乳がんのみなさん♪
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乳がんサバイバー人気ブログ記事が読めますよ♪こんばんは
自然氣功師えみこ♪
です
あなたにとって憧れの女性は？
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わたしが過去に憧れていた女性が何人かいます
一人目は、アイドル歌手だった南沙織さん
二人目は、香港から来たアイドル歌手のアグネス・チャン
三人目は、シンガーソングライターの小坂明子さん
四人目は、シンガーソングライターの宇多田ヒカルさん
五人目は、歌手でありシンガーソングライターであり女優でありミュージカル歌手である平原綾香さん
歌唱力と可愛らしい魅力
わたしもあんなふうに歌いたいなぁ
カラオケではいつも憧れの女性になり切って歌っていました
小学校では４〜６年生まで放課後や土日や夏休みに、学校の音楽の先生が指導してくれていた合唱クラブで歌っていました
声質や音感から先生が、ソプラノとアルトに分けて自分のパートを歌うのですが、４年生の時には、アルトにされて、主旋律では無いのでなんだかつまらなくて、ソプラノに抜擢された同級生が羨ましたかったのでした
それでも、同級生〜先輩達とピアノ伴奏者と、先生の指揮に合わせて歌うと美しいハーモニーが生まれてとても楽しくて卒業までの三年間の半分を合唱クラブとともに過ごしました。
ただ楽しく歌っていただけでなくて、市の合唱コンクールや、NHK主催の合唱コンクール地域予選にも参加して何らかの賞もいただいたりと、目標があることでみんなでがんばれました
６年生の時には、ソプラノパートになれましたし、副部長になって仲良しの部長とともに、夏休みの練習の時に先生がアイスクリームを奢ってくださるとわたし達にお金を渡してくれて近くのお菓子屋さんまで部員分のアイスクリームを買いに行ったこともあり、その時に、何故か一足の靴を片方ずつ履いて買いに行ったと、そんな事は、すっかりと忘れていたのに部長だった子から言われて、あ～、そんなこともあったんだなぁと懐かしくおもいました
歌は、わたしの人生の数々の場で励ましてくれたり癒してくれたり慰めてくれたりしている大切な仲間みたいな存在です
歌は、裏切らないし、批判しないし、マウントも取らない、安心安全安眠安寧大丈夫な存在ですから、嬉しい時にも口ずさみ、悲しい時にも口ずさみ、楽しい時にも口ずさむと一緒に寄り添ってくれている氣持ちになります
当然、口ずさむのは、わたし自身ですから、わたし自身に癒されたり励まされたり勇氣を出させてもらっているわけです
なんか変ですか
わたしにとっては当たり前なことなのですけどね
乳がんの自壊の有る方の
【病院治療】の事実…
⬇
痛くても歯を食い縛って我慢してまで受ける価値はあるのだろうか？
それで【完治】が叶うのなら耐えられますよ？
ですが…
医師も看護師も薬も麻薬も放射線も自分自身も誰も助けてくれない
どうしようも無い痛みに苛まれ続ける治療…
あなたならどうしますか
わたしなら…
もちろん、ここまでにならない内に
本当の【がん治療】を知っておられる方に相談します
【手遅れ】になるのは、【自分自身の怠慢】にあると思うからです
わたしは、自分自身の手で悪性乳がんを見つけて即座に【自分自身の怠慢】を悔やみました
「なんでもっと早くに気付けなかったんだろう？」
何故かと申しますと、わたしが触れた左脇の下と左側乳房の乳輪の左斜め上のゴリゴリとした【硬いシコリ】は、すでにビー玉位の大きさだったからです
「こんなに大きくなる前にわかったはず！」
そうおもったのでした
ですが、今考えると、もしかしたら、いきなりそんなに大きくなったのかも知れません
それが証拠に、わたしが自分自身で【脇の下リンパ節に転移していた悪性乳がん】を見つけた２００６年６月下旬から１０ヶ月前の８月〜９月に、川口市から斡旋されて行った近くの個人医院（内科）で、生まれて初めての【マンモグラフィー検査】をして、【異常なし】と太鼓判を押されたんですから
