こちらの動画をご覧ください。👇
有機フッ素化合物(PFAS)は禁止されている化学物質ですが、半導体製造過程で必ず
必要なので、他に変わるものがないために例外的に使用を認めるように半導体メーカーは規制解除してくれといっている。
こちらの動画もご覧ください。
「工場の敷地内濃度は公表してほしくない」 /ダイキンが摂津市に「秘密会議」で要望(6) | Tansa (tansajp.org)
希望の真実です。
半導体工場排水を一滴も河川に放流しない、
半導体メーカーが存在する。
『テキサツ州に本社を構える半導体メーカー、テキサスインスツルメンツ美浦工場は
1980年ですが、なんと、工場排水をリサイクルして再び工場で超純水とて使用する
超純水クローズドシステムを創業当時から導入している。
薬品などの廃液は業者に処理を委託しており、下水処理される工場内の食堂やトイレ
などからの生活排水を除いては工場から霞ケ浦に排水を放流していない。
一日500トンの工業廃水が出ますが、そのうち、業者に処理を委託する分を除いた
95%を再利用している。』
この内容は、著書『光と影のTSMC誘致』の共同執筆者、竹花顕宏さんの記載箇所を
一部抜粋した内容です。熊本の出版記念公演の時に、登壇され、フォーエバーケミカ
ルによりこのままだと、有明海の海苔は消滅すると語られていました。
この業界に携わって来られただけに話される言葉に重みを感じてしまいます。お金さ
えかければ汚水(フォーエバーケミカル)を一滴も坪井川に流さなくてもよいのです。
面白いことに『光と影のTSMC誘致』の本が発売されると同時に中国国旗のマーク入
りの旗をもった右翼が街宣活動を始めています。どうしてなのでしょうか。
この動画です。👇
光と影のTSMC誘致 深田萌絵/編著
右翼の人たちの生活の糧となり、熊本県民は街宣が
盛んになるほど真実を知ることになります。
私たち県民は安全で美味しい水を飲みたい。
それだけです。
どんどん街宣頑張ってほしいですね。
設備を整えれば坪井川に一滴も工業廃水を
流さなくてもよいのです。
これが出来ないTSMC熊本工場はどうぞ
台湾にお帰りください。
知人から紹介され菊陽町の不動産社長に面会して地元の
様子をお聞きしました。箇条書きにします。
*朝の時間帯、10分で行ける生活道路が1時間かかる。
*この前の道、朝の通勤時にはタクシーが連なっている。
凄いよ。タクシー通勤しているらしい。
*夜高台からこの一帯を見下ろすと8階9階10階建ての
アパート マンションの夜景がみえる。すごく多いよ。
中国人は日本人と 暮らしたくないので棟ごと買ってい
る。 熊本市・菊陽町は中国人の町になろうとしている。
*一坪10万だった土地が50万になっている。農地は5万が
80万になっている。バブル時以上だ。地元で不動産をし
ていると儲かるだろうといわれるが、本当に必要な人と
話ができないのが現状です。
*この町の誰一人としてTSMC熊本工場を歓迎していない。
迷惑である。
*この菊陽町、大津町の水道水は阿蘇の湧水がもとである。
その他の知り得た情報
*TSMC熊本工場では救急車と警察の車が絶えない。
工事関係者によると死人が出ている。
地元のマスメディアでは放送されていない。
*土地を売らないというとTSMCの担当者は『お前達は
地下水を使うな』と捨て台詞を吐いて帰っていく。
*セメントを納品している業者は、普通の工場では使わない
強度のセメントを使用している。何故????
*熊本東区は関東人がきている。歩き方が違う!!
関東人は何処の人??
熊本県議会議長 宛に
JASМ熊本工場における環境保全と安全確保を求める陳情書
JASM熊本工場における環境保全と安全確保を求める陳情書 | 動きの中にある息の法則 (ameblo.jp)
シリーズ6『第二の水俣病が有明海で始まろうとしている。』 | 動きの中にある息の法則 (ameblo.jp)