コロンビアの新着コーヒーのお知らせです。
濃度の濃いちょっとまったりした酸とライム系の爽やかな酸が混在する、まろやかなボディの飲み心地の良いコーヒーです
ロス・ポソス農園はコロンビア南ウイラ県の南部スアサに位置する零細農園です。
スアサ川を中心とした標高1,000mの谷あいにスアサの町があり、周囲に広がる山々でコーヒー生産が行われています。
農園はこのスアサの町から曲がりくねった山道を進んだ標高1,400mの山深い僻地であるサティア・ロス・チョロ村にあります。
農園主のウィルソンさんはスアサのコーヒー生産組合(ASOCAFE SUAZA)のメンバーとして、周囲の小農家と協力してコーヒー生産を続けてきました。
ASOCAFE SUAZAは、スアサに暮らす農家ウィルソン氏ら若手・中堅の生産者が中心となって設立されました。コーヒー生産の知識を高め、コーヒーの安定した取引や必要なサービスを提供する事が目的です。
皆地元スアサを愛する生産者ばかりで、地元のコーヒー産業の発展を願い、懸命にコーヒー生産へ従事しています。
ASOCAFE SUAZAのメンバーが生産したロットで高品質と評価されたものは、近年シングルオリジンとしてバイヤーの手に渡り、海を渡っています。
ウィルソン氏はグループメンバーの中でも有望な若手コーヒー生産者の1人と言われており、熱い情熱を持った好青年と評判です。
はい、イケメンですね！
いかん、つい心の声があふれ出してしまいました…
#コーヒー好き
#八丈島