札幌の皮膚科専門医/美容皮膚科 女医 日景聡子です。
 
 
男性からもシミ取りのご相談を受けることが多いです。
 
 
シミを治療する方法はいくつかあります。
 
 
①1回でかなり薄くなる代わりに、1-2週間テープを貼らなければいけない治療
(いわゆる代表的な「シミ取りレーザー」)
 
 
テープを貼った場所はメイクができません。
 
 
②テープ不要で月1回を繰り返しながら少しずつ薄くしていく治療
 
 
治療部位は多少ざらつきますが、治療直後からメイクが可能です。
 
 
③医療機関専売化粧品(内容的にはほぼ薬です)や塗り薬、ピーリングなど
 
 
顔に塗って治療していきます。薬によっては一時的に赤みや皮むけが起こります。
 
 
「男性なんだから、みんな①を選ぶでしょ?だってメイクしないし」と思われるかもしれませんが、そうとも限らないんですねー。
 
 
■シミの数や面積からしてコストパフォーマンス的に②や③の方が向いているというケース
 
 
■シミ治療を受けたことを隠したいケース
 
 
シールを貼りたくない、人に治療を知られたくないという男性もいます。
 
 
その理由は「シミを気にしていたと思われたくない」。
 
 
女性がシミを気にするのは当たり前ですが、男性がシミを気にすること自体に抵抗を感じているケースも少なくないようです。
 
 
職場の人から「女々しい、チャラチャラしている」「見た目を気にする男性なんだ」「本業以外のことに気が向いている」などと思われるのが嫌みたいです。
 
 
(女性からどう見られるかではなく、取引先や上司など、男性からの視線が気になるようです。)
 
 
会合が多い、人前で話すことが多い、営業職、社会的地位が高い、SNSで自分の顔写真入りで常日頃から発信している…
 
 
こういう男性は、やっぱりシミを取りたいと思いながらも、周りからあれこれ言われたりマイナスイメージが付くことを心配して踏み切れないこともあるようです。
 
 
仕事に極力支障が出ないように、少しずつ目立たなくしていく方法もあります。
 
 
もちろん、「そういうの気にしないから1発でバチっと当ててくれ」という方もいらっしゃいますが、ご希望に合わせてご提案しますのでご安心下さい^^
 
 
 
 
あなたの旦那様、「シミ増えたなあ…」とか「年取ったなあ…」とか呟くことありませんか?
 
 
男性が美容治療を受けることはちっとも恥ずかしくないのですが、昭和生まれの男性の間ではまだ一般的ではなく、抵抗を感じる方も多いです。
 
 
「今はいろんな治療法があるみたいよ」と教えてあげて下さいね^^
 
 
シワ・たるみの治療は「貫禄がなくなる」とか「むしろ若々しく見えると困る」ということで敬遠する男性もいますが…
 
 
シミの治療は肌が明るくなって仕事面でもプラスになります!
 
 
美容治療を受けるといっても「チョイ悪オヤジ」を目指すわけではないですので大丈夫です(笑)


気になる方は遠慮なくご相談下さい^^
 

 

いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
 
 
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