藤敬一:哀川翔
灰島秀樹:八嶋智人

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ポニーキャニオン
踊る大捜査線 THE MOVIE ~湾岸署史上最悪の3日間!~
 

ポニーキャニオン
踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!

ポニーキャニオン
踊る大捜査線 THE MOVIE

ポニーキャニオン
舞台も踊る大捜査線 ザッツ!!スリーアミーゴス

ポニーキャニオン
交渉人 真下正義 スタンダード・エディション

(2005年9月9日)