慈恵医大アピアランスケアの日ジャケットスタイルで、しかもスニーカーでいっぱい歩き、立ち仕... この投稿をInstagramで見る 慈恵医大アピアランスケアの日 ジャケットスタイルで、しかもスニーカーでいっぱい歩き、立ち仕事。 今日は、似合う色でメイクをのせて元気に見える外見ケア！ 乳がんの患者さんと、子宮癌の患者さんが今日はほとんどでした。 外見のケアが必要と感じる時期は人それぞれです。。 症状が落ちついてよし外に出てみたい！とか、患者さんの会に出てみたいや、仕事しながら元気に見せたい、女性である自分をより大切にしたい、いろんな気持ちや時期がありますね。 そんな気持ちに寄り添って、時には治療による副作用の悩みなどタイムリーな悩みを伺います。そして必要な連携をとっていきます。 爪の問題、口腔内の問題、ウィッグの悩みなど、それぞれのプロにバトンをわたします。 時には医師への説明を依頼して、患者さんが治療へ向き合う連携も。 病気と向き合うと、次から次と悩みや問題をかかえてきます。 1人で抱えずに、誰にサポートを受けたら良いかアドバイスが受けれる場所を知ることが必要です。 必要な時期に、必要な人から、必要な分量を受ければ良いなと感じています。 今日は患者さんからまた私が元気も感動ももらいました。 メイクをのせて似合うってこういう事だが、実感していただけたら、ウルウルとされていました。 何回も何回も鏡を覗きこんで、私いいですねっておっしゃり、 両手で握手をギューってしてくださいました。 私やはりアピアランスケアをしていてよかったなって泣きそうでした^ ^。 今日は教育実習生の学生さんも参加があり9名。 ありがとうございました。 Satomi Dohiさん(@satomidohi)がシェアした投稿 - 2019年Oct月24日am1時49分PDT
