同期のインストラクターが5人サポートではいってる。2期は、目立ちたがりか(笑)
自我がどうやって確立していくか?それを説明する寸劇で、インストラクターのあいみちゃんが「子どもの自分役」をした。
あいみ「甘えたーい!」
の一言に、流れ弾が飛んできてしまった。
小さい頃、お母ちゃんに甘えたかったなーって。
小5で他界している父親。闘病も小2くらいからだった気がする。そこそこ長かった。だから、なんとなく甘えられなかった。
子どもながら、甘えてはいけないと明確に思ってた。
でもね、喘息の発作が起きてた幼稚園のころ。毎晩のように、甘えられたわけで。
なんで、物足りなかったんだろう?
もしかすると、喘息の発作という条件付きで甘えられたんだと思ってるな。
はー、そうかー。
甘えてはいけない。
というマイルールが、思いの外奥が深そうだ。
サポートで入った上級講座で、まさかの流れ弾。