札幌の皮膚科専門医/美容皮膚科 女医 日景聡子です。

 

 

毎月レーザーシャワーをしている私ですが、先月はエレクトロポレーションを受けてみました。

 

 

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当院のエレクトロポレーションケアシスは、医療機関のみで扱える機器です。

 

 

以前にも記事にしましたが、電気の力で細胞に隙間を作り様々な物質を導入することができます。

 

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イオン導入よりも分子量の大きいものを導入できるのが特徴です。

 

 

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価格はこちらです。

 

 

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この間、レーザーのセミナー後に宮田先生といろいろお話しさせていただきましたが、宮田先生のクリニックでもエレクトロポレーションが3台入っていて、日々フル稼働しているそうです。

 

 

実は、ちょっと意外でした。

 

 

宮田先生は美容皮膚科の世界で大変有名で、機器治療や注入治療で業界をリードされている先生なので、アグレッシブな治療を先生自身が好まれ、また患者様もそうなのかなと勝手に思っていたんですね。

 

 

ところが、ピコレーザーなどでシミ治療を終えた患者様はエレクトロポレーションを続け、よい状態を維持されているそうです。

 

 

そして、何か月か何年か後にまたシミが濃くなってきたら治療に戻っていらっしゃるとのこと。

 

 

「続けていると、長期的な結果が全然違うんだよね」と宮田先生。

 

 

私は自分で開業してまだ2年ですが、10年以上同じ患者様の経過を追っていらっしゃる宮田先生の言葉には説得力がありました。

 

 

エレクトロポレーションに限らず、ケミカルピーリングやマッサージピール、トーニングやレーザーフェイシャル、レーザーシャワーなど「何かを定期的に続けている」というのは肌に貯金をしているということですね。

 

 

レチノールなどのスキンケアアイテムは穏やかに肌を守っていく役割を担っていると思います。

 

 

私は以前から顔に赤みがありレーザーシャワーを続けていましたが、エレクトロポレーションも魅力的だなと改めて感じました。

 

 

当院でレーザーシャワーを受けられている方で、エレクトロポレーションもしたいという方が複数いらっしゃいました。

 

 

以前の記事で、エレクトロポレーションは冷却モードがあるため熱作用を期待するレーザーシャワーとの相性はどうかな…という内容を書きましたが、設定を工夫することで同時に受けられるようにしましたのでお試しください。

 

 

(次回、私も一緒にやってもらおうと思います。)

 

 

レーザーでのメンテナンスですが、「あまり変わった感じがしないのですが、続けていて意味あるんでしょうか?」というご質問をいただいたことがあり、その回答を以下の記事に載せています。

 

 

 

美容施術では顔半分のみで長期的に実験することがないので、この論文は非常に意義があると思います。

 

 

おそらく、エレクトロポレーションなどの施術でも同じような左右差が出てくるということなのでしょうね。

 

 

前にも書きましたが、当院では「しっかり変化を出したい」から「今と大きく変わらなくていいから長期的なメンテナンスがしたい」まで幅広くニーズにお応えしています。

 

 

せっかく医療機関に来てくださったのですからしっかり結果を出したい、というのが私の思いですが、変化を望まず緩やかに年齢をかさねたいという女性もいらっしゃいます。

 

 

エレクトロポレーションをはじめメンテナンス系の施術は、そういった方にぴったりだと思います。

 

 

そんな話も過去記事に載せていますので、ご覧になってみてくださいね^^

 

 

 

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