わたしが自分自身の手で乳がんのシコリを発見した２００６年の６月のカレンダー☆
ですが、あいにく、その曜日は休診日だったため、悶々としながらも、翌日の朝に電話したのでした。
ところが、すぐには診てもらえないと断られたのでした
「そうなんですか！あの時の画像には何も写っていませんでしたよね？」
と、言われたのですが、画像診断とは、素人目で微細な癌があるかどうかなんてわかるものではありませんよね
ですから、わたしはその質問に対しては、何と言ったら良いのかわからず無言でした…
「どうしますか？別な病院に行かれますか？それとも、もう一度マンモグラフィーを撮りますか？」
と、言われて、やっと、
「大きい病院に行くには紹介状が要るとおもうので紹介状を書いていただきたいんですが…」
と、言うと、
「紹介状を書くためにも一度現在のマンモグラフィーを撮らせてください。」
となり、それもそうだなと納得してそうすることにしたのですが、
「実は機械のメンテナンスをしないとなので来週来てもらえますか？」
と、１週間後を指定されました
乳がんかどうか白黒ハッキリさせたいのに、なんで１週間後なんだろう
しかも、まだ新品同然なはずなのに稼働していないマンモグラフィーってどうなの
そもそも、内科医なのに何でマンモグラフィーを導入したの
最初からおかしいとおもいつつも、市から指定され、本来ならば一万円以上掛かるとおもわれるマンモグラフィーを、たった８００円の自己負担で受けられるとおもったから４５歳以上の希望者抽選に応募したと言うのに…
これでは、まんまと【医療詐欺】に引っ掛けられて、マンモグラフィーの放射線に被爆したせいで【乳がん】になったようなものですよね
わたしは、悲しくて悔しくて涙が出ました
そしてわたしが想った通りに【悪性乳がん】は現実となりました
その後の事は、何度もブログに書いて記憶と記録に遺しております…
わたしは結局のところ、「何に救われた」のだろう
と、おもうにつけ、
「すべてに感謝します🙏」
と結論付けることが出来たのです
そして、
「自分自身を救えるのは自分自身」
であることも事実なのですから
信じるほかありません
「信じる者は救われる」
「自分自身に救われる」
この場合の自分自身とは【我】と言うよりも、「すべての集合体である『自分自身』」と言う意味なのです
「すべての集合体」とは、いわゆる『場』ですね
帯津良一先生の仰る『場の養生』を学ばせていただいているうちに、ハッと気づいたのです
と気づいたのですそこで、帯津先生に倣ってわたしも『つながる高まる場の養生』と言う『場』をつくり仮想空間ではありますがそこに集うみんなは、現実にそれぞれの『場』に存在している方々なのです
『場』と『場』をたとえば『宇宙空間』のように言い換えるとすると、それぞれ個人的な宇宙空間に住んでいて、生まれ育ち住んでいる場所も年齢も職業も立場も全然違うのに、同じ共通する想いがあるからこそ、週に一度だけ１つの『場』に集合意識のように集まって会話してくださっているのです
そうですね、合唱クラブの想い出のように、みんなで集まる一時（ひととき）きらめき輝く『氣のハーモニー』を楽しんでるのかも知れません
きらめき輝く『氣のハーモニー』を楽しんでるのかも知れませんみなさまから頂いたご感想と昨日の愛氣光ヒーリングの種明かしは、また別記事にて共有させていただきますね🙏
そう言えばわたしも含めて全員『女性』です
神秘時生むマザーとなかまたち
今朝の太陽燦燦
東の空
水色の
南の空
青色の
西の空
富士山さん
何たら雪崩れ？
何たら地滑り？
大丈夫そうですよ
しっかりと聳えていますから
わぁ〜桜🌸桜🌸桜🌸
桜🌸桜🌸桜🌸
こちら側も、岸辺りも、向こう岸も
満開🌸満開🌸桜🌸
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
嵐ニモマケズ
桜🌸サクラ🌸咲良🌸さくら🌸
花盛り
すべてに感謝します🙏
ありがとう
愛してます
